バイデン大統領次男の調査開始 ウクライナ企業から多額報酬 [633746646]
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【ワシントン共同】米下院監視・説明責任委員会のコマー委員長（共和党）は11日、バイデン大統領の次男ハンター氏が中国やウクライナの企業から多額の報酬を受け取っていた疑惑について調査を開始した。財務省への書簡で、ハンター氏らの銀行取引に関する情報の提出を求めた。
共和党は、ハンター氏が副大統領時代のバイデン氏の影響力を悪用していた疑いがあるとして徹底追及する方針。来年の大統領選でのホワイトハウス奪還をにらみ、再選出馬に意欲を示すバイデン氏に打撃を与えたい考えだ。
コマー氏はツイッターで「責任を追及する時が来た。この調査は今議会の最優先課題だ」と強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/35fa59afc4d2e29f6f523b5d79973ffa2428f63f 2014年（バイデン副大統領）にウクライナ有数の天然ガス資源開発、パイプライン、販売をやっているプリズマの取締役に息子のハンターバイデンが就任
汚職でウクライナ検察から調査を受けたハンターバイデンが
アメリカが圧力をかけて捜査収量、検事総長は解任された事件があります
報道によればオバマ政権で副大統領を務めていた（09年〜17年）バイデン現大統領の息子のハンター氏が、2014年にウクライナ有数の天然ガス資源開発、輸送、販売会社であるブリスマ社の取締役に就任し、同社の幹部を当時米国副大統領であった父親に紹介したということから始まっている。同社はその後、脱税などの不正行為疑惑で検察の追及を受け、処罰を受けているのだが、その中でハンター氏の関与も疑われた。しかし検察の捜査のさなかの2015年に副大統領だったバイデン氏が、ウクライナのポロシェンコ大統領に対して、米国政府の10億ドルに上る借款をたてに、捜査を担当していたショーキン検事総長の解任を要求したとされ、実際に解任されたショーキン氏が同国内のメディアでバイデン副大統領の圧力があったと語った、と報道されている注4) 。事の真偽は今もって定かではないが、ハンター氏はこのスキャンダルが報道されると、19年4月にブリスマ社の取締役を退任している。一方父のバイデン氏のウクライナへの肩入れはもともと強かったようで、副大統領在任中の4年間で6回も同国を訪問し、09年の最初の訪問時に既に「ウクライナがNATO加盟を選択するなら米国は強く支持する」と、今回の紛争の火種ともなるような発言をしているということである。ここで筆者が気付いたのは、ウクライナに天然ガス開発企業があり、そこに米国がなにがしか関係していたということである。
https://ieei.or.jp/2022/03/expl220329/ >>3
「バカ親がガキや孫の代まで権力を継がそうとしてトラブルが起きる」
が人類史の普遍的テーマだからな。
岸一族を見てもわかる。
「俺は俺、子どもは子ども」と割り切れる奴はほとんどおらんらしい。 CNNによると具体的な捜査対象の一つは、ハンター氏が17年に中国企業幹部から2.8カラットのダイヤモンドを受け取った事案だ。ハンター氏は同企業の対米投資に関わった。ハンター氏は米メディアにダイヤモンドは1万ドル（104万円）相当と説明したが、元妻の弁護士は8万ドル相当と指摘した。司法当局はハンター氏が確定申告で適切に処理したか調べたという。
トランプ氏は9日、ツイッターで「ハンター・バイデンのことを知っていれば（大統領選で）10%の有権者が投票先を変えていただろう」との米紙コラムニストの発言を引用した。大統領選前に捜査の存在が判明していれば自身へ有利に働いたとの見方を示したものだ。
トランプ氏はハンター氏の中国ビジネスを繰り返し批判してきた。バイデン氏が13年にオバマ政権の副大統領として訪中した際、ハンター氏も政府専用機で同行した。ハンター氏は訪中直後に中国の実業家が立ち上げた投資ファンドの役員に就任。トランプ氏は「バイデン氏が中国政府に働きかけてハンター氏の就任を後押しした」と主張した。
ハンター氏に対する捜査はバイデン氏に痛手となりかねない。バイデン氏は大統領選で、トランプ氏が16年と17年に支払った所得税がそれぞれ750ドルにすぎないとの報道を引用し過少だと批判した。仮にハンター氏が税務に関する違法行為で利益を得ていれば、国民の政治不信を招く恐れもある。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN101KM0Q0A211C2000000/ バイデン氏の息子、中国企業の取締役退任へ−トランプ氏の攻撃受け
2019年10月14日 14:30 JST
バイデン前米副大統領の息子、ハンター・バイデン氏は、中国国有企業の支援を受けたプライベートエクイティ（ＰＥ、未公開株）ファンド運用会社の取締役を退くとともに、父親のバイデン氏が2020年米大統領選で当選した場合、全ての外国関連の仕事を控えると約束した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-10-14/PZCJ8P6JTSE801 >>1
バイデンがウクライナに前のめりなのはコレだと叩かれ始めたら恐ろしい異なる バイデンの異常なまでのウクライナ愛の正体がバレてきたね ウクライナの東部に大量のシェールガスが埋まってるんだよな 何年遅れだよ
前回の大統領選前からずっと言われてたろ プーチンの戦争 ← 間違い
バイデンの戦争 ← 正解 ロシアからも金貰ってるし、ウクライナからも金貰ってるのか？ >>17
ハンタースレで盛り上がったのは2019年だっけ？
振り返ると信じるか信じないかで色々分かれ道になってるような気がする >>17
でもNYTなどリベラル系メディアでは最近までデマ扱いだったよ
ツイッターでこのネタは規制対象だったし しかもこいつハメ撮りPCを買い取った店主を逮捕しろ！とか騒いでるらしいな 戦争は平和！ヨシ！
スノーデンは架空の人物！ヨシ！ >>21
ちゃんと報道してたらウクライナ紛争避けられた可能性高い気がするんだよなぁ
戦争したい連中に巻き込まれて死ぬ人間が可哀想だ
全く他人事じゃないけど バイデン排除して今度は共和党で対中戦争の仕込みかな？
あれでバイデンはキンペーと一番話が出来る政治家だからね >>28
ブリンケンは対中融和路線、ネオコンは
中国とぶつかる気は毛頭ない、半導体は
核心的利益だから締め上げてるだけ
共和党は国内の分断の立て直しが先だね
今のアメリカはバイデンのせいで戦争
どころではない、国民の厭戦気分も強い >>29
ハンターがウク会社取締役の時の月給が
500万だそうなw真っ白だとは思えない >>31
ヌーランドおばさんのこと忘れてね？
>>32
ウクに別荘持ってたじゃんwあれ今もあんのかなw >>26
戦争は平和
隷従は自由
無知は力
この戦争の合言葉だな バイデンじじい追い詰められてんのかアメリカは団結して中国対策しようとか訴えて矛先そらそうとしててワロタ >>33
ヌーランドババアあれなんなんだ
壺カルトとも繋がってなんか企んでるみたいだが 知らない人は人物相関図をみてください
https://i.imgur.com/GkeGWbq.jpg
相関図をみると
2014年のマイダン革命前からウクライナに関与しているファックEU発言で有名な
ヌーランド国務次官補（左下の女性）、現在はバイデン政権で国務次官をしています
アメリカ国務省は外務省+内務省が合わさったスーパー官庁です
ヌーランドの旦那はRobert kagan博士（右下）
タカ派で有名な博士です
マイダン革命時にはベトナム戦争の英勇でもある、大統領う候補にもなったマケイン上院議員の外交顧問でした
当時ネオナチの人たちとマケイン上院議員がウクライナで会談して問題になりました
当時の写真です、壇上マイクにいるのがマケイン上院議員
右にいるのはイスラエルが反ユダヤ主義者ランキング世界トップ5に入る逸材です
ナチスの松明行進を真似たデモもここの政党です
https://i.imgur.com/CkWkS1s.jpg
スボボダについてはこちらを参照、ウクライナの政界に深く食い込んでます >>12
ていうか最初からというか大統領選の時から言われてたのに
メディアの力も利用して当選しちまってる時点で
アメリカの民主主義なんてものがいかにまやかしに満ちたものであるかよくわかる >>43
日本だけじゃなくてアメリカもがってのがこの世の終焉なんだよな
昔は、フィリピンはスター選挙みたいなもんで政治家決めてるって聞いてアホだなと思ってたが
日米はそれ以上にアホだった >>43
トランプを引きずり降ろすためにメディア特にＣＮＮらがグルになってＢＬＭ騒動引き起こしたからな
ああやって煽動して利用するのが奴等のやり方なのかとようやく気付けた >>43
まあ みんな一定程度は察してたけど 当時から次男疑惑は騒がれてたし
せめて任期中だけは大人しくすると思ってたわな
いくら仕掛けを作ってたにしても まさかだろみたいな >>45
まあだいたいパターンが集積できて来たし この先は難しいわな
この件が本格的につつかれ出したら きっと国内で偽旗作戦だね >>41
だいたいネオナチが政権取るって凄い事なんよな
これが普通の国と現行のウク体制との最大の違いよ バイデン息子がラップトップPCの存在認めて法廷戦術変える手続き完了したのが2月2日
発見したけど監視してただけの気球の報道が始まったのが2月2日 >>43
資本による出来レースなのはしゃーない。
もう皆わすれてるけど民主党でも
一番良さそうなサンダース議員は
なんと民主党エスタブ総出でこいつが
大統領になる可能性を潰したんだから。
「民主党のみんなでよってたかってサンダースの勢いを潰して
バイデンが勝利するのを見届けて
ブルームバーグが満足そうに予備選を見届けて去った」
これに現代アメリカの大統領候補えらびの全てが表現されとったわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
