『オクトパストラベラー2』のグラがガチのマジでヤバ過ぎる件 [303493227]
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『オクトパストラベラー2』プレビュー。これぞ正統進化! カメラワーク演出の追加で“HD-2D”はより魅力的に。昼夜の切り換え機能によって、やり込み甲斐や旅の楽しさがアップ
by ジャイアント黒田 ライター
2023.02.09 10:00
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2023年2月24日にスクウェア・エニックスから発売予定のNintendo Switch、プレイステーション5、プレイステーション4、Steam用ソフト『OCTOPATH TRAVELER II』(以下、『オクトパストラベラー2』)。本作は、2018年に発売され、全世界出荷+ダウンロードが300万本を突破したRPG『オクトパストラベラー』の続編にあたる新作だ。今回は“ソリスティア”と呼ばれる新たな大地で、新たな時代の、新たな8人が旅に出る。
※Steam版は2月25日配信予定
今回は、記事担当ライターによる『オクトパストラベラー2』のプレビューをお届け。8人のキャラクターそれぞれの旅立つ理由が語られる、第1章をプレイした感想をお伝えする。ストーリーのネタバレには十分配慮しているので、安心して最後まで読み進めてほしい。なお、筆者はPS4版でプレイしている。
https://www.famitsu.com/news/202302/09292097.html 進化してますます美しくなった“HD-2D”のグラフィック
『オクトパストラベラー』シリーズの最大の特徴と言えば、“HD-2D”で表現される美しい世界。“HD-2D”は、ドット絵に3DCGと独自の画面効果を加えた映像表現で、懐かしくも新しいグラフィックを実現している。
本作では、この“HD-2D”のグラフィックがさらなる進化を遂げたと宣伝されていたが、ゲームをプレイしてすぐに進化の度合いを体感できた。いちばん驚かされたのは、前作でも十分に美しいと感じたドット絵がより精彩になっていたこと。キャラクターの頭身が上がったこともあって、細部まで丁寧に描かれており、そこで暮らす人々の生活感を存分に感じられた。また、カメラワークによる演出が加わったのも見どころ。イベントの状況に合わせてカメラワークが切り換わることによって、シーンがより立体的に、印象的になり、登場人物たちの感情が感じやすかった。
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前作同様、訪れる地方によって町並みの雰囲気がガラリと変わるのも、旅を進める際のいいスパイスに。 https://www.famitsu.com/images/000/292/097/y_63e3a9e00caf6.jpg
カメラワークの演出でとくに印象的だったのは、商人パルテティオが旅立ちを決意するシーン。思い入れのある町をバックにイベントが進むのが熱い!
さらに本作では、フィールドの昼夜を切り換えられるシステムを導入。ワンボタンで気軽に切り換え可能で、昼と夜とでNPCたちの配置やセリフも変わる。また、昼夜が変わると使えるフィールドコマンドが変化するほか、同じ景色を別の視点で見られることによって、旅の楽しさが増すというメリットも。音楽もシームレスに切り換わり、昼夜でアレンジが異なる曲が楽しめるのもうれしい。ちなみに本作の音楽は、前作から引き続き西木康智氏が担当している。本作の音楽も冒険心を刺激してくれる良曲揃いなので、こちらも乞うご期待!
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とある町の昼夜の様子。昼は人通りが多いものの、夜になるとまばらに。昼間にはいなかったNPCが現れる。
フィールドコマンドは、町の住人に仕掛けられる、キャラクター独自のアクション。たとえば剣士ヒカリは、昼は“試合”でバトルを申し込むことができ、夜は町の人々を “買収”して情報を得られるのだ。前作でひとりの旅人につきひとつだったフィールドコマンドが、本作ではふたつに。8人の旅人を全員仲間にすれば、16ものフィールドコマンドが使用できる。前作でもフィールドコマンドを使った寄り道は新たな発見が多くて楽しかったが、本作では寄り道のボリュームがますますアップ! フィールドコマンドを駆使して解決するサブストーリーもふんだんに用意されており、本作でも時間を忘れて寄り道に熱中しそうだ。 https://www.famitsu.com/images/000/292/097/y_63e3a9e0055c3.jpg
筆者がいちばん好きなフィールドコマンドは、盗賊ソローネの“盗む”。成功率の低いアイテムを運よく盗めたときの達成感は格別!
また、陸上の冒険に加えて、カヌーや船を使った水上の冒険が楽しめるようになったのも本作のポイント。今回プレイした範囲では、定期船を使って西と東の大陸間を移動できたほか、カヌーを使った探索が堪能できた。とくに後者は、フィールド探索の密度を高めてくれるうれしい要素。この川の先に何があるのか。気になってつい足を伸ばしてしまう。宝箱が見つかったときはもちろん、得も言われぬ絶景に出会えたときの感動もひとしおだ。
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川の先で見つけたお気に入りのスポット。砂漠が広がる場所で、滝にかかった虹に目を奪われた。水の表現も非常に美しく、水辺を観光しているだけで楽しい。 https://www.famitsu.com/images/000/292/097/y_63e3a9e02e7bb.jpg
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前作の戦闘システムをベースに新要素が加わりバトルも進化
『オクトパストラベラー』の戦闘システムは、RPGでおなじみのターン制のコマンドバトルをベースに、BP(ブーストポイント。ターン経過で溜まる)を使って攻撃などを強化する“ブースト”や、敵の弱点を突いて行動不能にする“ブレイク”といったオリジナル要素を導入。そこにジョブとアビリティの要素が加わることで奥深いバトルが堪能できた。
この従来の戦闘システムは本作でも健在。敵の弱点を見つけて敵をブレイクさせるのは気分爽快だし、ブーストを使うベストなタイミングを考えるのは非常におもしろい。さらにストーリーを進めれば、“ベースジョブ”と“バトルジョブ”の組み合わせや、サポートアビリティの効果的な組み合わせを考える楽しみも。
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ベースジョブは、剣士、 踊子、 商人、学者、盗賊、神官、狩人、薬師の8種類。旅立ち直後は、各キャラクターにひとつのベースジョブが設定されている状態で、このベースジョブは変更不可。冒険を進めていくと、バトルジョブのシステムが解放され、ベースジョブに加えて、もうひとつのジョブをセットできるようになる。 そして本作では、“底力”と呼ばれる新システムが新たに実装されている。底力は、専用のゲージを最大まで溜めると発動可能になる“切り札”。発動時の効果はキャラクターごとに異なるが、SP消費なしで大ダメージを与える技をくり出したり、本来は対象がひとりであるアビリティを全体化できたり、BPを最大まで溜められたりと、いずれも非常に強力。とくに強敵とのバトルでは、この底力をいつ使うかも重要に。タイミングよく使えば形勢逆転も可能で、前作以上に戦略の幅が増していると感じた。
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お気に入りの底力は、狩人オーシュットの“獣の力”。野生の本能を解放することで、強力な専用アビリティを使用できる。
バトルにおいても、カメラワークが適宜変わる表現が追加されたことで、見応えが大幅にアップ。ブーストを最大まで溜めてアビリティを使うと、カメラワークが切り換わり、ド派手な演出が挿入されるようになった。
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また、強敵との戦いでは戦闘中に会話イベントが発生し、バトルをさらに盛り上げてくれるほか、敵をブレイクさせたときに味方が褒めてくれるなど、パーティーメンバーの絆がより強く感じられるようになったのもうれしい。
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今回は第1章までのプレイだったが、ストーリー、フィールド探索、バトルのいたるところから、『オクトパストラベラー』の進化が感じられた。前作をプレイした人はもちろん、本作から遊ぶ人も、シリーズの魅力を存分に堪能できるはずだ。「本作への興味が増した!」という人は、まずはぜひ体験版に触れてみてほしい。 モンスターはキューブで作ったみたいな3DCGなの? 1微妙だったから買わないな
いっき団結は買う
5月のティアキンまで何も買わないだろうな 3Dで予算かかるものは作れないからドットに逃げてるよな 1やったけど流石にコマンドバトルのテンポ悪いしストーリーも全く面白くなかったな
綺麗なドット絵ってだけで売れた印象 調べたらゲー魔王の作者がやっぱシナリオ続投なのか
クソゲー確定だなこりゃ グラフィックスだけはほんと素晴らしいんだけど
そんだけだった前作の思い出 オクトパストラベラーがニンダイでトレンドに上がらなかったからってスレ立てしてもなぁ 1は面白かったの?
グラだけ見てちょっと興味あるんだけど >>17
HD2Dはメタスコアも下駄履かせてくれるのか異様に高いしな 1がバカつまらなかったよ。終盤に飽きてED前に止めちまった
2体験版やってみるか ヴァニラウェア真似ても雰囲気もストーリーも劣化版だし捨てていいだろこのIP >>32
シナリオライターがジャンプラでくっそつまらない漫画描いてるしな 1やったけどストーリーつまらなかった
キャラ毎のショートストーリーというのは事前に知ってけど内容がつまらなくて合わなかった
戦闘も悪くはないけど戦闘楽しいからこのゲーム面白いってほどのものじゃなかった
ドット絵が好きとかもないから気にはならないけど魅力的だとはならんかったわ >>22
1はかなり面白かったぞ
プレステで出てないかネガキャンされてるかと 平面ピクチャじゃなくて3Dドット系の凝ったやつ出ないものか こういうスレで絶対に語られないVARIOUS DAYLIFE
結構すきだったから色々改良した続編だせよ これ中身は普通のターン制RPGだからな
ゲーム的にはFFストレンジャーやヴァルキリーエリュシオンの方が凝った事やってるのに
ドット路線ってだけで過大評価しすぎだろ最近 >>41
トレンドにすら上がらなかったことから「みんな見限ったゲーム」であることは明白 steam見てると意外と海外の方が2Dゲー多いんだよな スクアホバカックスってノータリン過ぎだわな
ダサいキモいショーもないの三拍子って感じ マジで綺麗だな
フォトリアルな3Dよりこっちのが好みだわ 弱点当てるやつ最初楽しいけど後半だるくなるんだよな ブレイブリーデフォルトやこれがスーファミ時代にゲーマーが夢見た未来のFFだからな >>41
逆だろ
プレステで出ないから御輿にされた >>41
逆だわ
プレステで出ないから過剰評価されてsteam版でこの程度かってなったゲーム >>52
BDFFプレイしてそれ言えるなら素直にスゲーわ >>52
FF6の正統進化やな
FF7に行かなかった世界線の作品 体験版を少しやっただけだけど子供に説教されてるみたいでやめたわ このグラこそ最後のスクエニの良心だわまじで
これで黒鳥そのままリメイクしてくれたら買う 思い出補整なんだろうけどサガフロより劣化しとらんか? ジジイの懐古と貧困ジャップ-失われし30年-をそのままゲームにしてみましたって感じ
悲惨としか言い様がないな😅 1はストーリーも大して面白くないし戦闘もだるかったわ トレンド見りゃもう誰もスクエニに期待してないっすよw
日本
ttps://i.imgur.com/n4lU7Fi.png
ttps://i.imgur.com/Lc1YcPU.png
北米
ttps://i.imgur.com/2Q9Ww9T.png これの1よりも、トライアングルストラテジーのが好き
回顧おじさんとしてだし、HD2D作品まんまと買ってるわ >>57
浅野ゲーはBDFFの頃から割と信者評価入ってるから
色眼鏡付いてる奴と懐古厨のこういうのでいいんだよバフ評価入ってるからな
メタスコ見る限り海外でもウケてるみたいだしHD2Dもインディーの流れを上手く取り込んだ産物でしかない ストーリーはキャラによって当たり外れあるが、戦闘システムと音楽はガチ 1は仲間集める前に飽きた
戦闘が長いし弱点叩くだけでくだらん
HD2Dも最初は綺麗だが慣れると見にくいだけ RPGは3Dじゃないなら最低でも立ち絵ぐらいないとやる気がしない STEAMで出して熱心なファンがつけば高性能グラフィックMODとか勝手に作ってくれるんだろ?
そう考えたらなかなか・・・自分から高性能グラフィックにするなんて偉いと思うぞ オクトラはどうでも良いからトライアングルストラテジー2を出してくれ
それかスマホで頼む なんで1はPSで出さなかったんだ?2だけ出すのかよ これすぐ飽きたな スマホ版のが戦闘マシだった ガチャだしすぐやめたけど 1はショートストーリー集なのは良いがあのタイプは
SFC時代ですらシナリオ選ぶ順番で分岐してマルチエンドとか普通だったのにそれがないマジのクソゲーだった
システム的にも最適解が決まっちゃってるのでつまらんかった
開発会社にもその辺を改善出来るスキルがなさそうだから買わん ライブアライブもタクティクスオウガもトライアングルストラテジーも即投げ売り
新作は変な所だけ拘ったややこしいシステムやクソストーリーのゴミ
リマスターは必要な所を削っていらないものを追加する 最近のスクエニの据え置きてハズしてばかりだけど本気でヤバイんじゃ 何か戦闘がめんどくさかった気がする
雑魚戦はサクサク進めたいのに
ペルソナ3の戦闘と同じ感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています