弱者女性という単語がないのは
弱者の女性は女性性を売らないと行けない層が多くて、
女性性の欠如を連想させる単語は流行らないからだろうな
弱者男性という単語が流行るのは、男性性の欠如している存在という煽りが効くからだろうな
世帯を持って一人前の男性とかがあり、そういうのがつまり結婚させろよみたいなことで出てくる
そう考えると弱者女性というのにも、女性性の欠如として煽りが効くとは思うけど
しかしその次がない、つまり彼女らにできることというのがほぼない(女性性を回復する手段自体が存在しない)
逆に男性はなんでもいいから結婚すれば男性性を回復できる
、だからこの弱者男性という煽りが効くのかもしれない