ゴールデンタイム後にもすでに8人救出!! 韓国救助隊の起こした「トルコの奇跡」 [883881955]
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大地震が襲ったトルコ(テュルキエ)のアンタキヤ。ここに急派された韓国海外緊急救護隊(KDRT)を迎えたのは元の形が分からないほど完全に倒壊した建物のがれきとあちこちから飛び出した鉄筋の中に作られた深いくぼみだった。
大地震から6日目を迎えた12日も、KDRTは現地で昼夜を徹して救護・救助活動を継続している。生存者救出のための「ゴールデンタイム」72時間をはるかに超えた状況だが、崩れた建物の下で生きる希望を持ち続けていた被害者の奇跡のような生還の便りが続いている。KDRTは9日から救助活動を始めてから合計8人の生存者を救出した。
KDRTはトルコ政府の要請により地震被害が深刻な東南部ハタイ県アンタキヤで救助活動を開始した。この地域はシリア国境地域でもある。ちゃんとした宿舎を探すのが容易ではなかったため、ベースキャンプは現地のセリム・アナドル高校に設けた。
https://s.japanese.joins.com/JArticle/300900
◇奇跡のような「70代男性救助」
9日、がれきの山に分け入ったKDRTが奥の方で下敷きになっていた70代男性を救出して現地に希望を伝えた。気力が尽きた表情で発見されたこの男性は幸い健康には大きな異常がない状態で助け出された。現地からはこれについて「奇跡も同然だ」という声があがった。当時はすでに地震が発生してから3日が過ぎようとしていた時点であり、トルコ・シリア両国で報告された死者数が1万5000人に迫っていた時だった。
感激の歓呼はここで終わらなかった。
KDRTは続けて父娘を救助した。特に娘は2歳の女児だったが、KDRT隊員が用心深く女の子を抱いて出てくると現場からは歓声があがった。彼らも地震発生以降、がれきの下で3日間を辛抱強く耐えていた。
◇2歳の女児抱いて出てくると歓声
救助直後、父親はコートに包まれた娘をぎゅっと抱いていた。子どもの足には靴代わりに穴の開いた手袋が履かせられていた。最低気温が氷点下まで下がる寒さから子どもを守るためだった。
KDRTはこの日、35歳の女性と10歳の女児を追加で救出した。35歳の女性は指に骨折傷を負った状態だったという。これでKDRTは生存者救助初日に合計5人を崩壊した建物のがれきの中から救い出したことになる。 10歳の女児は韓国救助隊が救出の際に股間に裂傷をおった >>5
バ韓国救助隊はなぜ日本の大災害の時にチョンモメンとその一族を救いに来てくれないんだい?つうかチョンモメンはなんで祖国バ韓国に救いを求めないのかなあ?www >>14
<丶`∀´>「嘘も百回言えば真実となるニダ!w」 >>10
現地の女がライダイハン製造機にされないようにチョンを監視しておく必要があるね >>18
お前なんで統一協会は好きなのに韓国のことはそんなに憎むの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています