【速報】西村経産大臣「アベノミクスを仕上げてほしい」 時期日銀総裁に期待感 [792377766]
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植田「完成度1%じゃん。これ仕上げたら植田ミクスだろ」 安倍派の後継者は萩生田で決まりなのに必死だな
吹田愰の娘婿程度じゃ岸信介の人脈を引き継ぐのは無理なんだよ アベノミクスって自民が続く限り永遠に続く概念なんじゃね もうアベノミクスの果実が実って日本はめちゃくちゃなんですけど 安部が死んであのガイジに全部押し付けてうやむやかと思ってたら、アベノミクスは成功したって方向でいくのか結局 日銀はやることやっただろ
安倍が勝手に増税したりするから アベノ実がたわわに実ってたら若者が闇バイトなんなに向かわずまともに働いてると思うんだけど... アベノミクスの完成て
完全なる格差の実現か?
日本を衰退させる自民党と富裕層の集団自決を訴える天才学者はテレビに出ないの? 安倍ちゃんの悲願を達成するために
犠牲になってくれジャップ😡 仕上げるって…1の矢である日銀は十分緩和したろ
あとは政治の方だろ 2の矢3の矢はお前らの仕事 それがクソなんだろうが 自民党が税金にタカリ続けてつくった政府の借金1000兆円 岸田がトリクルダウンなんて無いから転換すると言ってるやん >>86
下々に回る金が無くなった時にどうなるんだろうか 経産省がやってきた失敗についてはどう思ってんのこいつ ハゲ「仕上げてほしい」
理容室店主「・・・・・・何を?」 あと何年待ったらアベノミクスの果実とやらが実って日本が世界の真ん中で咲き誇るのさ
悪夢のミンス政権は自民の尻拭い含めて3年で結論出されたんだけど 経済産業省が経済政策について日銀まかせな発言ひどいな 仕上げるって…
安倍の失政を軌道修正しないとスタグフレーションに陥る
アベノミクスで安売りしてたら賃上げは起こらない アベノミクスを仕上げた時本当のアベノミクスが始まる 上級「我々の中抜きの総仕上げと下級にトドメを刺してくれ」 アベノミクスの総仕上げ→ドル円200円超え→財政破綻→預金封鎖→新通貨発行 でもまあ今の状況で日銀総裁やる奴なんてガイジはいってるから、そりゃアベノミクス継続するわな アベノミクスの効果なんか開始3ヶ月程度で終わってるだろ
自転車操業はよやめろ 日本滅亡プランを仕上げて欲しいってこと?
完全に屠りに来てないかこれ? 経産大臣が総括もしないわけ?
安倍さんの経済政策が成功だったのか?嘘まで付いて隠そうとした数値見ろよ。
暗殺事件にまで発展した宗教集団との闇の繋がり。知らない訳じゃないんでしょ?
で、何を仕上げるんだ?w 知らなかったのか……?
アベノミクスからは逃げられない……!! いやもうとっくに失速したものを今更やっても傷広げるだけだぞ
安倍が言い出して国民が期待感を抱いた瞬間から一気に速攻で最後までやりきらなければ意味なかった
カンフル剤みたいなもんだからな
だらだらやったら普通に国を蝕む毒でしかない 具体的にアベノミクスって何?って聞かれても答えられなさそう 計画書見たことあるけど、アベノミクスはまだ全然仕上がってないよ 大失敗したゲリのミクスの仕上げ?何言ってんだこいつは >>136
上級は庶民から大量に金を巻き上げられたわけだし神格化するだろ 国民を貧しくし上級を肥えさせる
見事に仕上がってるだろ そこらのサラリーマンならともかく
ミクス(経済政策)の中心なはずの経済産業省大臣が他人事のように。
仕上げるのはあなたの仕事でしょ?と 道半ばである!今さら引き返すわけには
行かぬぅううぅうううう! この西村ってやつ
菅政権下でコロナ担当大臣だったがそのとき
「食事中は娘が買ってくれた首掛け扇風機つけてコロナ対策の換気してる」とかドヤ顔で会見してた筋金入りのアホだからな
そんなやつに経産大臣やらして大丈夫なわけないだろ ある意味もうアベノミクスでこの国が試されてると思っていいかもしれん
インフレは止まらない、実質賃金は下がり続けるじゃあ経団連はどうする? 自民党安倍派(カルト)←コイツらどうにかならんのか? 米中の対立が緩やかだった時期ですら低成長だったのに今更金融政策で何ができるっていうんだい?
結果出してなきゃいけない時期を道半ばでごまかしてきて、もはや流れに身を任せるしかなくなってからこんなこと言うとか無責任すぎるだろ 西村^^殉死したいなら安倍の墓に一緒に埋めてもらっておけ^^ そもそも経済に介入してはいけないんじゃないの?
よー知らんけど 国防増税辞めろ、消費税廃止しろって言い出しても良いと? まだ壊し足りないのか
どこまで壊せばアベノミクス完了なんだ? アホノミクス
国際金融の定番の話題に「トリレンマ」というのがある。(1)為替相場の安定(為替相場の固定)、(2)金融政策の独立性(中央銀行が海外の金融政策の影響を受けることなく自律的に政策を行うこと)、(3)自由な国際資本移動(国際的な資金の移動が規制されていないこと)――この3つすべてを同時に達成することはできない。
話を単純にするために、三番目の「自由な国際資本移動」という条件は必須とする。トリレンマの議論によれば、為替相場の固定と金融政策の独立性は両立できない。
話を単純にするために、三番目の「自由な国際資本移動」という条件は必須とする。トリレンマの議論によれば、為替相場の固定と金融政策の独立性は両立できない。
例を用いて説明しよう。ある国で、国内の景気が悪いので中央銀行が金利を下げて需要を刺激しようと考えたとする。金利を下げるために、中央銀行はその国に流通するマネーの量を増やすだろう。これは「金融政策の独立性」が保たれている状況だ。
一方で、為替相場の固定を維持するには、自国通貨の売りが多ければ中央銀行が自国通貨を買い入れ、逆に買いが多ければ売る、というように、市場の需給に応じて中央銀行が自国通貨の量(マネーの量)を調整しなければならない。つまり、先ほどのように国内景気が悪いという理由で金利を下げ、マネーの量を増やすことはかなわないのだ。だから、「自由な国際資本移動」が必須の条件下では、為替相場の固定と金融政策の独立性は両立できない。
為替相場の固定と金融政策の独立性の二兎を諦めた好例がユーロだ。 かつてドイツはマルクという通貨を、フランスはフランという通貨を持っていた。両国がいざ自国通貨を放棄するときに、マルクとフランの交換比率は固定された上でユーロに置き換えられている。つまり、ドイツとフランスは現在、固定相場制を採っているとみなせるのだ。
固定相場制が可能になっているのは、両国とも自国の金融政策の独立性を放棄しているからだ。現在ドイツとフランスの金融政策はECB(欧州中央銀行)に委ねられており、自国の事情で政策を変更することはできない。
一方、為替相場の固定と金融政策の独立性の二兎を追う中央銀行も少なくない。固定相場制が崩壊した数多くの事例は、トリレンマを無視する向こう見ずな中央銀行自らがまいた種といえる。
話を日銀の政策に戻そう。現在の混乱は、中央銀行が二兎を追っていることが原因だ。冒頭の不均衡の話を思い出すと分かるだろう。一匹目の兎は10年物国債金利、そして二匹目の兎はオーバーナイト金利だ。
● 二兎追い続けた日銀が生んだ イールドカーブのゆがみ
2ページ目の用語解説で少し触れたように、日銀は2013年に量的・質的金融緩和を始める前までは、「オーバーナイト金利の誘導目標はX%」という誘導目標の数値を金融政策決定会合で決め、その目標を実現するようオペレーションを実行していた。
しかし、今はオーバーナイト金利の誘導目標は存在しない。その代わりに、日銀の当座預金に3層構造を持たせ、そのうちの政策金利残高に付される金利(現在マイナス0.1%)を下限とし、マクロ加算残高に付される金利(現在0%)を上限とする範囲内にオーバーナイト金利が収まる仕組みを採っている。 【用語解説】3層構造
2016年1月の「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」導入以後、日銀の当座預金は「政策金利残高」「マクロ加算残高」「基礎残高」の3層で構成されている。マイナス金利政策といっても、実際にマイナス0.1%の金利が付くのは3層のうち「政策金利残高」の部分だ。この他、「マクロ加算残高」には0%、「基礎残高」にはプラス0.1%の金利が付いている。
政策金利残高に付される金利も、マクロ加算残高に付される金利も、どちらも日銀が決める。そうやってオーバーナイト金利の変動範囲をコントロールしているのだ。
もちろん、上限と下限の間をあり得ないくらい広くしておけば、オーバーナイト金利は上限・下限に張り付くことはなく、自由に動ける。
特に、今の情勢では下限の方が大事なので、政策金利残高に付される金利(現在マイナス0.1%)をあり得ないくらい大きなマイナスの値にしておくことで、自由に動く余裕が出てくる。そうなれば、オーバーナイト金利の決定は市場に委ねられることになり、日銀が二兎を追う状況を回避できる。
実際は、下限(マイナス0.1%)と上限(0%)の間は非常に狭く設定されているので、オーバーナイト金利は市場ではなく実質的に日銀の意図で決められている。
日銀が二兎を追うことでどのような不都合が生じるのか。下の図で実際のイールドカーブを見てみよう。 2022年1月の時点では、イールドカーブは滑らかな線であり、不自然さは見られない。このことは、この時点における金利の先行き予想を前提としたとき、日銀のコントロールする2つの金利(10年物国債金利とオーバーナイト金利)の値が互いに整合的だったことを意味している。
ところが、22年6月になると、10年物の所にくぼみが出現する。10年物の金利がその隣の9年物の金利に比べて低くなっているのは、10年物の金利が日銀によって固定される中で、9年物の金利は、海外金利やインフレなど経済環境の変化を背景として、将来のオーバーナイト金利に関する予想が上昇し、押し上げられているためだ。
将来のオーバーナイト金利の上昇が予想されているということは、将来時点における10年金利についても上昇の予想が生まれたことを意味する。なぜなら、将来時点における10年の金利は、その時点以降、オーバーナイト金利が日々どのように変化するかの予想で決まるからだ。
つまり、10年物国債金利の誘導目標が引き上げられる予想が生まれたのだ。
10年物国債金利が将来上がるということは、国債価格が下落するということだ。すると、直ちに(今日の時点で)10年物国債への需要が減少し、9年物の金利だけでなく10年物の金利にも押し上げ圧力が加わる。これに対抗するために日銀はほぼ唯一の買い手として多くの国債の購入を余儀なくされる。以上の一連の流れが、22年12月末以降起きていることだ。 反知性主義 統一協会カルト 清和会安倍派 壺民党です >>168
期待の表明という体で実質的に政策の方向性を指示してるから、日銀の独立性を踏みにじってるってことでアウト マイナス状態から仕上げたらそれがもうアベノミクスじゃねーか! 悪い円安政策で経済ボロボロになって、中国企業に日本の土地がお買い得になって買われて
それで私たちは買われたとか騒いでるのアホすぎるだろ 仕上げるってさぁ
まだアベノミクス推進しているのね
もう負の結論が出た代物なのに
安倍派だからなんだろうけど
懲りないなぁ はぁ?金融政策で仕上がるわけねーだろ
税金無駄遣いして何他人事みたいに言ってるんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています