【ジャップが知らない英語】緑茶はGreen Tea、烏龍茶はOolong Tea、では紅茶は? [296617208]
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【オーストラリアの紅茶】T2(ティーツー)の人気フレーバー3種&美味しいチャイの作り方
https://lee.hpplus.jp/100nintai/2550039/ T2アメリカが撤退したんだろ?オシャレ紅茶メーカーはアメリカさんではウケなかったんだな 中国語:チャ
日本語:チャ
香港語:テ
紅茶が tee なのは香港を通じて世界に広まったから
日本が japan なのも、北京(ベイジン)がペキンなのも広東語発音のせい 白茶
青茶
紅茶
緑茶
黒茶
紅茶だけどブラックティー black tea
バカなんかイッチ
じゃあ やかんの麦茶を英語で言えよ black teaとか言ってるのも硬い
英語では単にteaと言えば特に断りないかぎり紅茶でいい
紅茶以外を言うときgreen teaとか言うのが普通 緑茶 烏龍茶 紅茶
こいつらが同じ茶葉だと知った時の衝撃 ジャップじゃなくて倭猿な
白人様ぶるんじゃねぇよ、ケンモメンごときが black teaは差別たからredteaにすべき >>54
世界だと茶のことをteeと発音する文化圏とchaと発音する文化圏に分かれてる
イギリスはteaでtee、日本はチャでcha >>69
紅茶をblack teaとか訳すのはjaponica riceを日本語に訳せと言われ、バカ正直にジャポニカ米と訳すようなものだよ
日本語ならお米、ご飯は特別な文脈ないかぎりジャポニカ米なんだから、普通に「お米、ご飯」と訳しておけばいい 英語ではteaでいいと言ってるアホおるけど最近では中国人も英語使うこと知らずか? >>77
5ちゃんねらでは買えない等級の茶葉や品種があるからな なんでblack teaかというとイギリスの硬水で淹れると黒っぽくなるから
日本の軟水で淹れると赤くなるから紅茶 味も変わってくる
軟水のが紅茶には向いてると日本だと言われてるがイギリス式に牛乳飲むなら硬水で淹れるのが正統派とされるだろうな >>76
じゃあ語源同じでチャはなまってるってこと? >>85
広東省経由(陸路)だとチャで福建省経由(海路)だとテらしい >>85
仏語ではtheだし、ラテン語あたりでtheみたいな語彙があり、なまってcheとかchaなんじゃね? 東アジア人はカフェイン耐性が強いらしい
昔から茶が普及していたせいなのか
だとしたら茶を飲めることが生存に有利だったことになるがそんなに大層なもんなんだろうか >>38
日本の「日」は今で言う普通話の「リー」の方からジャパンになったんじゃないの?
「リー」は聞きようによっては「ジー」に聞こえる
日本語の漢音も「ジツ」だし
広東語では「ヤ」とか言わかなったっけ? イギリス人にとっての馴染みある茶なんだからteaでいいんだわ >>95
元々は漢方薬のたぐいだったんだから、病気の予防や健康目的でお茶飲んでたんじゃないのか? 外国人が緑茶に砂糖を入れるのを理解できないでいたけど、「でも日本人だって紅茶には砂糖入れるだろ。同じお茶だろ」って言われて
そう言われればそうだな…ってなった >>83
タンニンが鉄分と結びついて黒くなるから鉄のやかんで沸かした湯で紅茶は淹れるなって言うわな >>101
同じ麺だからってラーメンにミートソースかけて食うのかお前は
大雑把すぎるわ >>97
それで合ってそう
元々はchipanguとかzipanguだし >>94
たぶんchaが先
欧州に昔から茶があったわけじゃないだろ 静岡県民以外で緑茶なんか飲めてなかっただろ
昔は緑茶なんて高級品
船倉で赤くなって売れなくなったのが紅茶だし >>101
アメリカで飲んだペットボトルが緑茶にレモンと砂糖を入れた感じで美味しかった
アメリカもペットボトルは美味い 見た目が原色すぎるが >>106
ああそうだな
元々は中国だな
逆か
cha→tha/theって感じか >>106
今でも普通話は「チャ」で方言が「テ」だもんね
普通話の方が訛っている可能性もあるけど >>107
日本茶にしろ中国茶にしろ緑茶として作られたものは船底に放っておいても紅茶にはならないぞ
発酵を止めるために加熱処理をしてあるから
茶葉を生のまま放っておくと紅茶になる 比較的早く陸路で伝わった地域は広東省語のチャで後期に海路で伝わった地域は福建省語のテになったっぽい
ヨーロッパの中でもポルトガル語だけは広東省のマカオを支配してたからそこ経由でチャ >>108
担々麺ってミートソースがかけてあったんだw >>113
紅茶の起源は船旅のせいで勝手に出来たはデマで中国人がヨーロッパ向けに開発したのが今は有力説っぽい
でもどこの誰が紅茶開発したのかの記録は残ってないみたい >>38
マルコポーロ「東方見聞録」にジパングの記述が登場したのがジャパンの最初だろ
ジパング【(イタリア)Zipangu】 の解説
マルコ=ポーロの「東方見聞録」で、日本をさすとされている地名。 中国の東方1500海里にある黄金の島として紹介された。 英語のジャパン(Japan)はこの語から転じたもの。 レモンを入れるとレモンティー
ではパンを入れたら? 中国では紅茶は下等らしいけど
そんなものがイギリスでもてはやされて紅茶中毒になってアヘン戦争まで行ったのが面白い >>118
茶葉をたまたま放置したら発酵してて美味しかったとか有史以前から発見されてそうだよなあ 中国から陸路で運ぶ都合で完全発酵させた紅茶しか欧州まで行きつかなかっただけの癖に
なんか高級感出してるのマジ意味不明 >>132
美味しくなかったんじゃないの?
だから美味しくするために熱処理をした
同じ茶葉でもダージリンやウヴァは紅茶に向くけど日本茶や福建茶は緑茶に向くとか >>133
産業革命の時代とか紅茶は労働階級の飲み物だったのにな >>125
「絞って僕のレモンを、お休み前にレモンティー」っていう歌がなかったっけ? >>122
これって本当に地元民は日本の事を指して言ったのかね
そういう伝説とか伝承があるよーって言った位置に偶然あったのかな >>141
この頃より遙か以前から中国との交易があったのだから、当時の日本が金や銀を産出する豊かな国と言うことは十分知ってる。 日本人はなぜか緑茶でも紅茶でもコーヒーでも素のブラックを好んで飲みたがる
世界的には茶もコーヒーも牛乳か砂糖を入れるのが多数派 >>152
茶が普及した時期にそもそも牛乳飲んでなかったからじゃね >>135
茶の品種は中国種とアッサム種(インド産)に大別される
ダージリンも中国紅茶もチャノキの種類はそこまで違わないはず
ただ産地の環境で大幅に味が変わるのは本当
中国台湾日本でも紅茶は作られてるがなんか緑茶っぽいうまみ(アミノ酸)が強い >>152
それは欧米かぶれなだけだろ
古来中国に茶に砂糖やらミルクやら入れる風習はないわ
今の中国でもペットボトル飲料には砂糖入ってたりするけど、ちゃんと淹れたお茶に砂糖入れるのなんて
そのまま飲むと超苦いプーアル茶くらいだぞ >>155
まあ茶に砂糖入れるのは同じく熱帯産の砂糖を入れたのが広まったんだろうとは思うな
茶に最初に牛乳入れたのはイギリスだし世界的な伝来はイギリス経由が強かったのかな >>154
そうそう
アミノ酸が強いと緑茶に向く(白米にも合う)
タンニンが強いと紅茶に向く >>122
そのジパングが中国語の日本(リーベン)に由来するんでしょ
中国語のr音は日本語になると多く「ジ」になるから、リーベンがジパングになっても不自然じゃない
日(リー→ジツ)
児(アル→ジ)
譲(レン→ジョウ)
人(レン→ジン) >>157
ジャマイカじゃホットドリンクのことをtea というらしいね
だからcocoa tea はホットココアのこと >>169
抹茶が海外では作れないからね
あと中国のラプサンスーチョンのチャノキの原木が無くなったのも >>141
日本国の広東語読みのジーペングオがジパングになって、それがさらに訛ってジャパンになった
常識 >>141
両方だと思う
シルクロード経由の中国行商人などから伝え聞くアジア事情などはあっても、大航海時代前に欧州で作られていた世界地図は伝聞推測混じりの、今見ればムチャクチャなものだったし
たとえば、正規の地図朝鮮半島がユーラシアから分離し島になってたりなどそんな根本レベルの間違いがゴロゴロあった >>101
じゃあ豆腐にはちみつをかけて食べるのは? マジレスするが昔日東紅茶のティーバッグに
NITTOH BLACK TEA
と書かれているのを見てそれで紅茶=black teaと覚えた アジア圏は紅だけどヨーロッパは黒なんだな
イギリス、フランス、ドイツ、オランダは黒だった
トルコでも黒だった それよりも誰が紅茶って名付けたんだろうか?
塁球を野球にした正岡子規か? >>184
訂正w 正岡子規ってのは嘘だったw
>「中馬庚(ちゅうまんかのえ)先生野球の碑」と刻まれ、裏には「旧脇中第四代の校長中馬庚先生は日本の学生野球育ての親であり、また文字通り野球の名付け親であった」と記されている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています