｢アキレスと亀のパラドックス｣って本当にアキレスは亀に追いつけいの？わかりやすく説明頼む [738130642]
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無限について－無限に関するパラドックス（１）－
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=71452?site=nli
俊足のアキレスが鈍足の亀を追いかけるとき、アキレスがはじめに亀のいたところに追いついたときには、亀はわずかに前進している。
ふたたびアキレスが追いかけて亀がいたところに追いついたときには、さらに亀はわずかに前進している。
これを繰り返すかぎり、アキレスは亀に追いつくことはできないという説。一見、アキレスが亀を追い越すはずという直感に反する結論となる。 >>1
アキレスが亀との差をどれだけ詰めたか、という視点で考えるとアキレスが追い越せるのが理解できる 亀が元いた位置にアキレスが着いたら逐一ストップをかける
地球が静止する日 見たかったパラドックスって映画Prime Video来てから今朝見てたねん(´･ω･｀) 追い抜こうとしてないんだから追いつけないだろ
前のやつの後追いしてるだけだから うろ覚えだけど哲学的な理論じゃ追いつけないっぽいけど実際の数学的な理論じゃ追い付けるし追い越せるみたいなそんなもどかしさを説明する為の話だっけ？
あんま覚えてねぇや 時間が収束するんだよ
その時間を過ぎた時に追い抜く 時間は無限に分割できないし、いつか収束して亀はアキレスに追い越されるよねw 距離自体は有限だからな
無限に分割していっても何の意味もない そんな無駄な事を考えてる限りは永遠に追いつけないってお話だろう 理論上空間は無限分割できるけど
時間は容赦なく流れてるから
限られた時間の中では無限分割できないから
現実では追いつける
空間は静止できるけど
時間は静止できない 1秒後に亀にアキレスが追いつくなら
1秒を無限に分割してもそれを全て足したら1秒なので
アキレスは1秒後に亀に追いつきます ベルクソンは「創造的進化」でアキレスと亀のパラドックスを論じてたねw 追い抜かない前提があっての話だから、実に日本らしい話だ 亀は時間操作系の能力者でアキレスが近づくと時間の流れを遅くするんだよ これってアキレスが亀に追いつく瞬間を微分してるだけなんだよね プログラミングするときの理屈
AはBの座標へ移動する
Bは常に移動し続ける
この条件がある時、AとBが重なることは無い この詭弁なんかもっとひどい
ある村には床屋が一人しかいません。
その床屋は、「自分で髭を剃らない人の髭を剃り、そうでない人の髭はそらない」のです。
床屋が自分で髭を剃る
→床屋は「自分で髭を剃る人の髭を剃る」という矛盾が生まれる（自分で髭を剃る床屋の髭を剃ってしまうから）
床屋が自分で髭を剃らない
→床屋は「自分で髭を剃らない人の髭を剃らない」という矛盾が生まれる（自分で剃らない人の髭は剃るはずなのに） 宇宙から見れば刹那の存在の人間が考えつく結論の信憑性を考えること自体無駄 あれは亀を目指した場合だぞ
亀より先をゴールにすれば余裕で追い抜く >>1
> アキレスがはじめに亀のいたところに追いついたときには、亀はわずかに前進している。
> ふたたびアキレスが追いかけて亀がいたところに追いついたときには、さらに亀はわずかに前進している。
この状況が永遠に続くと想定するのがバカだってだけの話。
> これを繰り返すかぎり、アキレスは亀に追いつくことはできないという説。
これを繰り返すかぎりというのはつまり、アキレスが亀に追いついたその時点で、亀がアキレスのわずか前に進んでいる状況が終わる、ということ。
追いつくまでは追いつくことができない、という進次郎構文をアホの哲学者がバカみてえに真面目に考えたってだけさ。 ゼノンの逆理って4つのうち3つは同じこと言い換えてるだけだよね なんで亀がいたとこをいちいち目指さなければいけないのか？ひととびでおわりだよ 真に追い付くはずのある時刻には永遠に到達しない範囲内での議論にしかなってないんだからそりゃそうだろ
この類いの詭弁ドヤ顔で語ってる奴はひろゆきに騙されるタイプ 亀さんのスピードに合わせてるだけで
アキレスが抜く気がないだけだよな 亀とアキレスの位置関係及び移動距離は相関関係には無いし因果関係もない
絶対的な移動距離量で考えれば分かることだろ
意味のない仮定だよ >>38
でもすべての議論は限定された条件下でなされるからな
多かれ少なかれパラドックスを内包することになる
哲学がくそな理由よ 亀に近づけば近づくほど時間の流れが遅くなって到達直前にはほぼ時間停止してしまう様なモンか 人が動く速さより
銃弾の弾速の方が遥かに早いが
動き続ける敵兵にヒットさせるには
敵兵の動きを先読みして撃つ偏差射撃をしなければならない
今兵士が居る位置に撃っていては
当たることは無い 時速と距離が提示されていない以上ある程度は仕方ない 時間と距離を無限に分割して
個々の時間が認識上でも通常と同じであると仮定した理屈の世界での出来事 最初はオフになっている電灯がある
電灯は30秒後にオンになり、その15秒後（最初から見て45秒後）にオフ、さらにその7.5秒後（最初から見て52.5秒後）にオン、さらにその3.75秒後にオフ…と前の時間の半分でオンオフが切り替わる
さて最初から1分経った時にこの電灯はオンになっているかオフになっているか アキレスはコマンド選択式のターン制バトルだからな
現代社会はリアルタイムバトルが主流だから時代が違うんだよ プランク時間っていってそれ以上時間を細かくしても意味ないんだよな確か
それいじょう細かくするとたぶんアキレスと亀がどっちが前か区別つかなくなる
シュレディンガーの猫みたいな状態が重なった状態 最新のブラックホール理論だとこれが成立するんだよな
事象の地平線なんか存在しなくて
ブラックホール中の物質すべてが無限重力の一点に落ちていく途中であって
それが相対性理論によって時間が無限に引き伸ばされていて
中心点に落ちていく前に蒸発していく >>51
オンだよ
オフ状態を知覚できなくなるからな
ブラウン管テレビとか、画面の半分は映ってないんだぜ 海道警生活環境課と札幌・中央署は六日、インターネッを利用し不特定多数の人から金を集めていたとして、出資反（預かり金の禁止）の疑いで札幌市厚別区もみじ台南七丁目、パソコンソフト開発販売会社社長中尾嘉宏容疑者（３７）を逮捕した。
調べによると、中尾容疑者は同社の事業として一月六日から二月二十五日まで三度にわたり、インターネットに開設した「新春特別企画 ネット成金への道 オーナー募集」というホームページでダイヤルＱ２の共同オーナーを募集し、利用者十七人から二十五口計七十五万円を会社の銀行口座に振り込ませた疑い。
「十八歳未満禁」と風俗関係のダイヤルＱ２番組への投資をにおわせ、一口三万円、最高五口までとして募集。「一年後には配当金プラス元金を返還することを保証します」と広告していた。
同課などは、中尾容疑者が三十七都道府県の約百九十五人から計約八百万円を集め、会社の運転資金に充てていたとみて裏付け捜査を進めている。
出資法違反に問われていた事件で、札幌区検は２７日、会社社長、札幌市厚別区もみじ台南７、中尾嘉宏被告（３７）と同被告の経営する同市中央区南２東６、パソコンソフト会社ＺＥＲＯを札幌簡易裁判所に略式起訴（それぞれ求刑・罰金３０万円）し
起訴状による同被告は今年１月から２月にかけて、銀行な一般に禁止れて預り金を全国の会社員など数人より総額３００万円を預り金として受け取った ちゃんと説明できなきゃ駄目だよっていう単なる例え話だろ 時間が一定の場所を超えてないから追いつけないだけだよ 違う違う
あれは空間の無限分割が可能なら
運動が不可能になるという皮肉なんだよ 亀が時速5キロ、人が時速10キロとする
1時間後、5キロ先にカメ、10キロ先に人がいることになる
これがキングクリムゾン理論 >>54
落ちていく人にとっては無限の時間がかかるってヤツだな アキレスがスタートした時に亀が居た場所まで走る
↓
亀は止まらず動いているのでアキレスが走り始めた時点でその場所には居ない
↓
つまりアキレスの足がどれだけ速くても距離は縮んだとしても亀に追い付く事は無い 「哲学者が天空を見上げ無限の宇宙の構造を夢想してたら足元の穴に落っこちた」
なんてｔのも古代ギリシャ人はギャグでも一流だ >>34
追いつくまでは追いつけない進次郎構文いいなw これはパラドックスでもなくてアキレスはこの方法だと永遠に追いつけないだけ
亀がいた位置をゴールとするのだからそこに行った時は亀はわずかでも進んでいる
そしてその位置をゴールに再設定してもまた亀はわずかに前進してる
亀とアキレスが追いつくのはエックスメートルと設定してその距離をきっちり走らせれば追いつく
ただの数学の問題 そりゃこの内容だと追いつく前までしか観測してないんだから当たり前だ 有限の時間を無限に分割できるよって話でしかない
この「分割に対する無限」を「いくら時間が経過しても追い付けない」と、あたかも「時間が無限に掛かる」かのようにミスリードしてる >>71
何でもいいからってレスするなよ
反論のための反論で面白くない
ただこの方法では追いつけないってだけ
追い抜いてもいいっていうなら計算もせず追い抜くまで走らせればいいだろうさ マジレスすると原子みたいに「それ以上分割できない最小単位」が時間と空間に存在する
そこまで縮むと割り切れなくなって亀に到達する 哲学って知ってる?
ワイ上智哲学卒からいわしたら哲学とは屁理屈なり 毎回差分で正確な計算しを続けていったらどんどん桁数が増えていって
計算量が膨大になっていって結局フリーズする訳だよ 
俺氏「じゃあ、俺がカメを追い越してみますよ」
↓
すたこらさっさ >>85
無限級数も理解してない奴が「哲学って」とか言い出すんだよな
嫌儲の知性の低さは底知らず ベルクソンが時間となんちゃらを履き違えてる擬似問題だと批判していた とりあえず部屋に引き籠もってないで外出してみれば答えは簡単に出るよ >>93
亀を追い掛けてるんじゃなくて亀の居た場所を目的地にしてるから亀が止まらない限り追い付けないぞ こういうスレ見ると、嫌儲の99%はアホだとわかるのが面白い >>54
なんでブラックホールの中には「無限」が存在するの？
無限って空想上だけのものじゃないの？ ふうむ、つまり今俺の手の中にある饅頭を半分づつ食べ続ければ永遠に食べ続けられるということか？？ 三体問題なんかもそうだけどガキンチョ向けの頭の体操に成り下がった遺物をありがたがる姿は真に滑稽でございます 時間も空間も量子だから、越えられるのさ。
ミクロな視点から得られる考察が、我々の目に見える結論と合致する、
驚くべき例だ。
…と思ってるんだけど正しいかどうかはわからない🤪 アキレスは準備運動をしなかったので一歩踏み出した時にアキレス腱を断裂してしまったのです 追いつくまでを細分化しているのであって追いついてからのことは考慮してないからです >>1
区間を無限に分割するときに時間も無限に経過するという嘘 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
