中野区弥生町 ウンコ煮込みおじさん伝説

敷地内に穴を掘り、その中に残飯類、人糞(当人のもの)等汚物を溜め込み、かき混ぜている。
その他、悪臭を放つ得体の知れないものを煮込み、その中にタオルをつけて家の四方に吊るしている。
鳥、猫の餌を大量につくり、家の窓、周りの餌箱に置くため、鳥やハトなどが多く集まり、鳴き声と糞害を
生じている。そして毎日、家の外で大声をあげてわめき散らしている。

以上の所業は近隣住民の生活を脅かし、また通行人や店舗客にも恐怖や不快感を与えている。
そのため、客足の減少、アパート入居者の契約見合わせ、貸し店舗テナントの解約、防臭扉の設置など、
実質的な被害を及ぼしている。

庭にうんこをためて周囲に悪臭をまきちらしていたおっさんのインタビューが取れた。

リンク先に実名や住所(当時)あり
https://tokyodeep.info/post_240/#gsc.tab=0