岸田「『社会が変わってしまう』はネガティブな意味ではない、フラットに制度や法律が新しく変わるということを表現した😊」 [817260143]
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岸田首相の「社会が変わってしまう」発言によってLGBT差別禁止法案は成立へ加速するのか?
2/20(月) 11:52
岸田首相は2月17日、LGBTQ+など性的マイノリティの支援団体と面会し、元首相秘書官の差別発言について謝罪した。また自身の国会答弁で「社会が変わってしまう」と発言したことについても「ネガティブな意味ではない」と釈明した。
今国会に出されるであろうLGBT法案は果たして「理解増進」なのか「差別禁止」へと進むのか?
■「社会が変わる」は制度と法律が変わること
「今日を境に抜本的に政策が加速したり、変化していくことを私たちは期待しています」
官邸で岸田首相に面会したプライドハウス東京代表の松中権氏は、面会後こう語った。面会で岸田首相は「社会が変わってしまう」という自身の発言について、「ネガティブでもポジティブでもなくすごくフラットに、例えば制度や法律が新しく変わるということを表現した」と語ったという。
松中氏は「最初に総理のその言葉を聞いたときはショックを受けましたが、もし総理がおっしゃった『社会が変わる』ということが制度や法律を作っていくことであれば、ぜひ進めて頂きたいと思いました」と述べた。
一方「自民党の中には法案について慎重な意見があるが」と記者から聞かれると、松中氏は「当方から差別の禁止についてご決断を頂きたいと総理に伝えた」と明かし、「(総理は)いろいろ今後考えていきたいということでしたので、今日を機会にそれ相応の対応があると皆期待しています」と語った。
■「この法案は、この国は大丈夫か」
一昨年、LGBT理解増進法案は自民党内で了承されず、国会への提出が見送られた。それからほぼ2年がたち、元首相秘書官の差別発言によって、“図らずも”法案は再び表舞台に登場することになった。面会の前日、松中氏は筆者にこう語っていた。
「当時とまったく状況が変わっていない。この法案は大丈夫かというか、この国は大丈夫かと不安を持っています。元総理秘書官の発言も、この国に生きている自分たちは何なんだろうと思います」
前回と状況が違うのは反LGBT運動を展開してきた旧統一教会と自民党のつながりが明らかになったことだ。松中氏はこう続けた。
「これだけ自民党と旧統一教会の関係が明るみになって、『切り離します』と政府が明言したのに、また法案について同じことが繰り返されたらより酷い状況になりますね。『差別はいいのですか?』と聞かれたら誰もがダメだと言うと思います。それなのに差別という言葉を入れたくない、差別という言葉を”不当な差別”にしようとする一部の自民党議員には何か別の意図しか感じられないです」
■政府内の差別発言で時計の針が動き出した
15日には国会内で超党派議連の総会が行われ、稲田朋美会長代行は「本当にこの1年半、時計は止まった。しかし今回こうして法案について世の中が注目しているし、総理も幹事長も政調会長も必要性があると言っているという意味で自民党内も進んでいると思う」と法案成立への期待感を示した。
しかし議連の会長に就任した岩屋毅氏は記者から差別の文言について聞かれると、「性的指向、性自認の不当な差別はあってはならないという精神が、無くなることはあってはならない」と強調する一方で、「最終的には文言調整になっていくと思う」と差別禁止を入れ込むかどうかの明言を避けた。
■理解増進法では差別に対処は難しい
この総会に当事者として出席したのが、一般社団法人fair代表理事の松岡宗嗣氏だ。松岡氏は元首相秘書官の差別発言をきっかけにLGBTQ+の人権を守る法整備を求める署名活動を立ち上げた。総会で松岡氏は差別を禁止する法律こそが必要だと訴えた。
「いまもトランスジェンダーであることを理由に『採用拒否』されたり、同性カップルが『入居拒否』されたり様々な差別的取り扱いがあります。残念ながら理解増進法案では、それに対処することは難しいと思います」
しかし総会後、松岡氏は議連に対して失望感を隠さなかった。
「議連としてはあくまでLGBT理解増進法案をまず国会に提出したいという点のみだったので、非常に残念だと思いました。前回超党派で合意する上で大変な議論や作業があったことは理解できるのですが、やはり差別禁止を明記した上で理解を広げるべきだと思います。なんとか議連でもう一度議論していただき、差別的取扱いをしてはならないという規定を入れた上で、法案を成立させてほしいと思いました」
■性的マイノリティーの命は救わないのか
厚労省は自殺総合対策大綱の中で性的マイノリティーの自殺リスクが高く、無理解や偏見がその背景にあるとしている。先述の松中氏はこう憤る。
「自殺の要因に差別偏見があるから、それを無くさないといけないのに、差別は禁止しないという。若者の自殺対策というと皆賛成するのに、LGBTQ+の命は救わないのかということです。もし法案は通ったけれど差別禁止が入っていなかったら、国際社会はもちろん国民が許さないと思います。本当にそれでごまかせると思っているのですかね」
昨年6月ドイツで開かれたG7の首脳コミュニケには、「性自認、性表現あるいは性的指向に関係なく、誰もが同じ機会を得て、差別や暴力から保護されることを確保することへの我々の完全なコミットメントを再確認する」と書かれている。
このG7に出席しコミュニケを採択したのはまさに岸田首相だ。差別を禁止する法整備をすることは、次のG7議長国として岸田首相の責務だろう。 またジャップのバカが勘違いしたのか
謝れよ岸田様に 反同性婚、反LGBTは壺か老害認定でOK。
60代以下なら超少数の危険人物認定でOK。
同性婚賛成が日本人の民意、総意。
ソース↓
■2022年NNN読売世論調査
同性婚「認めるべき」66% 「認めるべきではない」24%
■2022共同通信世論調査でもほぼ同じ結果→64.0%「認めるべきでない」24.9%「認めるべき」
■2021年朝日新聞世論調査
同性婚「認めるべき」65% 「認めるべきではない」22%
↓年代別
18~29歳 86% 「認めるべき」
30代 80% 「認めるべき」
60代 66%「認めるべき」
70歳以上「認めるべき」37%「認めるべきではない」41%
自民党支持層 57%「認めるべきだ」32%「認めるべきではない」32%
■フジ産経、日経など過去10年のあらゆる世論調査でも一貫して同性婚賛成が常に多数派。
↓
■結論
普通の日本人の圧倒的多数は同性婚に賛成、LGBTQに寛容。自民党支持者ですら過半数が賛成。
同性婚・LGBTQ反対派はノイジーマイノリティの差別主義。壺か老人、若者・中高年の場合は超少数派であり、世間の常識とは逸脱した過激な反社会的思想の差別主義者。
↓民主主義を否定する差別主義者は日本から出ていけ↓
■同性婚を認めてる国
台湾、タイ、アメリカ、イギリス、フィンランド、フランス、ドイツ、カナダ、イタリア、ブラジル、アルゼンチン、デンマーク、ノルウェー、 南アフリカ共和国、
ベルギー、オランダ、スウェーデン、スイス、スペイン、オーストラリア、ニュージランド、スペイン、ポルトガル、アイルランド、オーストリア
■同性婚を認めてない国
日本、韓国、中国、ロシア、北朝鮮、イラン、イラク、ミャンマー、ベラルーシ、シリア、レバノン、カンボジア、ジンバブエ、バングラデシュ、ウガンダ、ケニア、ナイジェリア、南スーダン、オマーン、コンゴ共和国、
トルコ、フィリピン、マレーシア、サウジアラビア、ベトナム、パキスタン、ベナン、ボツワナ、ガボン、ガンビア、ギニア、カタール、ソマリア、オマーン、アルジェリア、ベナン、ガーナ、イエメン、アラブ首長国連邦、 創価学会員「ふざけるな!学会をなめるな!」 と絶叫し選挙中の幸福科学信者を棒で叩く→逮捕 [479913954] (446レス)
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衆院神奈川3区から立候補している幸福実現党公認のいき愛子陣営の運動員を棒でたたくなどして、
公職選挙法違反(自由妨害)の容疑で現行犯逮捕された亀岡隆三容疑者(30歳)が、宗教法人「創価学会」に所属していることを名乗り、犯行に及んでいたことが、13日新たに判明した。
亀岡容疑者は、いき氏の演説中に、「ふざけるな!」と叫び、長さ約50センチの棒で殴りかかろうとした。これを止めに入った運動員の男性(56歳)が、右腕を棒で殴られた。
目撃者によると、犯行の直前に、亀岡容疑者は「俺は学会の者だ」「学会をなめるな!」などと大声で叫んでいたという。
犯行時、創価学会男子部に所属していることを示す「創価班」のワッペンつきの青いブレザーを着ていたと見られている。
衆院選運動員に木の棒で暴行 公職選挙法違反容疑で30歳男を逮捕 横浜 - 産経ニュース
外部リンク[html]:www.sankei.com
2(1): (ワッチョイWW 0985-7av6) 2017/10/14(土)17:02 ID:68ze1fKJ0(1) AAS
幸福のなりすまし
3(2): (スププ Sd33-YqbF) 2017/10/14(土)17:02 ID:EP1QrfDcd(1) AAS
聖戦が始まってしまったか
4: (ワッチョイWW 71a2-NeyQ) 2017/10/14(土)17:04 ID:iTBpWp7T0(1) AAS
ふふふってなった
5: (アウアウオーT Sa63-z1uI) 2017/10/14(土)17:04 ID:tWVNgn2Da(1) AAS
登場人物全員悪人
6(1): (スフッ Sd33-qCXt) 2017/10/14(土)17:06 ID:WWgIXmhYd(1) AAS
宗教戦争って始まりはこんなのなんだな
7(1): (ワッチョイW e9a0-AY8R) 2017/10/14(土)17:07 ID:uY8wi4ML0(1) AAS
創価学会って一応名目上は学会なの?
日本機たいな?
8: ワッチョ 0985-BQ2) 2017/10/1(土)17:07 ID:VqJSn/p0(1) AAS
俺は創価学員だけど
いつも幸福実現党に投票してるぞ めんどくせーから法整備やりたくないです……ってこと!? フラットに変わるのを嫌がっているってことには変わらないよね
言葉遊びマン ならしまうはおかしいけどつまらないトーンポリシングだな ポジティブな意味なら変わって欲しいだろ
政治は言葉だよ 苦しい言い訳だな
本当にそのニュアンスで伝えたかったのなら言葉の選択を間違えてるよ
その場合すべきことは言葉選びを間違えたことを伝えて発言を撤回することだったはずだ 最近の日本人はなんでもネガティブに捉えすぎ
だから『誤解』する
ポジティブな意味で自民党の奴隷として思考を統一すべきなんだよな
はぁ😮💨 そんな言い訳するようなら
保守を名乗るのはやめてほしいかな。 阪神のファンが阪神優勝してしまうっていうし
ネガティブではないよ 当事者団体の代表にこれ言うの、相手を馬鹿にしてるだろ ではLGBTや同性婚を認めるということでよろしいですか? 制度を変えると制度が変わってしまう
進次郎も乗り移っとるな 70代以降はやっぱりあかんな
それでも三分の一が理解があると見るべきか じゃあさっさとやれよ
やらない理由探ししてんのか? はい、嘘つき言い訳メガネ
じゃあ賛成なんですね、どんどん法整備して社会変えろや またまた誤解しちゃってゴメンね!
理解力のないバカな国民のせいだね 戦争の脅威を煽る傍らで自分は言葉遊びとメガネいじりですかい旦那 岸田政権が7年くらい続けば同性婚も夫婦別姓も実現する 異性セックスは規制
同姓婚は推進
少子化対策を標榜しながら少子化政策 オトコはオトコとしか結婚出来ない
オンナはオンナとしか結婚できない。
なら社会が変わってしまうだろうけど、認めなくても、愛し合うんだから今更じゃないの? 日本語も正しく使えないのか
そりゃ国民は誤解ばかりするわな ガイジ答弁健常風味添えって感じ
晋さんは王道のガイジの味って感じだったけど、岸田さんはちょっと創作料理風だね 総裁選の頃から別姓共々時期尚早言い続けてたろなんで今更言い繕ってんの
それがあったから側近だった荒井も代弁みたいなことしてたんだし ㊙🙊🤫イルミナティ-カ-ド預言シリ-ズ
Gay Activistsというゲイ活動家のカ-ドがあります
LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーらの人々や集団の総称、社会運動に関連する組織やコミュニティのことを指します
LGBTの社会運動は、LGBTの性や性的少数者の社会的な受容を目標として共有して改善を求める行動を指す。 LGBTの人々とストレート・アライが「LGBTの権利」の向上を求める組織的運動を行ってきた。これまでに様々なコミュニティが単独または団結して活動がなされてきた。
「フェミニズム」は、女性のための運動というのは単なる名目で、男性と女性の両方を中性化して、社会の基本単位である家族を崩壊させることが本当の目的だ。異性愛者の選択できるライフスタイルとして「同性愛」を普及させようとしているのも、新世界秩序【NWO】に順応する新種の人類を創造するためという側面もありそうだ。
ちなみにこの記事のLGBTの問題とLGBTを推進することはここでは分けて考えて頂きたい。
LGBTを推進する裏側になにがあるかにフォーカスしていただきたい。
何が問題かは男女、LGBTなどすべて性別をフラットにして労働搾取しようとしていることです。
ウーマンリブ運動 (Women’s liberation movement)とは、1960年代後半から1970年代前半にかけて、主として欧米や日本などの先進国において起こった女性解放運動である。
それと同じ構図。
アーロン・ルッソ監督が語った「ウーマンリブの本当の目的」を聞いて驚きました。
次の動画の中で、アーロン・ルッソ監督が、ウーマン・リブのことについて語っています。(1分40秒くらいから)
その話によれば、ウーマン・リブは、ロックフェラーが資金を出して行なった運動だということらしいです。
目的は次の2つだそうです。
●人口の半分(男性)にしか税金をかけられなかったが、全ての人口を課金の対象とできる
●母親が働きに出ることによって、子供の家庭(家庭での教育)との結びつきを弱め、学校教育による影響を高めることができる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています