ひろゆき氏「男はおごるべき」論争に疑問 「確かにw」「その視点はなかった」斜め上の発想に驚きの声


実業家の西村博之(ひろゆき)氏(46)が20日、自身のツイッターを更新。
ネット上で物議をかもしている、デート代を「男が支払う」ことについて言及した。

「男がおごる・おごらない」論争の発端は、人気セクシー女優・深田えいみが「デート代、なんで男が払わなくちゃいけないのって言葉 女性はそのデートの為に準備して洋服、メイク、美容代も入ってると思う 全部安くない。リップだってブランドなら4000円はする 可愛いって言って欲しくて、その為に凄く早起きして準備してる それを考えた上で女性に出してあげて欲しいって思う!」とツイートしたことから議論が勃発。
多くの著名人がこのトピックについての私見を記している。


この日、ひろゆき氏は「『男性は女性との食事はおごるべき』という価値観」と書き出し、この件に関して「仮にその男性と結婚した後も、他の女性との食事の度におごり続けて、家計が減る行為を歓迎するのかな?」と疑問を呈した。


この投稿には「なるほど!」「珍しくなんか納得した」「確かにw」「これ既婚の場合は例外じゃないでしょうか?」「その視点はなかった」「わかる。これはひろゆき氏の勝利だな」
「それはその方の一個人の考えであって そこまで深堀しなくてもいいんじゃないかと私は思いますけどねぇ」「相手と気分次第でしょ」「ひろゆきさん的な返しですごく最高です」と、さまざまなコメントが寄せられた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/24fd8f878d7a941ed363d053a4dcb4133659100d