東京の不動産は需要があるから下がらないと付与の
事実のようにする主張があるけれど、どうしてそう
いいきれるんだろうか?

気になったので探してみて見つかった Gobal
Property Guide とかいう所の出している “Global
Residential Markts Report Q3 2022” を見る限り
楽観できるほど明確な論拠があるようには到底見え
なかった。

例えば住宅価格が弱含み推移をしているところと
してアルゼンチンとかブラジルがあるけれど、そこ
とこれからの日本はどこが違っているのだろうか?