【動画】中国の少女型ロボット、ガチで凄いwww [203112951]
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これもうポストヒューマニズムの世界だろ 名前忘れたけどプレステのゲームでアンドロイドが主人公のゲームあったよな 実家の農作業して働くか観光案内してお金稼ぐかどっちがいいよ☺ >>13
人間だろ
わざわざ顔を変える必要性がない
架空のソ連ってそういうことだったのかよ こえーよw
こういうとこ見ると北朝鮮の親分だったなって思い出すw 農村の娘もこうやって働き場所を作ってiPhone買うんだぞ笑うな😡 ちんぽ出したらびっくりして逃げるんだろうな
中国の教育なんてその程度 日本の地方で児童・生徒が稼ぐには売春や万引き、カツアゲとか犯罪なのに
中国の地方はちゃんとまっとうな仕事によって稼ぐようにさせてるなんて偉いな
日本のような民主主義国家と違って中国は一党独裁国家
人民を豊かにするのは指導部の義務だからこういった仕事を作るのは責務だわな 児童労働は悪みたいな風潮があるけど俺には何が問題なのかわからない
子供のうちから働くことの大切さを学ばせた方がいい
強制性が問題なら無理やり学校に行かせることも勉強の強制といえる >>7
これボランティアだよ
赤いスカーフを巻いてるじゃん
農村の子供もボランティアに参加できるほど余裕ができたということ >>28
ほんま
責任を学ばないから20すぎてもバイトテロみたいなことばっかする ゴリホーモって知ってるか?ってきいてみたいな
クソアホロボットかもしれないしな >>37
このスレタイは比喩じゃなくてひっかけ
別にロボットにも見えないし
普通に観光地のガイダンスなんてこんなもんだし えっ
中国人の女の子もっと可愛いだろ???
どういうこと??? >>2
なにかの説明をしてるんだろうけど
虐待してるようにしか見えないな
もっと効率的にやればいいのに >>30
なんか、NHKが珍しく中国のまともなドキュメンタリー作ってて
そこでチベット族の若者が
「最近仕事に就いたんだ、観光バスの運転手なんだよ」
「それは良かった、どう?稼げてる?」
「悪くはないかな、19万円くらいだよ」
とか言ってたのが印象的だったな、もう、チベット自治区のド田舎でも
日本のバス会社くらいは稼いでんだな・・・
後、露店販売に入った時に現金払いを求められて
「ええ?ここ現金なの?持ってないなあ
普通、キャッシュレス決済でしょ」
みたいな事言ってたのには驚いたな
露店販売でもキャッシュレスなのかと・・・ >>3
少女型ロボット「乳首いじるたびにお尻締まっておもしろーい」 >>33
今日はもう予約で一杯です
とか言われそう >>49
>>10
死ねアホ
てめえも不快な思いしたくせにシャレが解る俺ってか? ゴキブリクズが >>28
高度社会を維持するために必要な人材を自腹で勉強させたあとに使い潰すってんだから鬼畜の所業だわな
勝手に崩壊しとけと >>28
弱くて真面目な内に肉労させて
20過ぎたら「金無しで遊ぶだけ無職」と頭脳労働に分かれればいいのに >>52
酷いな…首席はなぜ小日本自治区を発展させてくれないのか… https://note.com/tkatsumi06j/n/n46f62ef2ae34
【英日対訳】セクシャルヒューマノイドとヒトが共生する社会を夢見た若き探求者が日本で実感したテクノロジーと #子どもの性対象化 の倫理の問題|Express.co.uk (2018.4.10)
2018年4月18日に放送された日本の性産業を扱ったBBCの番組。東京都内の某工場を訪れたプレゼンターが涙を流し始める。彼が見たものは――子どもとしか思えない体格のセックスドールだった。
工場の関係者は「何歳かはお客様の想像に任せる」と。女性の案内役(通訳?)はこともなげに「まだ合法なんですよ」と。
このプレゼンターの男性、ヤング氏はじつは生体義肢の探求者で、自ら義足と義腕を持ち、BBCのドキュメンタリーのために世界中のセックスロボットのメーカーを取材して歩いていた。
番組は世界のセックスロボット産業の今を探る英『BBC Three』のドキュメンタリー「Sex Robots and Us(セックスロボットと私たち)」。今年4月に放送されたもので、ネット配信もされている。
プレゼンターのヤング氏が訪れたのは、東京にある大人の玩具の製造工場。そこで、子ども型のセックスドールの型を見た彼は困惑しながら思わず工場長に「ソレは、一体何ですか」 と尋ねる。工場長は、明解な答えを返さない。ヤング氏は不快なあまり、逃げるように外に出てしまう。
この時、通訳だか案内役の女性が、子ども型セックスドールの前で淡々と「これらを作業者がハサミで切断します」と説明する。そこでヤング氏は「私がまず目を疑ったのはそこではありません」と言う。しかし女性はなぜヤング氏がドールから目を背けるのが理解できずに「ん?」と聞き返す。
ヤング氏は、目を背ける続けながら「こ、これは一体何の人形なんですか?」と尋ねる。目は充血していて、涙を堪えているのが分かる。「日本でしか販売しないモデル」という工場長の説明は何の宥めにもなっていない。
日本編はこの動画の22:00分辺りから始まり、当初ヤング氏はAIとヒューマノイド制作の権威である石黒教授等も取材するなど、セクシャルヒューマノイドとヒトが『共生』する社会に展望を抱く。その中で、テクノロジーと倫理という問題を真剣に考える機会に遭遇した。
東京での工場視察の後、ヤング氏は思わずこう口にした。無邪気にスーパーハイテクに接した彼がその瞬間まで抱かない疑問だった。
「人間の中にあるもっともおぞましいものを引きずり出してしまうようだ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています