美味しんぼで不味そうだった料理 [881615278]
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https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/247198
スネオヘアーさん腕振るう料理店、なぜ水上温泉(群馬)に 本気のカレーで街に活気 「料理に救われた」
水上温泉街の細い路地裏にたたずむ料理店「blue」(群馬県みなかみ町湯原)。昨年7月開店のこの店で、カウンターに立ち、腕を振るうのは、ミュージシャンのスネオヘアーさんだ。本業の音楽活動と並行し、「本気の趣味」として振る舞う料理は本格派。ファンのみならず、地元住民の胃袋もつかみ、地域に活気をもたらしている。
昼はチキンや豆など数種類のカレーやパスタ、夜は酒やつまみを出す。店を訪れる緊張しがちなファンや地元客に対し、「気さくにやります」と話す。カウンター越しに交流を楽しんでいる。
スネオヘアーさんは、「ワルツ」や「逆様ブリッジ」など数々のヒットソングを放ち、昨年活動20周年を迎えた。みなかみ町で飲食店を始めたのはなぜか。
登山を愛好するスネオヘアーさんは町北部にそびえる谷川岳に引かれ、2017年から同町と東京の2拠点生活を送る。19年、所属事務所からの独立直後、コロナ禍に。「ずっこけました」。ライブの中止が相次ぎ、当初は気持ちが音楽に向かなかったという。
一方、自宅で昼食を作り、料理の写真を交流サイト(SNS)に投稿し始めた。「作ることで救われていたみたいで。ゼロから作り、味付けも自分で決めて、というのが必要だったんですね」
以前から純喫茶の料理や空間が好きだったという。自身の手料理も食べてもらいたいと思っていた頃、空き物件の話を聞き、開店を決意した。かつての活気を失った温泉街に、店の明かりを増やしたいという願いもあった。「非力ですけど、自分きっかけで、この町に足を運ぶ人が増えるといいなと思っています」
異業種に見える料理と音楽は「一緒」という。向上への欲望や表現手段は無限でも「お客さんに出すものを『よし、これで』と決めるのは自分」。生きる上で欠かせないという点でも似ており「両方とも、営みのようなもの」だという。
音楽活動はコロナ禍以降、町内の自宅を拠点に80回ほど生配信している。ライブ活動も徐々に復活し、店との両立は容易ではない。それでも、しばらくは音楽と店を「行ったり来たりしたい」と願っている。
みなかみ町について「なぜか『終わっている』という認識の人が地元に多く、もったいない。自然も寂れているところも魅力で、普通に見える景色が新鮮」と魅力を語る。店やライブ配信を通し「このローカルも発信したい」と意気込んでいる。
店は音楽活動の日程に合わせ、不定営業。自身のホームページなどで、開店日情報を更新している。
あいつらあんまり鶏肉食わないよな? 鰹節、醤油、お湯のうどん
何回作ってもクソ不味かった >>5
今みたいにそこらの店でそこそこ美味いダシとか買えなかったんだろうな 「ねえ山岡さん、私今すごく飲みたい気分なんです!」
ぼまいらこんなとと言われたことあるか? 美味しんぼに出てくる子供って
兄妹のパターンしかないよな 最近毎日何スレも普通にあった美味しんぼスレ立たなくなったな 初期の中華関係はほとんど旨そうには思えない
仏跳チャンとか材料費の関係で高いだけで、ぶっちゃけマズい 正直クッキングパパの方が心の底から料理が好きなんだろうなっての伝わってくるよね >>14
バターライスは美味いぞ
ソーライスはまあ… ラヴィットでインディアンス田渕がシーズンレギュラーの大昇巻き込んで美味しんぼメニュー再現コーナー定着しようとしてるな 偏食のボンボンが山小屋に閉じ込められたときに作ったやつ 鯨の回な
反捕鯨団体がプロ市民で金目当てだったというオチのやつな >>5
梅干し入れろよ
梅干しがいい働きするんだよ
あと、味薄かったら味の素入れるといい >>45
ああいゆふいきの中で馬鹿みてえに酒かっくらって食ってこそのそれだから
さすがに静かに食卓に出されたらキツい >>4
アメリカ人と結婚した記者が、フライドチキン好きとか嫌いとかで離婚寸前になった話
鶏に熱い油をかける中華の調理法を教えて、これなら食えるうまいで一件落着 画力が低いから基本全部不味そう
クッキングパパや味っ子のほうが余程美味そうだな 細かなことやらず、放置して育成させる
すごい甘いトマト
雄山から「お前が偉いわけじゃない。トマトが偉いんだろ」とか言われて
農家の人が「そうです。トマトが偉いんです」とか自虐的なこと言わせてかわいそうだった 自殺しそうな女に雪の中で懸命に生きてる蕗のとうや小魚を見せて元気づけて、あとからその蕗のとうや小魚を食わせる話
あんま美味しそうではないな >>55
もう一周も二周も回って化調バンバン使ってるだろ 究極のメニューに値するて言うドイツ料理のマッシュルームスープのレシピはどうだったんだよ アンコウ鍋かなんかの鍋借りてきて、水と米だけ入れて長年染み込んだ汚れだけで雑炊。 ババアがおじいさんのトロロとか言って
アワビ擦り下ろしたのすすってて吐きそうになった ローピン作ろうとして油とネギケチってクソマズローピンになった奴ww >>41
千葉の和田漁港近辺のくじら料理屋で生鯨刺し食ってみろ飛ぶぞ
なお水銀濃度 >>74
天丼の衣だけみたいなもんと思えば食えないこともない ポテトボンボン回を見て母親にドヤ顔でこんな料理あるんだぜと作らせてみたら全く膨らまなかった思い出 海原雄山がサバの刺し身食った事ないとか結構無茶あると思った アフィアフィ
ステマステマ
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YouTubeで再現してる奴いるけど
めっちゃ難しいらしいな いじめられっ子が触りまくったもやし食いたくねえよな 岡星精二 「どうでしたか?こないだの三平汁はww?」
栗田 「!」
二木 「!」
山岡 「ああふうんそういうことね。出来過ぎたと思ってたわ」
超絶料理人だけど空気読めねえやっこさん。 謎のタイムスリップ回あったけど
夢オチでもなんでもなく普通にタイムスリップしてたからな 大福のお茶漬けがフーンみたいな反応でソーライスがゲテモノみたいな反応でワロタ >>5
あれうまかったけどなあ
お湯がぬるいんじゃねえの 実在の地元のおばちゃんが作る郷土料理編は全部まずそう スッポンエキスの染みた土鍋で作った雑炊はちょっとウエッとなった >>94
田舎の家庭料理なんて当たり前のように味の素バリバリだろうにそれらを絶賛する海原先生と山岡 初期にお土産の明太子は化学調味料のせいで舌が痺れて食べられない
昆布と唐辛子に付けたタラコを冷蔵庫で寝かせた手作りの明太子なら美味しい!みたいな話があって、同じようにやって見たら全く塩っけが無くてクソまずかった記憶 シャブスキーとかいう偉そうに言った割に一切普及しない料理
みんな素直だ 雁屋は舌が敏感すぎるのか馬鹿舌なのかわからんが、とにかく薄味大好き
美味しんぼで出てくるのは大半はお前らが食ってもこれ味しねえだろ!?みたいなのばっかり >>102
雁屋の好物は牛挽き肉とご飯をケチャップでベチャベチャに炒めたやつだぞ >>3
あれは不味くて当然の味じゃね?
戦中戦後の物資がない時代の代用ガムで
懐かしいけど不味い
こんなものを有り難がる戦争はやっちゃいけないって涙目する話なんだから >>33
美味しかったよ?
ちょうど長年気になってたのを作ったとこだ
うちのメニューに採用決定
出汁さえ濃く取ればいいからね
あと本わさびは用意したい トミーのクソガキがジャンクフード最高言いながら、おばちゃんの持ってきたふかし芋だか絶賛する回がいまいちよくわからなかった。 >>81
究極対至高が始まって人気がピークになった頃はともかく
最初期は雄山がまだ権威主義の固まりみたいな人物で山岡にやり込められるパターンが多いのと
80年代頃までは食い物には保守的な人が多かったからだと思う
雄山とは関係ないけどフランス人シェフをモツ煮の店に連れっってたり
落語家が復帰の為に落語会でスジ肉の牛丼出す話なんかは分かりやすい
社会的な階層や住む場所なんかで食うモノが完全に違う最後の時代なんだろう >>5
あれホントに高価で良い材料揃えないと美味くならないぞ 刺身にマヨネーズはやってみたけど案外変化がなかった >>112
漁師が味変で使うってだけで普通に食うなら薬味に醤油のがウマいしね
船上のまかないで出る刺し身は大して値のつかない痩せた身だろうからマヨネーズで油を足すとちょっと旨味が増すかもしれないけど良い刺し身でやる必要性は感じないな
漫画の中でも刺し身をあえてマヨネーズで食うのはあれ一回きりだし >>31
家庭で作れるレシピを1ページくらいで図解してくれるんだから料理マンガの鑑 そもそもトンキンで食を語るのが噴飯もの
ドブ川の上で偉そうに至高がどうだの究極がどうだの語ってるんやぞ
笑えるわ >>18
あのアリは日本のじゃないけど
食べたことあるの? 同性愛者は出てこないけど
恋愛ではみんなハッピーエンドで
1人者がいない 一時、雁屋哲が考えた
「山岡は二木まりこと結婚し、クリコは生涯独身で山岡に比肩するほどレベルアップし、相棒以上恋人未満で物語は続いて行く」
というifを見たかったなあ 目玉焼き丼は作る前からたいしてうまくなさそうだったが
やってみてもそうだった >>120
昔の漫画は少年漫画でもそういうの多かったな
恋愛及び結婚至上主義というか
結婚出産が一番の幸せみたいな価値観だった
今はそんな事ないな >>31
守村さんち(山の中の完全自作ログハウス)の
これまた手製の石窯でピザ焼いてたりしてたな
美味そうだった >>28
実際に飲んだ人の話では
味としては漢方の味だったっていうしな
>>41
スーパーで鯨の赤身の刺身が半額で売ってたから買ったけど
魚の刺身ってよりは、やはり馬肉とかの獣肉の感じだったが
なかなか美味かったな >>31
山岡さんは食中心にした文化の英才教育施されてるけど、自分から望んだわけじゃないもんな
それでも高度な文化教育が教養として身についてるだけ羨ましいけど >>5>>55
かつお節の分量が少ないから味が足りない
ダシをひくときみたいに大量投入するんだよ >>110
雄山については昭和中期には亡くなった人物である魯山人のエピソードをまんま引っ張ってくる事があるからねえ
食文化として雄山の言ってる、やってる事が時代に合わないって事も多々あると思う
サバについても魯山人が若狭のサバを絶賛したってエピソードもあるから
サバの刺身についても魯山人に何かのエピソードがあったのかもしれない >>31
同じ料理漫画ではあるけどジャンルがちょっと違うよな
美味しんぼは孤独のグルメと同じ系列
クッパパはミスター味っ子と同じ系列 >>131
ちょっと違うと思うぜ
味っ子は読んでみるとアイデアだけの荒唐無稽な料理も多いがクッキングパパは家庭料理が基本だしね
料理対決ではわりと正統派の味付けの料理が味っ子のアイデアが突飛なだけの料理に負けるって意味では
味っ子は美味しんぼとは真逆といえるけど 人間が一番ぶっ飛んでイかれてるのがクキパパなのは間違いない >>130
作中だと雄山は魯山人の孫弟子って設定だからあの世界に魯山人も星ヶ岡茶寮も存在していたはずで
それだと魯山人を超えるどころか真似ばっかしてるオリジナリティ無い人になるよな >>134
名店のカモ肉をわさび醤油で食うエピソードなんかは魯山人が実際にフランスでやった話だな
魯山人の場合は敗戦まもない頃の話で日本の芸術家が自国の味を海外の美食家に知らしめたみたいなちょっと良い話みたいな扱いだけど >>135
例えるならアメリカ人が天ぷらにケチャップ付けて食いだすようなもんだな
ただのマナー違反 確実に挙げられているだろう「代用ガム」
話自体は俺は好き >>54
事実、アメリカのフライドチキン食べると、日本のケンタッキーが食えたもんじゃなくなる
小麦粉だけじゃなくてトウモロコシ粉も入ってるんじゃないかな
それで鳥の油が外に逃げないんだ >>142
だが、オリジナルレシピとしては日本のケンタッキーが一番近いとカーネルサンダースが言ったそうだぞ
韓国のケンタッキーで食べた事があるが、オリジナルチキンの衣が日本でいうクリスピーになってて驚いた >>143
そうなんだ!
でもなんであんなにベトベトヌルヌルしてるんだろう…
アメリカではチキンは黒人料理で、長い歴史があるからなあ
学食やスーパーレベルでも飛び上がるほど美味しかったよ >>22
ラーメン三銃士に出てきた少年は一人っ子じゃなかったっけ? 『美味しんぼ』に足りないのは、表紙の物撮りのセンスと、栗子のファッションセンス
でも6巻までは可愛いから許す >>148
初期の栗子は作画担当の当時の絵の癖もあってかなんともロリっぽいからねえ
後の方ではただのオバサンだが >>88
タイムスリップかつ瞬間移動
ちょうどオカルトブームだったのでは? >>112
刺し身ってかカツオのたたきじゃなかったっけ >>151
副部長の子供のエピソードでそういうのがある >>120
初期に出てきた味噌工場の前髪のある黒髪ショートボブ娘ちゃん、男捕まえたっけ? 大事に作って寝かしておいたサクランボ酒を栗田に使われた時のショックを受けた雄山w
栗田 「だって海原んさんがここにあるものは何でも使ってよろしとおっしゃいましたし~♪」
鬼か >>161
あいつは妊娠中に山岡に言うこと聞かせるために一升瓶持って酒を飲むぞとお腹の子を人質にして脅迫するような女やぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています