芥川龍之介(頭いい、イケメン、チンチンでかい)👈なんで自殺したんだよ🥺 [903655431]
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死ぬ死ぬ詐欺しようとしたら無理心中されたんじゃなかったっけ 太宰治は情婦に唆された説があるよな。
三島の切腹は弟子の森田に説得されて引くに引けなくなったとか。 芥川の後期の作品は当時の日本社会や日本の人間性を風刺で批判してる感じ 人という型枠を超えたくなるんじゃないか?
解放されたいんだよきっと >>9
そもそも太宰治は何回でも自殺しようとしてんじゃん
どのタイミングで死んだかってだけでしょ >>11
風刺とか言ったんなよ
それじゃ文学として3流じゃん ガチ鬱でしょ
太宰はただのよくいるメンヘラ、ミスって本当に死んじゃっただけで >>16
本当はどのタイミングでも死ぬ気はなかったのに間違えて死んでしまったんだよ 太宰の死体には自分は助かろうともがいていた形跡があったコピペは本当かね 自殺直前の実質的な最後の作品が「歯車」なんだが、あれを読めば即座にわかるよ
霊視と襲いかかる幻覚と頭痛と
端的にいうと狂ってる 歴史に名を残した文豪って、半分くらいは自殺してる気がする
日本だけなのかな 物書きに限らず創作する人間なんか皆満たされない時代を過ごしてきて
それが成功することで満たされるんじゃないかと思ってる
社会的に物書きとして成功してもうゴールしてしまった
ゴールしたのに満たされない
この先にはもうなにもない
それで絶望して自殺した
よく金持ちやイケメンや社会的に成功した人の死を不思議がる風潮あるが逆
ある程度のところまで到達したのに満たされなくて
あっこんなもんか…
て感じて死ぬんらよ >>11
何らの随筆すら読んだことなさそう
芥川こそ明治生まれならではの陋習憎しが染み付いてるよ
>>4
芥川なんて大天才の中の大天才だけどな、結局知りすぎると行き着く先は厭世観と虚無しかなくなるんだよ
戦前の芥川と戦後の三島は畢竟天才すぎてpessimismとニヒリズムに呑まれただけ
天才にも種類はあるだろうが、真理に触れると死ぬしかなくなるもんと思うよ >>27
自殺直前の文藝春秋とか読んだことないのにアホかと
なんで戦後のノータリン白痴バカって「作品」でそいつを知った気になるんだろうな…w
週刊誌月刊誌におもいついたままの「随筆」を当たり前のように書いてるのが物書きだろうに
随筆に全ての答えに繋がるキーワードかかれてるけど、それじゃあ浅慮浅学のただの穢多非人以下のノータリン白痴バカだよ 芥川 - 所ジョージに似すぎ
太宰 - 鼻デカすぎ
河端 - 髪多すぎ
過ぎたるは及ばざるが如しってやつだな(適当 >>28
お前の言う歴史に名を残した近代文豪の情勢や世相やらが問題だったんだろ
そもそも藤村操トリガーの「悩める青年の自殺の流行」+大震災+不況+労働争議だの全て含めてとても暗いからな
その上で物書きなんて集住してるしより蔓延するわけで
そいつらと仲の良かったアルシアル麻雀の神こと菊池寛先生の図太さは異常だよ
まぁポックリいくんだけど
https://i.imgur.com/fK0qPoU.jpg 歯車の後半糖質みたいになってない?
飛行機が頭上を飛んだだけで不穏な何かとして捉えたり 武家の養子というしがらみがあって自由に生きられなかった。
ほとんど学生の頃がピークで、大作と呼べるような作品が書けなかった。
義兄の鉄道自殺も痛かったな… かなりの女好きだったからな
渋沢栄一なんかもやばい
死って伝搬するんだよ >>41
ササクッテロロ
なんかお前から「虎」の匂いがするなw >>1
おちんちんなんかどうでもいいだろ
デカいとキモいだけ
男は勘違いしてるけどデカいとキモいからモテないし
デカいおちんちんが好きな女なんて相当経験を重ねた女にまれにいるかいないかレベル
お前らが好きな若くて綺麗な女にはまずいない >>37
おえ家どこだ?
やるjかお前? 半殺しにしてやるよ
逃げんなよお前それ目の前で言ってみろ!! 歯車に関して話題が出てるからいうけどあれってきっと統合失調症の症状を作品に落とし込んだように俺は考えてるや
なので晩年は統失だったんじゃないかって勝手に思ってる
誰かが人物考察とかしててそれが否定されてるならごめんなさいだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています