不器用な少年とﾛﾎﾞｯﾄ少女が織りなすﾎﾞｰｲ・ﾐｰﾂ・ﾛﾎﾞｯﾄｶﾞｰﾙ「ココロのプログラム」２巻発売！美麗タッチで描かれる眩しい毎日を見よ！ [303493227]

?2BP(3334) · 2023/03/04(土) 20:42:03.73

2023年03月04日
ココロのプログラム２巻　「心に傷を負った少年と機械の少女」

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中村ひなた氏が少年ジャンプ＋で連載されているコミックス「ココロのプログラム」2巻【AA】が、3日に発売になった。

『ココロのプログラム』は、1巻発売時のコミックナタリーによると『親を亡くした少年・宇佐美九と、人の心を学ぶために彼の家にホームステイにやって来た人間そっくりなロボットの少女・いちこが織りなす“ボーイ・ミーツ・ロボットガール”。人見知りで不器用なところのある九は、少々ポンコツ気味ないちこにも当初はうまく接することができずにいた。そんな中でも心を学んでいく彼女に、九は少しずつ惹かれていき…』から始まったお話（2巻巻頭のキャラクター紹介・あらすじ）。

今回発売になった「ココロのプログラム」2巻【AA】には第7話～第15話と、番外編「ネオのココロ」を収録（もくじ）し、裏表紙は『「心」を学習中のロボットの少女・いちこ。九の家にやってきて3度目の夏。少しずつ新しい感情が芽生えて…？』、『夏祭りの夜、告げられる想いは――』で、オビ謳い文句は『まるで君が本当に生きているみたいだとそう錯覚してしまった』、『心に傷を負った少年と機械の少女が織りなすボーイ・ミーツ・ロボットガール！』になってた。

http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51632163.html

2023/03/04(土) 20:42:16.19

ここから読める
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496567812827

2023/03/04(土) 20:42:27.61

中学初めての定期試験で成績が振るわなかった九は、いちこから修理中のロボット・ネオを家庭教師として紹介される。ロボット同士で仲の良さそうな2人に複雑な九は、ある行動に出て──　コミックス情報

なお、「ココロのプログラム」2巻【AA】の感想には、おたのさん『何度読んでもキュンキュンしちゃう！そしてこの柔らかいタッチの絵がホント好きなんですよね』、リクさん『めちゃくちゃ好き。この空気感本当に好き。恋というココロに踏み込んできた』などがあり、作者：中村ひなた氏はあとがきで『1巻にひき続き2巻もお手に取ってくださりありがとうございます！また3巻でもお会いできますように…』などを書かれている。

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2023/03/04(土) 20:42:46.57

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2023/03/04(土) 20:43:06.71

2022年02月05日
ココロのプログラム１巻　「美麗タッチで描かれるボーイ・ミーツ・ロボットガール！」

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中村ひなた氏が少年ジャンプ＋で連載されているコミックス「ココロのプログラム」1巻【AA】が、4日に発売になった。

『ココロのプログラム』は、コミックナタリーによると『親を亡くした少年・宇佐美九と、人の心を学ぶために彼の家にホームステイにやって来た人間そっくりなロボットの少女・いちこが織りなす“ボーイ・ミーツ・ロボットガール”。人見知りで不器用なところのある九は、少々ポンコツ気味ないちこにも当初はうまく接することができずにいた。そんな中でも心を学んでいく彼女に、九は少しずつ惹かれていき…』から始まるお話（第1巻裏表紙の登場人物）。

今回発売になった「ココロのプログラム」1巻【AA】には、第1話から第6話と番外編「きせかえいちこ」を収録し（もくじ）、裏表紙は『少年・九が出会ったのはロボットの少女・いちこ。噛み合うことのない歯車が、今、回り出す』、オビ謳い文句は『恋したあの子はロボットでした』、『父を亡くした少年と心を学びに来た少女。美麗タッチで描かれるボーイ・ミーツ・ロボットガール開演！』だった。

http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51622142.html

2023/03/04(土) 20:43:24.36

少年・九が出会ったのはロボットの少女・いちこ。噛み合うことのない歯車が、今回り出す。夏休み、母とふたりで暮らす宇佐美九のもとへ、人間にそっくりなロボットの少女のいちこがやってきた。「心」を学ぶ彼女に惹かれゆく九。そして九に想いを寄せる幼馴染の愛。少しずつ育ち、絡み合ってゆく気持ち…。ボーイ・ミーツ・ロボットガール、開演！　コミックス情報

「ココロのプログラム」1巻【AA】の感想には、いかちゃんさん『とても優しい気持ちになれるお話。高校卒業後どう終わってしまうのか不安ですが、取り敢えず良い中学スタートを切れたようで良かったです。ウサミンが節々でかっこいい！』、nawadeさん『透明感ある絵柄で女の子が抜群にかわいい』、リクさん『やっぱり中村ひなたさんの作品好きだなぁ。絵柄と内容がマッチしていて引き込まれていく』などがある。

なお、作者・中村ひなた氏は後書きで『この漫画は、私が2017年に作った同人誌を連載用に再構成したものです。当時から応援してくださった方々や、親身になってくださる担当さんのおかげで、こうして単行本を出すことができました！嬉しい気持ちでいっぱいです』、『ちなみに、この作品は「もし人間そっくりなロボを作る技術が現代にあったら…」という一種のパラレルワールドのような気持ちで描いております。そのため、舞台が近未来というわけではないのです。いちこがタイムマシンで未来から…というわけでもないのです…念のため』などを書かれている。

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