産経新聞「新型ロケットは自動車とかで使われてるそこら辺の低品質の部品を使ったので失敗した」 [296617208]
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徹底的な効率化、多様な新手法が逆効果? 次世代ロケット「H3」発射失敗
https://news.yahoo.co.jp/articles/534f4156064a2c6e862426b8b158ffd99fdf5a5e
日本の次世代ロケット「H3」は、民間企業からの衛星打ち上げ受注増を狙い、
「顧客第一」のコンセプトで開発され、従来と異なる多様な新手法を導入。
徹底的に効率化を進めていた。これが悪影響を及ぼし打ち上げ失敗につながったとの見方も浮上している。
最も特徴的なのが、部品の調達だ。
これまでは、専用のものを一から開発していたが、既成の民生品を利用することに方針転換。
電子部品の約9割に、自動車用を転用するなどした結果、打ち上げ費用を
従来の主力機H2Aの半分の約50億円に減らした。
だが、専用開発品に比べ、民生品は品質が劣るのではないかとの指摘もある。 対して読売新聞
三菱重工の元技師長で東京理科大の小笠原宏教授(航空宇宙工学)は
「第2段エンジンはH2Aとほぼ同じものを継承して使っており、
ほとんど変えておらず、
H2Aではこのようなトラブルはなかった。
なぜこのようなことになったのか全く分からない」
と困惑した様子で話した。 今後、かつてのハイテク国家の遺産がロストテクノロジーになりそうだな その部品を使って大丈夫か調べるのが仕事じゃないのか? それなのにまた飛ばしたの?
責任も曖昧なままに終わらせるんだろうな >>7
今回はノイズの原因を探らず
ノイズ対策して飛ばして失敗
前回失敗を認めてノイズの原因を突き止めとけば失敗しなかったかもな まぁ、市販品のノイズ対策なんて、電子レンジの傍で誤動作しないか程度の物だからなぁ
横でロケットエンジンが火を噴いてる状況を想定して作られては居ない 3Dプリンタでつくったパーツが機能せずで、専用品使った「タイプ1」を認めてもまだ駄目。
3年前の時点で、品質ではなく、設計だったろ。 下請けいじめして安かろう悪かろうにしてきたツケが回ってきたってことか 最初の中止もノイズだろ
ノイズ対策ろくに出来てない部品使ってんだろ 振動と熱の制御できないってのは、何も先月にはじまった話じゃないわけで。 まぁ、北朝鮮の奴は打ちっ放しでぶっ壊して良いものだからな
実際、軌道が相当ズレてるみたいだし、撃った後に結構空中分解とかトラブってるけど、そのまま海洋ゴミになってるだけだろう
JAXAの場合、指定軌道に乗っけなきゃならんからなー
北朝鮮がバンバンスパイ衛星打ち上げて監視や通信してるなんて話は聞いた事ないしな 何年も延期してこれじゃあそもそものコンセプトが間違ってると思うのは当然だよな
MRJもそんな感じだった >>20
実現力がなかっただけだよ、スペースXは大成功じゃん ネット上にまだ一杯残ってるから、当初予定だった2020年打ち上げ断念した時の記事を見てくるといい。
そん時も一体成型にしたことで想定外に発生した振動、ノイズの問題でセッティングに四苦八苦してる。 強い者だけ助ければいいという右翼思想のせいですね産経さん オリンピックで電通にピンハネされた金を返却させてロケット開発につぎ込むべし 女をどの位使ったか
上から下のエンジニアはもちろん、広報も含めて過去同程度のミッションと比較検討した方が良い
絶対に原因はそこにある >>5
車載品は世界中で使われているが
まあランクはあるけど 産経新聞さんは今度はどこのスレを見て記事かいたの? キチガイ右翼サンケイ、ついに日本の民間製品は品質はゴミだとほのめかし
日本製品のセルフネガティブキャンペーンを行ってしまう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています