【悲報】天才理系作家「サイコロを1度しか降れない場合1の目が出る確率は1/2です」。すまん、これ意味分かるか? [661852521]
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理系代表作家、支倉凍砂先生の確率論
サイコロを一度しか降れなければ一の目が出る確率は
その目がでるか出ないかの二分の一である
たくさんの回数を降れてこそさいころのそれぞれの出る目は六分の一なのである
問
目が出るか出ないかの二つだとしたら2分の1。これは詭弁である。
これはものの見方の問題であって、「確率・統計」という学問の視点ではない。
サイコロを振るという行為にたいし純粋物理学的に厳密に言えば,『全く同じようにサイコロを2度振る事は出来ない』というのは明白な事。
物質と言うモノが常に周りの物からの影響を受けている事から物質の配置状況が変わればある物質の受ける影響も変わるわけで
純粋に完璧に全く同じ状況でサイコロと言う物は2度ふれません(人の記憶も物質の配置によることをお忘れなく)。
逆に純粋に完璧に全く同じ状況でサイコロを振りつづける事が出きれば物理法則に従いそのさいころは常に同じ目を出すはずです。
よって『その』サイコロは現実に1度しか振れない訳で1度しかできない事の統計を作る事は不可能なので
サイコロと言う物の一の目が出る確率は出るかでないかの二分の一なのです。
https://www.google.com/?hl=ja >>479
その確率は一般的な言われる
「確率」じゃないんだよ
あえて用語の混乱を狙った手法 サイコロの目の期待値の計算に物理現象を考慮するのは普通じゃない
意味のない議論だ そもそも数学と物理の区別が付いてないという恐ろしい人達がこのスレにさえ大量にいるのはちょっと問題だと思う
日本の教育には欠陥があると言わざるをえない 当たりが出る or 外れ
二通りしかないから可能性は1/2 >>479
↑
同じ人間が確率じゃないと言ってるのが読めないアホ 確率ではなくて、予想される結果が出るか出ないかの2つという話へのすり替えだな。 >>9
その理論だと
宝くじで1等当たる確率も当たったか当らなかったかの2分の1だな 出る場合と出ない場合の2通りが同様に確からしく無いんだわ
確からしいなら、宝くじも1/2になるから買ったが勝ちやろ 当たるか当たらないかは1/2理論じゃん
小学生退化かな? 1/2って言うならこの世の情報は何も役に立たないみたいな虚無主義でええんか? > 逆に純粋に完璧に全く同じ状況でサイコロを振りつづける事が出きれば物理法則に従いそのさいころは常に同じ目を出すはずです。
本当にそうかね?
それは証明されていない事実だと思うし、そもそもサイコロを構成している分子の状態は
ミクロなレベルでは量子的に揺らいでいるのでは…? >>496
そこはまた別の論争が出てくるから今日はやめとこう 事前知識をどうするかだけの問題
1/2でも1/6でも好きにしろ
正しいとか間違ってるという問題ではない やっやっややっ!?
シッシッシーイコーーーんでwww
ワイのエクイティオッフオッフwww >>482
>>486
いや、レス読んでる人全員が
お前こそ何言ってんの、怖いレベルでアホすぎだろ
って思ってると思うぞ 文系理系という後進国の区分を使ってる日本には理解し難いだろうな 俺はわかるぞ
一度の試行では確率や統計は関係ないってことだろ
すべてはそいつの持ってる運しだいだ >>507
その場合は「確率」って言葉を使ってはいけないだろう
1か1以外か二つのケースしかないって言うべき そもそもどんな流れでこの作家はこんな話したの?
ツッコミ待ちでわざと分かりやすい詭弁を言うジョークみたいな流れだったんじゃないのか こいつの言うこと真に受けたら
例えば跳び箱型の偏平サイコロ1回ふっても
どの目が出る確率も1/2だよね。 厳密に言うと重心的には1の部分が
塗料が一番多いから下になりやすくて
出にくいとか聞いたぞ 2回振ってはいけない世界なら
出る出ないの二択で50%という統計もとれないはず サイコロを振る前は目が出る状態と目が出ない状態の2つが重なり合っている >>9
確率がわからないのであって二分の一ではない
わからんものを勝手に出るか出ないかの二分の一と言ってるキチガイだろう >>511
二月十日の独り言2回目
○バイトの帰り,電車の中で目の前にいた人がマリみて読んでました。普通のサラリーマン風の人。なんの話しかまではわかりませんでしたが,「薔薇さま」と見え,それに明らかに文字数の合っていないルビが振ってあったので間違いなくマリみてでしょう。栞もコバルトの奴だったし。
で,ケツイが三日やってないだけでもうできなくなってます。そんな中,目の前で一億プレイされて失禁。ゴッド・エネル。やは,やはははははは。
九日のやつは少し時間を置いてゆっくり考えまたアップします。
で,たそがれSpringPointより引用
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ついでなので、このページに掲げられているエピグラフ風の言葉について。
サイコロを一度しか降れなければ
一の目が出る確率は
その目がでるか出ないかの二分の一である
たくさんの回数を降れてこそ
さいころのそれぞれの出る目は六分の一なのである
U-kiのメモ帳2/7付「偶然たる必然はない」で似た話題が取り上げられている。
質問です。6面のサイコロを振って「6」が出る確率は?
6分の1?なるほど。でも目が出るか出ないかの二つだとしたら2分の1じゃないの?無論これは詭弁である。これはものの見方の問題である。「確率・統計」という学問の視点ではない。
私も詭弁だと思う。だが、どうすれば詭弁を打ち破ることができるのかがわからない。いろいろ考えてはみたのだが……。
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サイコロを振るという行為にたいし純粋物理学的に厳密に言えば,『全く同じようにサイコロを2度振る事は出来ない』というのは明白な事。物質と言うモノが常に周りの物からの影響を受けている事から,物質の配置状況が変わればある物質の受ける影響も変わるわけで,純粋に完璧に全く同じ状況でサイコロと言う物は2度ふれません(人の記憶も物質の配置によることをお忘れなく)。逆に純粋に完璧に全く同じ状況でサイコロを振りつづける事が出きれば,物理法則に従いそのさいころは常に同じ目を出すはずです。
よって,『その』サイコロは現実に1度しか振れない訳で,1度しかできない事の統計を作る事は不可能なので,サイコロと言う物の一の目が出る確率は出るかでないかの二分の一なのです。
しかし何故統計が現実に存在するかといえば,それは我々が厳密な物理学的意味で同じ状況についてのサイコロを振るのではなく,ただサイコロを振るというレベルに行為の次元を落としその事象を考えているからで,言うならば微分をして関数を簡単にしているからです。そして,微分をした後,それを積分してもとの原始関数を知ろうとしても積分定数Cが出てくるのは良く知られた事。だから統計を取っても個別事象にその結果をあてはめようとしたときに齟齬が生じるのです。たとえばさいころの五個の目がそれぞれ20000回出てて,ある一つの目が19999回出てたとしても,次に振って出る目は必ずしも19999回しか出ていないサイコロの目ではないのです。
そして,私は当然の事ながら「二分の一」すら認めたくはありませんがね。
確率?
それこそ詭弁である。神はサイコロを振らない。
そんなものは実現不可能なことを頭の中に浮かべることが出きる人間が抱く幻想に過ぎない! 我々は『今』と言う瞬間を物理学的に一度しか生きれない! 統計などとは所詮まがい物の現在の寄せ集めに過ぎない! 何が不幸かと言えばそんなまがい物の寄せ集めがある程度の効力を現在に発揮することこそ不幸なのである!! よって統計をその存在の基礎とする心理学を私は絶対に信じない!! 心理学などまがい物の学問に過ぎない!! 統計が神の家計簿ならば統計学者は全員億万長者だ!! ぎゃー--------!!!
・・・ぜえはあ。
そんな感じ。 出るか出ないかの二択
1ビット脳ガイジはここまでしか考えられない
普通の人間なら出る確率と出ない確率が違うことが理解できる 1.出るか出ないかの二択である
2.出る確率は1/6、出ない確率は5/6である
どちらも矛盾はしていないが、1を「だから確率は 1/2である」と思ってしまう奴は、中学も出られなかったアホで確定。 >>433
せっかく上手いこと隠れられたのに自己顕示欲から身バレした嫌儲見てる漫画家か…… >>521
やっぱりこの作家がガチでこんなこと言ってるわけじゃないんだな
この板で言うのも今更だけど卑怯なスレタイだな >>48
キチガイを演じて訪問者をさっさと帰らせる作戦 で?何が言いたいの?
じゃあサイコロ一度だけ振るかけをしよう
君は1で俺はそれ以外
対等だから掛け金は一緒ね じゃあお前らに聞くけど何を基準にしてサイコロの確率を6分の1にしてんの?
立方体で6面あるから?
でもそれお前らの主観じゃん
主観で勝手にルール決めてるじゃん
実際は穴の数とか大きさが違うから出る目の確率にほんの少しの偏りが生じてるのに
それを無視して勝手に「サイコロは6分1!」って決めてるじゃん
それってサイコロは2分の1って言ってるやつと何が違うんだよ だから確率の問題は全ての目が出る確率は等しく1/6ってつけるんじゃん
何が統計を作ることは不可能だよ >>535
だからそれがおかしいじゃん
なんで勝手に全ての目が出る確率を等しくしてんだよ ほんとは1/6って教えてあげたらビックリするだろな そもそも、無限回ふって計算すると1/6に収束する
という話で(大数の法則という)
一回ふったときの確率なんて考えるのが、
なんかおかしいんだよ。 そもそも、無限回ふって計算すると1/6に収束する
という話で(大数の法則という)
一回ふったときの確率なんて考えるのが、
なんかおかしいんだよ。 >>48
黒をBRACKと書いてしまうこの程度の知能の持ち主だよって表現でしょ 確率は前提として無限回の施行を行ったら例えばサイコロの出目は
1が出る確率は1/6に収束するってやつでしょ
前提の「無限回の試行」をなしえなかったら1/6にはならない、偏りが生じるから
で1回しか振らないなら1が出るかもしくは1が出ないかの二択になる
確率は上記無限回の試行が前提の思考実験的なものだから(有限の寿命しか持たない人間が
無限の試行なんざできるわけない)1回しか振らないならそもそも確率の前提無視してんだから
確率なんて大層なもんではなくただの二択分岐でしかない
ここまでのレス読まずに書いたけど、この程度のこと誰かが既出してるかもしれんが >>544
おかしくないわw
そういうのをベルヌーイ試行っていうの 無限回の試行も同条件で行ったときという更に前提があるから
物理的に同一条件では試行できません!というちゃぶ台返しするのならそもそも
確率なんて用語を使うなよという話 そんな事言ったら、倍率100倍のチケットも、当たるか外れるかの二分の一ジャンw ロト7の1等も、当たるか当たらないかのどっちかだしな。 >>1
立教大学理学部物理学科に在籍
って書いてあったけどホント? サイコロを1度しか振れない場合、1の目が出る確率は?
典型的な6面体のサイコロの場合、各面の出現確率は同じであり、それぞれ1/6であるため、1の目が出る確率は1/6となります。
これは、1つの試行でサイコロを1回だけ振る場合に限られます。複数回の試行を行う場合、1の目が出る確率は変化する可能性があります。 一生に一度しか宝くじを買わないって決めたら1/2の確率になるんか? 全く同じ握りで同じ振り方をすれば当然同じ数字が出るわけで
違う数字が出るのは違う握り・振り方をしたからなわけで
リアルのサイコロには数学の確率など当てはまらないわけで この話のポイントは全く試行できずサイコロの材質も転がす空間の特性もわからずいかなる仮定もしないならどういう予測になるかという話でしょ たとえばロシアンルーレットやるとして
1発だけ弾が入ってるのと5発弾が入ってるのが2つあったとして
この人は1回しかやれないならどっちも同じ1/2だから5発の方でもかまわんよとなるんだろうか
絶対嫌がるだろ ラノベはオワコンなったけど
騒動のこいつらも消えたか >>1
これは「2分の1」とは言わないな
「1か否か」ということなら正しいが ベイズ統計を最近勉強して知識をひけらかしたかったんだろ 1の目が出る確率は1/2
2の目が出る確率も1/2
3の目が出る確率も4の目が出る確率も5の目が出る確率も6の目が出る確率もみんな1/2
合計すると確率は6/2
不思議! ジジイが同じ事何回も話すかのように同じスレ立てるよな嫌儲は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています