「すぐナマでやろうとする…」歌舞伎町のスカウトマンに聞いてわかった「梅毒を広める犯人」の正体(文春オンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6116a0b83cad454a7435bd4a70e6cc96af4c4563

(前略

「日本の男は60分コースなら60分ギリギリまでネチネチ楽しもうとするじゃないですか。でも海外だと60分コースといいつつ射精したら10分かそこらですぐ帰るんですよ。だから手取りとしては2時間で手取り4万円の高級ソープとそこまで変わらないうえにお茶を引くことがありません。ニューヨークのチャイナタウンで今年(2022年)働いてた子はスカウトにだいぶ抜かれたみたいですが1か月で500万円もらっていました」

海外の客は自分から必ずコンドームを着ける

最終的にもらえるお金が思っていた額よりも少ないかもしれないという不安はあるが、客とは言葉も通じないので会話もしなくていいからラクなのだという。2週間の仕事なのでリピーターを付けようと頑張る必要もない。

「それと日本の男はすぐに『ナマでやろう』って言ってくるじゃないですか。風俗嬢もチップもらってナマでやっちゃうんだから、梅毒が流行るのも当たりまえですよ。海外の客は自分から必ずコンドームを着けますからね」

海外出稼ぎから帰ってきた女の子はみんな、「日本人のほうがよっぽど下品だよ~」と口をそろえて言うらしい。