被害者がどうこういうより、あの事件を契機に
原作者と作画担当の不仲がどうしようもなくなり終わった印象

アクタージュは原作者と作画担当が仲良かったら続いてたと思うわ

アクタージュはダブルキャストの時の山野上は
おそらく原作担当をモデルにした奴っぽくて不穏な空気はあった

途中で強制終了になったけど、ダブルキャスト編はきっちり終わって
あとはもう映画撮るだけで終わりは見えてたので
そこは不幸中の幸いだったとは思う