子供の頃、小汚なくて金もないキモいおじさんのことなんで生きてんだろうって思ってたけどさ、今のおれらならわかるよな。 [478990753]
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3月13日から自己判断で「マスク着脱」可能に 店や学校が指示したらどうなる? 弁護士が解説 なんで生きてんだろ?に対する答えはなく当の本人すらなんで生きてんだろ状態だってことはわかった 要するに子供のころから人を見下すような性格だから
俺たちは必然的にコミュニケーション障害になってしまい
今に至るってだけなんだよな コミュニケーション出来る人は
俺達みたいな雑魚に対しても油断しないから
さよなら、青い鳥。
1 名前: 失業者 投稿日: 1999/12/06(月) 22:13
小さい頃は近所の駄目人間おじさんをバカにしてたっけ・・・。
よれよれの紺のビニールジャンパー、べた付いてそのままよりも少なく
見える髪の毛。猫背。生気のない瞳。ただその存在そのものを見下して
たね。将来自分は絶対に出世するんだって何の根拠もなく思ってたね。
小さい頃からの日々の積み重ねが大人になるまで続いてくなんて夢に
も思わなかったよ。中学生の頃通っていた塾の先生が言ってたな。
「俺はあんまり頭良くないから法政にしか行けなかったんだ、ははは。」
クラスのみんなで大笑いしてたっけ。あの内何人が法政以上の大学に
行けたというのだろうね。毎日会社に通って夜遅くまで働いてるお父
さんがいかに大変で偉大かって、やっと分かりました。
転職を繰り返して人に馬鹿にされて初めて分かりました。生きるって
本当に大変。何をやっても後悔が待ってるもんね。特別じゃない。
自分は特別な人間でも何でもないんだって、20代後半になってやっと
分かりました。あの頃、白い眼で見てしまったおじさん、ごめんね。
あなたのぶんまで生きようと思います。
でも、時間が必要だったことだけは分かって欲しいんだ、おじさん。 いや子どもの頃そんなこと思ったことねえわどんな環境、教育を あの頃の僕らが嘲笑って軽蔑した
空っぽの大人に気づけばなっていたよ
生まれてこなければ本当はよかったの…?
僕は砂の果実 氷点下の青空 >>9
田舎だから近所の駄目人間おじさんなんて見たことなかった さよなら青い鳥と一緒に白木屋コピペも貼られまくってたから
駄目人間おじさん見下す癖は全く抜けてなかったよな 時代背景が大違い
俺らがガキの頃の日本は好景気
そんな世情でのダメ人間は本当のダメ人間だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています