人間って死んだらどうなるの?無が永遠に続くの?こわい… [756734221]
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「家内には見せられない。見たら死ぬと思う」犯人からの手紙で知る娘の最期 父親の終わらない哀しみと後悔
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkk/369011 宅間や加藤や麻原らが無になって消えてるわけ無いじゃん
今頃地獄の責め苦だよ あの世は無いだろうね
もしあったら、何十代もの先祖に挨拶しないといけないし、全人類いる社会の中で地位を築くの難しそうだし
認知症の人が死んだら認知症のままあの世で暮らすのか? >>123
残念だけど地獄なんかないよ 幽霊もいない。 そんなもんがあるなら日本はとっくに太平洋戦争のアジア中を侵略虐殺した罪で滅びてないとおかしい。
女騙して従軍慰安婦にして強姦施設作った中曽根は100まで長生きして大往生だ。
地獄も天国も神罰もねーよ 死んだら終わり。 >>122
永劫回帰だな
もし寸分違わずn+1回目の宇宙が繰り返されたら同じ人間に生まれ変わって同じ運命を辿る
そうすると、不幸に見舞われる人には永遠に救いはない スティーブン・ホーキングはあの世は無いって言い切ってたな
脳はPCみたいなもんで壊れたらそれで人生お終いらしい 何もなくなるんだぞ?
寝てそのまま肉塊になる
無が続くとか無いから 寝ているのと同じ
つまり毎日死を体験していることになる 荼毘に付される時に意識あるのかどうか考えると怖い
体は動かないけど心ははっきりしてたらどうしよう
脳が焼けちゃったらもう無なんだろうけど >>36
俺は「もし転生するなら来世は多分大腸菌か放線菌あたりだろう」っていつも言ってるわ
まあ、そもそも地球上の生物である保証すらないだろうけどな >>133
日本の場合は死亡と診断されて24時間は火葬できない事になってる
つまりは、24時間以上は脳に酸素が行かない事になるんだから
脳が焼けてるのと同じ事だと思うよ >>130
いるなら数千万の人間に袋叩きにされて数億回なぶり殺しにされてる最中だろうよ今も
しかし、それを証明する手段は何もない
せいぜい霊能力者と称する嘘つき詐欺師が金儲けに利用するだけ。 心配ない
無であることを知覚・認識するお前はもういないんだよ・・・ 寄生してる連中が主に腸内にいるだろ
あいつらホストが死んだら最終的にホストを食い始めるじゃん
自民党みたいな奴らにみんな支配されてる 死んだら安倍晋三に虐められるからお前らは生き続けろ 晋さんが焼かれた時に発生した二酸化炭素を我々は吸ってる 無というのは無い
いつかは目覚める、それまでの時間は死んでから一瞬 無限の時間がずっと続くぞ
人類が滅亡して太陽や地球が消え去って、この宇宙すら消え去ってしまっても
それでもまた新たな宇宙が誕生して延々と無限に同じことを繰り返すぞ 自分から死ぬ奴も何万人いるんだし、生きるよりも楽だと本能的にわかってるんだよ 死ななくても呆けてその人の人格が無くなる
このことからも死後なんか無いとわかる 思春期の中学生みたいな悩みを吐き出すケンモジサンの魅力 >>151
いや、こういう悩みを簡単に抑圧する人間こそむしろ弱者なのよ 毎晩寝るときに
もしも明日目が覚めることがなかったらどうする?
眠りの神ヒュプノスと死の神タナトスは兄弟 無は認識できないから100万年後に復活してもその間は一瞬 死んだら覚めない眠りと一緒?
ずっと夢を見てるみたいな状態なのかな
単位に落ちたとか留年したとか体操服忘れたとかそんな夢を永遠に見るのは嫌だな 無なら永遠も感じない認識できないだろう
無を対象化する主体が無いのだから 夢も見ない
無なら夢を見る主体そのものが存在しないのだから 死んだら次に生まれ変わるとは言い得て妙だ
確かに体は元素レベルに解体されて、次の何かの材料になるもんな
古代インド人はよく分かったな うちのペットが死んだけど、同じところに行ける
と思うと、結構行きたい 5億年ボタンを押したような状態になる
現世で何したかとか関係無く 80過ぎの父親がいつも部屋灯りつけっ放しで寝ている
寝てる間に死んだら嫌なんだろうな
よほど死にたくないらしい(^ω^) あれだけ無を追い求めたエクスデスですら無がわからず死んでいったからな >>164
俺も子供の頃おばけが怖くて夜明かりつけないと寝られない時期があったわ 死んだら意識も何もないから一切の苦痛や不安とも無縁となる…はず
万がいち死んだあと意識だけ永遠の暗闇に閉じ込められることになったら…
そのときはひたすら念仏唱えて阿弥陀如来の助けを待つしかない 大丈夫
3兆年後ぐらいに通りがかりの宇宙人が気まぐれで2000年ぐらいの地球を再生してその時に我々も蘇るから( ヽ゜ん゜) 死んだら無で、後に何も残らないってのも流石に味気なさすぎて嫌だが
死後の世界的なのがあるってのも、それはそれで世界としての設定が面倒くさそうだなあ…とは思う
例えば、死後の世界での姿はどんな物になるのかとか
死んだ時の姿だとするなら、若くして死んだ人の方が良いんじゃ?って事にもなりかねないし
怪我や病気で死んだ人は怪我したままとな病気で色々変わっちゃった姿のままなのか?とかもある
姿が自由に変えられるとなると、もはや別人なんじゃ?って感じもするしな
また、死者が死後の世界で生活してるって設定だとすると
死後の世界はとんでもない人口過密になるんじゃ?とか
先に死んだ人には死後の世界での生活のが長くなったりなるわけで
死に別れた夫婦とか親子とか、現世の関係を死後の世界でも維持できるのか?って問題がある
最愛の妻と若くして死に別れて、ようやく亡き妻に再会できると老齢になってからあの世に旅立ったのに
死後の世界に行ってみれば、最愛の妻にはあの世で知り合った連れ合いがいたとか
これでは死後の世界に夢も希望もないしな
死後の世界ってのを現世の人間に都合のいいように、辻褄が合うように設定するのはなかなか難しいように思う 死んだらどうなるの?何もかもなくなるの?怖い!
って人たちを安心させるために作られたのが神様や宗教
実際はそんなものない 実際にないかどうかを誰も証明できないから
今も宗教や神様が人々に根付いてるんだけどね 貧血を起こすと音や感覚が遠のくだろ
死はあの延長線上だと思ってる
無の感覚が続くなら死んでない そのうち死にめっちゃ興味わくようになるよ
楽しみやろ 凄い体験やぞ >>65
それはその通りだな
まあ人間が都合のいい神という存在を作り上げただけよな 逆に死んだ瞬間にパッと目覚めて
怖い夢だったなあということもある
邯鄲の夢ってやつだ >>176
生きてる間に報われない努力をさせる為、善人である為、死にゆく者や死んだ者の近しかった者たちの心のケアのために人は神様と死後の世界を作ったんだろうね
非常に良く出来たシステムだと思う 別次元にアクセスする能力を得たら寝てる間現実の記憶がないんだけど起きた直後混乱することがある ・腹も減らない
・病気もしない
・あらゆる苦痛から開放される
死は最高の選択肢だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています