【悲報】H3ロケットの失敗原因が判明。どうやらH2ロケットと共通した欠陥らしい [616817505]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、日本の次世代ロケット「H3」初号機が、第2段ロケットのエンジンに着火せず打ち上げに失敗した原因は、エンジンの電気系統に想定外の大きな電流「過電流」が生じ、着火するための電源が遮断された可能性が高いとの見方を、文部科学省の有識者委員会で報告した。
【写真】「乗り越えられない壁ではない」頭を下げて謝罪するJAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャ
H3の第2段エンジンの電気系統は現在の基幹ロケットH2Aと共通で、今後のH2Aの打ち上げ計画に影響が出る可能性がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9865505ccb32555957e454e25194af6d8046110 シーケンス分析なんて、大規模システムの動作解析の一手段でしかなくて
問題発生タイミングから関連箇所を洗い出して
そこからシステムの結合要素に枝を伸ばして精査して
そのタイミングより前の事象が原因で問題が起きる
からそこでまた関連箇所を洗い出して…(以下ループ)
と言うのが定番なのに
シーケンス分析だけでシーケンス制御がおかしいと断言するのは、目の前の蝿を追うだけのカエルと同じポンコツだよ実際 嫌儲で、素人さんには手の届きにくい科学技術領域でハッタリを飛ばすこの婆はいつもこのパターン
システムの全体構造とか、詳細構造も調べず
公開情報の精査もせず
ただ毎日ニュースに出てきたりツイートでバズった
キーワードを追っかけて
文書情報処理と高卒レベルの拙い知識で
ハッタリを飛ばすだけ
そんな稚拙な人間が
国際賞7回受賞の国立天文台教授にしつこく絡んだり
京大数理解析研究所教授に匿名掲示板で2年間罵詈雑言を飛ばしたり
悲惨すぎるわこの婆 他の方向けに、この偽科学婆の見分け方を書いておくと
・顔文字や絵文字、VIP草の多用
・FPGAへのリレー直結が云々、I2Cが云々、シーケンス制御が云々の屁理屈全般(公開情報無関係な妄想話)
・偽計業務妨害や人権侵害、誹謗中傷に相当する言動全般
・科学技術予算削減云々の抽象的過ぎる愚痴
・自身の書き込みを自身でもっともらしく批判する自演
ここまで全部、偽科学婆の自演だから
見つけたらNGしてスルーが基本
つけ上がって暴走し始めたら学長通報
で一瞬だけ静かになる https://i.imgur.com/YaEhsQn.jpg
実際のとこどうかって考えるとよくありがちなのは
PSC2の過電流検出回路の仕様違い(地上試験パスしてるからあり得ないとは思うけど)
PSC2の過電流検出回路へのノイズ混入による誤動作(切り離し直後だし振動によるノイズ増加は無さげだからアース取り回しでどっかミスってるとか)
PSC2負荷側、PNP内部あるいは経路での機械的な短絡故障(ロケット打ち上げの振動衝撃による)
エンジンバルブ等点火時の負荷変動に対するPCS2の電圧制御が甘くてオーバーシュートやらスパイクリップルやらでPNP側回路が短絡故障(地上試験やってるから微妙だけど実は元々ダメでストレス与え続けてた可能性もある)
PSC2の電圧制御が悪くて発振しててPNP側が短絡故障
PSC2・PNP内部回路の静電破壊による短絡故障(PSC2はA/B共に過電流検出してるから故障してるのはPNPが濃厚)
なんにしても壊れた部品回収できてないから原因分かるかどうかは微妙だね ①ノイズの原因が何であるか、
②なぜ想定値より大きかったのか、
③なぜ既存のノイズ対策の閾値を超える値となったのか
という問題を分析せずに、遮断器の「誤動作」だと決め付けてしまう人は問題解決には適さない
また、現時点の公開情報が全てではない
一般報道としては流れない内部調査と内部検討を経て
内部報告や学術論文の形で結論が出るのを待つのが
部外者としてできる精一杯の事だろう
それが嫌ならば、これまでの学術成果と科学技術への貢献を盾に、ノーベル賞物理学者ファインマン氏のように外部有識者を交えた調査委員会に呼んでもらうしか方法はないだろう
かなり大袈裟だけど、たとえばファインマン氏程度の実績があれば、喜んで調査委員会が委員として呼んでくれるだろう ラマン散乱関係者の中にとてつもなく頭の悪い人が入り込んでいる件は、ラマン散乱関係者としても頭痛の種であろうと想像する 遮断器の誤動作だと決め付ける論法は
家庭用電力配線のブレーカーが落ちた時に
その原因となる可能性リストを挙げ
一個一個可能性を検証するスキルもないまま
無闇に「ブレーカーの誤動作だ故障だ」と決め付ける
のと同じで、残念な人だと形容するしかないだろう
そのような時に頼るべきは専門家だが
その家庭用電力配線と何の関係もない人が
専門家を詰問するのは筋違い
もし関係があるというならば、
実名で専門家と相談すればいい * *
* + ノイズ云々はうっそでーす
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y * ノイズの原因分析が必要だと指摘した途端に
ノイズは嘘だと論点をずらすのが
偽科学者の特徴 なぜ新型になっても旧型の欠陥をそのまま引き継いでいるのか? この嫌儲の偽科学者の生きている空間は
「閉世界仮説」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%96%89%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%BB%AE%E8%AA%AC
と呼ばれる知ったかぶり空間で
その空間では、未知の情報は全て偽(false)である物として
議論が進んでしまうので、新しい発見は何もできない
未知の探究を旨とする学者全般の生息空間とは異なる
偽学者空間の住人だから、他の学者とは対話ができない
という単純明快な話だね 一度目の失敗のときなんでもっと時間かけて調べようとならなかったの? この偽科学者氏が閉世界仮説空間の住人となってしまった理由は、これまで半世紀にわたるお勉強の過程で「答えがある問題」にしか取り組まず、それ以外の問題に対しては
出題者が悪い、で済ましてきたのが原因だろう
そしてそれは、この人物が学位授与に値しない人物がである事の証明にもなってしまう
学位論文研究では、問題定義を自分で行い、答えを自分で生み出し、それを学位授与審査に提出して、専門分野の特定の問題領域について研究者として活動する能力が認められた時に学位が出る
しかし、配属研究室の指導教官にまつわる現実的制約の中で問題定義を自分で行えず、答えが出ないのは指導教官のせいだと嘯き、標準年限で学位が貰えないのはおかしいとゴネて
大学院研究科の専門領域とは無関係な実験報告で無理矢理学位を出してもらうという、ありえないレベルの破廉恥行為をしてしまった人が居る
そのような人物が半世紀を超える年齢となってもなお
全ての問題には答えがあり、答えが即座に出せない問題は
全て偽だとする高校生のような態度で大学職員の職にしがみついている現状は、日本の高等教育のレベル低下の象徴だろう >>528
打ち上げ予備期間が〜2023/03/10迄だった
当事者が失敗ではなく想定内の中止/中断だと強弁してしまった(結果的にこれは間違いだった)
外野「失敗じゃないなら予備期間内に再打ち上げ出来るよね?」
科学者/技術者にあるまじき組織の論理に毒された者達の末路 正直国際的な評価を考えたらLE-9の推力不足や其の他機械要素に起因する墜落や爆散の方がなんぼかマシだった
偶然とはいえ二月の失敗では機体/衛星共に健全だったのに碌な再検証もせず打ち上げ強行するようなお役所仕事ロケットに虎の子の衛星を載せようなんてクライアントはいない >>514-515
単体では問題なかったんだろ
ノイズとか電圧や負荷の変動は俺の設計範囲じゃない!みたいな縦割りやってたせいだろ
あんたらみたいに責任なすりつけあいしてるイメージ https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/kaihatu/026/gijiroku/mext_01365.html
宇宙開発利用に係る調査・安全有識者会合の開催について
令和5年2月20日
文部科学省
2月17日の打上げが予定されていたH3ロケット試験機1号機の打上げ中止に関し、JAXAより原因調査状況の報告を受けるとともに、外部有識者から必要に応じて助言いただくことを目的に、宇宙開発利用に係る調査・安全有識者会合を下記の要領で開催しますので、お知らせいたします。 道のりは困難の連続・3度目の挑戦
H3ロケット打ち上げへ 愛知の“ものづくり”の技術が結集
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdb3a59668932b7efeb099768cd52d8be425b7ac
実は愛知県の飛島村の工場で組み立てられました。
「H3ロケット」は、自動車向けの部品を利用したり、
組み立て工程を見直すなど、東海地方のものづくり技術が、
ふんだんに使われ、H2Aの約半分のコストにすること
を目指しています」(記者)
愛知県稲沢市に本社を置き、自動車用の部品などを
作っているアイコクアルファ。
エンジンや、機体のフレームなどH3ロケットに関わる75の部品
を製作していますが、これまでとは「作る過程」が全く違っていたといいます。 H3ロケットは日本の新しい基幹ロケットです。「柔軟性」、「高信頼性」、「低価格」により徹底したユーザ視点で開発することで「使いやすいロケット」を目指します。JAXAは日本の企業と共に総力を結集して、開発に取り組んでいます。
https://i.imgur.com/UbQyMzb.jpg H3ロケットの電子部品9割は車載流用
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01540/00014/
クルマ技術で低コスト化 H3ロケットの電子部品9割は車載流用
2021.02.10
低コストと高い信頼性、そして柔軟性という3つの柱を高いレベルで実現するため、H3ロケットではさまざまな新技術を導入している。それは、機体の各所に見て取れる。組み込まれた機器だけでなく、その製造方法、さらに打ち上げを実施する射場でもH3は従来と一線を画す。今回はアビオニクス(電子機器)で採用された自動車用部品について取り上げる。
H3のアビオニクスは、そのほとんどの部品を自動車用電子部品から採用している。これは宇宙機としてはかなり画期的だ。部品点数で約90%が自動車用部品となっている。
宇宙機用部品は高信頼性故に高価格
ロケットや衛星などの宇宙機は、高加速度、高温高圧、高真空などの厳しい条件下で確実な動作が求められるために、信頼性の確保を第一に設計される。システム全体の信頼性は個々の部品の信頼性で決まるので、個々の部品レベルでは非常に高い信頼性が必須となる。
部品レベルでの高信頼性を確保するために、宇宙用の部品は開発段階で厳しい環境試験に実施して壊れない設計を徹底する。完成した部品は、宇宙での使用に耐える宇宙用部品としての認定を受け、以後の宇宙機では認定を受けた部品を使用することで信頼性を確保する。
認定された部品を製造する際には履歴を厳密に記録し、トレーサビリティーを徹底的に確保する。宇宙機の事故は、残骸などの物的証拠が残りにくい。このため、事故が発生した場合に、書類の調査だけで原因を絞り込めるようにするためだ。
この信頼性第一の開発と製造の手法には課題もある。部品への技術革新を遅らせ、価格高騰の原因ともなるからだ。開発時に徹底した試験を課して認定を取得する時間とコストは大きいため、どうしても同一の部品が長期間にわたって使われ続けることになり、新技術の導入が遅れる。また、トレーサビリティーの確保にも多大な人的コストがかかる。
その結果、宇宙機用部品の価格は同等性能の他の民生部品と比べて、非常に高くなる。2桁以上、場合によってはそれ以上の価格になることもある。
次ページ
自動車用電子部品を積極的に大量採用
#H3ロケット
#車載部品
#電子機器
H3ロケット、カウントダウンへの道
前の記事
ネットワーク化で打ち上げ準備を効率化 H3ロケットのアビオニクス
次の記事
56輪のEVで発射台ごと運ぶH3ロケット 射場での作業期間は半減 https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/480072.html
https://i.imgur.com/v6ezz1n.png
https://i.imgur.com/qzAW73h.png
今運用中のH2Aは成功率98%と世界一高い信頼性を誇るが、価格が100億円とかなり高く、衛星打ち上げビジネスでは苦戦。
ただ機体のトラブルが少ないためオンタイム打ち上げ率が88%と、世界の主要ロケットが50~70%なのに対して際だって高く、強みとしてきた。
オンタイム打ち上げ率が高いと衛星事業者としては、打ち上げた衛星でいつビジネスが開始できるか見通しが立てやすくなるメリットがあり、その点を重視してH2Aを選んだ事業者もあり、少ないながらも5回海外衛星を受注。
こうしたこと教訓に、信頼性はもちろん「安く、そして早く」をかかげ衛星打ち上げビジネスへの本格参入を目的に開発されたのがH3。
H3はH2Aよりも日焼けする間もなく頻繁に打ち上げるんだという決意から黄色で描かれている。
ただそうした決意とは裏腹に開発は難航。
コスト削減のカギを握るロケットの心臓部、メインエンジンでトラブルが相次いだ。
新エンジンでは、燃焼方式を大胆に見直すことで部品を3分の1に減らし、構造をシンプルにしてコスト削減を目指した。
しかし燃焼試験で異常な振動が発生、対策のため打ち上げをすでに2回、2年延期しており、今回こそはと万全の体制で打ち上げに臨んだはずだった。
それが、失敗は防いだとは言え、また期日に打ち上げられず出遅れたわけで、さらに打ち上げ期間も守られないという事態は避けなければならない。 https://news.yahoo.co.jp/articles/534f4156064a2c6e862426b8b158ffd99fdf5a5e
計画を指揮する宇宙航空研究開発機構(JAXA)の岡田匡史プロジェクトマネージャは「自動車用の部品は信頼性が高い。温度や振動などの耐久性も開発の試験で確認している」と説明する。今回着火されなかった第2エンジンについて、
◆岡田氏は「汎用(はんよう)品は使っていないと思う」
と話すが、電気系統の部品に使用されている可能性もあり、問題がなかったかを洗い出していく考えを示した。 992 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW e950-kBu4) 2023/03/09(木) 15:35:16.87 ID:itTYKOIS0
イプシロン打ち上げ失敗(2022.10)…2段目着火のトラブル
H3初号機打ち上げ失敗(2023.3)…2段目着火できず
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQBX73VGQBXULBH005.html
これ、H3二号機も失敗する可能性わりと高いよな?
楽しみだ イプシロンは4ヶ月で原因を特定したことになっている
軌道投入に失敗したイプシロン6号機、原因はダイヤフラムの吸着
2023.02.15
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02124/00010/
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2022年10月12日に打ち上げたイプシロンロケット6号機が軌道投入に失敗した原因を突き止めた H3ロケット初号機の打ち上げ中止は、電気的離脱で生じたノイズが原因と特定
3/6(月) 12:11配
https://news.yahoo.co.jp/articles/21837c99cb8ed4d4e5d4df41ff77fa49ab4a4a48
https://archive.is/qXsUr
既報のように、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月3日、先月の打ち上げを中止したH3ロケット初号機について、原因の調査結果を公表した。問題の原因として特定されたのは、地上と機体を電気的に切り離した瞬間に発生したノイズ。地上側に対策を施し、めどが立ったことから、3月10日までの再打ち上げを目指すことが決まった。
【画像】問題が発生したのはこのタイミング。本当に打ち上げの直前だった
実際の波形まで調べて問題を特定
H3ロケット初号機は、2月17日に初フライトに臨んだものの、第1段エンジン「LE-9」の燃焼開始後に異常が検出され、打ち上げを中止していた。この経緯については、前回の記事で報じたので、詳しくはそちらを参照して欲しい。
JAXAは早い段階で「機体や地上設備の電気的な挙動が影響を与えた可能性が高い」と絞り込んでいたものの、原因の特定には難航。JAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャによると、原因が見えてきたのはほんの数日前だったとのことで、今回の予備期間内に打ち上げるためには、かなりギリギリなタイミングでの解決だった模様だ。
前回の記事で報じたように、問題が発生したのは、「1段機体制御コントローラ」(V-CON1)と呼ばれる装置だ。この中には、エンジン用の電源供給系統があるのだが、経路上の半導体スイッチがオフになったことで、供給が遮断。この異常を検知したことで、シーケンスが自動で中断されていた。
この半導体スイッチをオン/オフするFPGAは、機体と地上を繋ぐアンビリカルを経由して、地上側から制御している。ここには電源ラインと通信ラインがあるが、JAXAはここに計測器を設置して、実際の波形を調査。その結果、電気的離脱時に発生したノイズにより、FPGAが誤動作していたことを突き止めた。
この電源・通信ラインは、リフトオフ時に物理的に遮断(アンビリカル離脱)されるのだが、よりマイルドに遮断するため、その前に地上側の機械式リレーによって、電気的に遮断することが行われていた。今回問題となったノイズは、この機械式リレーの作動によって発生したものだ。
機械式リレーの作動によってノイズが発生するのは割と一般的な事象なはずだが、同様に電気的離脱を行っていたH-IIAロケットでは、これまで同じ問題は起きたことは無かったという。なぜH3ロケットだけで発生したのか、どういった違いによって発生するのか、その理由は現時点では分かっていない。
なお「実機型タンクステージ燃焼試験」(CFT)では、非常時に対応できるよう、電気的離脱は行っていなかった。そのため、CFTのときには異常は無かったのに、今回の打ち上げ時に初めて発生した、というわけだ。
時間差を付けることで問題を解決
ノイズの過電圧でFPGAが異常な動作をしたのか、それともノイズがたまたまコマンドと解釈できるようなものだったのか、詳細はまだ不明。ただ、いずれにしても、ノイズが原因であることは分かった。そこで、対策として、電気的離脱の手順を変更。ノイズを抑制する効果が確認できたという。
電源・通信ラインは合計5本あるという。従来は、ギリギリまで通信を確保するため、LE-9着火後のFLI(フライトロックイン)のタイミングですべて同時に遮断していたのに対し、時間差を付けて順次遮断するように変更した。これは地上側のプログラム変更のみで行い、機体側には一切変更は無い。
すでに、VAB(大型ロケット組立棟)内での検証試験にて、この対策の有効性は確認できているが、念のため、機体移動後の射点でも最終検証を行う予定だという(打ち上げ前日18時半からの30分~1時間ほど)。ただ、最終検証では波形の観測まではできないので、誤動作しないかどうかのみ確認するとのこと。
電気的な事象、とくにノイズのようなものは、再現性が無い場合も多く、原因の特定は非常に難しい。この究明にあたり、搭載する先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)のチームからも協力の申し出があったそうで、本来なら顧客の立場なのだが、電気回路の専門家がレビューに加わり、一緒に対応にあたったという。
問題が解決できたことで、いよいよ再打ち上げということになるが、気になるのは予備期間の短さだ。予備期間は3月10日までで従来と変わっておらず、3月6日からのわずか5日間の中で打ち上げる必要がある。冬期の種子島は氷結層による延期も多く、当日に延期したら、次は早くても3日後だ。チャンスは1回か2回だろう。
岡田プロマネは、「後は無い。ただ、だからといって焦るものではない」とコメント。 現場のエキスパート課長職ですら千葉大なのに
JAXAさんは山形大学(笑) >>44
そういや「だいち葬」ってやったか?
有志でやらないかだいち葬? 安物買いの銭失い
JAXAさん本当に自分たちでも車載部品の受け入れ検査してる?データシートだけみてNOGO判定してないよな?
【岸田悲報】トヨタ、エンジン性能試験で不正 [153018308]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1679101775/
1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ドナドナー MM8b-DhVD) sage 2023/03/18(土) 10:09:35.20 ID:wqYBHZHbM BE:153018308-2BP(1000)
トヨタ自動車グループの豊田自動織機は17日、フォークリフト用エンジンの性能試験で、データを差し替えるなどの不正行為を行っていたと発表した。これらのエンジンを搭載したフォークリフトの国内出荷停止を決めた。
【写真】約9年ぶりに刷新された豊田自動織機の「エアジェット織機」の新型機
豊田織機によると、対象はディーゼルエンジン2機種とガソリンエンジン1機種で、搭載したフォークリフトはこれまでに約16万台を販売した。このうち、約7・1万台は排ガスの規制値を超過しているため、リコール(回収・無償修理)を行う方針だ。走行や安全性に問題はないとしている。
不正は、試験中に部品の交換を行ったり、別の測定結果と差し替えたりしていた。2021年にデータに懸念を抱き、自主的に調査を始めた。17日付で弁護士ら外部の有識者でつくる調査委員会を設置した。
豊田織機の大西朗社長と豊田鐵郎会長は、月額報酬の全額を6か月辞退する。
国土交通省と経済産業省は、不正の全容解明と再発防止策の検討をそれぞれ指示した。国交省は来週にも立ち入り検査に入る。
トヨタ自動車は「昨年の日野自動車での認証不正に続いて、グループ会社で信頼を裏切るような事案が発生したことは誠に遺憾で、重く受け止めている」とのコメントを発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/43454cb0289aafa228f4df0260c6d3db65286a1b >>532
そこでヒスを起こすのは
部外者のヒスおばさんだけだから。
問題分析の手順を説明しても理解もできないゴミクズが
あんま恥ずかしい振る舞いすんなよな 一回中止になってからの再開が早すぎたんじゃないの?
すぐ飛ばしてゴミにするより再度1年ぐらいかけて調査して飛ばせばよかったのに >>45
失敗を認められない組織はトライアンドエラー出来ないだろ
延々と同じエラー繰り返すだけ >>542
世襲かコネか知らんが現場わからないネトウヨバカがマネジメント側につく時点で終わり >>541
電気屋的にはありえない対策だわ、なぜその程度の検証で問題無いと結論づけるのか
電気系の責任者更迭した方がいい >>542
NEC本体から儲からないと言われていた宇宙のNTスペース
左遷だからな?
たまたまこれからは宇宙が金になりそうとわかるとNEC側本体に組み込む
そこからJAXA
ネトウヨなんちゃって技術者研究者 >>543
それ数百人だか数千人居るJAXA研究員の中に
山形大学出身の人が居るというだけで、
元山形大学工学部の問題職員と接点のなさそうな人を
現山形大学理学部の問題職員が誹謗中傷するのは
服務規程違反、公務員職務規定違反だろ
(職場を故意に貶める業務妨害行為)
いい加減にしろよ >>550
お前が名乗り出て電気系統の責任者やってやれよ サージは高温とか宇宙線とかで発生するよ
大気圏外だろ
何らかの太陽なんかの放射線が影響を与えたんだろう
その辺、車用は車用にしか作られてないから、放射線対策が無防備
メモリもすぐに化ける ほら、アポロ計画のメンテか何かで8086プロセッサだとか386が欲しいとか言ってたじゃん
最近の微細化技術は細すぎて宇宙線で化けるらしいから
そういうノウハウが無いんじゃないかなー
知らんけど >>555
このひと、JAXAとも関連企業ともALOSチームとも接点の無いただの不良職員だから、役立たず
> 電気的な事象、とくにノイズのようなものは、再現性が無い場合も多く、原因の特定は非常に難しい。この究明にあたり、搭載する先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)のチームからも協力の申し出があったそうで、本来なら顧客の立場なのだが、電気回路の専門家がレビューに加わり、一緒に対応にあたったという。 >>558
言ってる事が全てデタラメという
不良職員クオリティ >>550
そもそも液体ラマン散乱を23年間やって目ぼしい学術的成果を出せなかった人が
なんで専門外の電気回路エキスパートを騙って幼児的万能感をたぎらせてんだよ。
まずは専門分野でノーベル賞でもとって調査委員会に招聘してもらえよ。 エレクトロニクスのエンジニアが薄いのは
どの業界も共通の傾向だな
なにか開発しようとするとソフトウェア技術者に
オマケで電気屋がアサインするイメージ
よって少数の電気屋がポンコツだと大事故になる >>539
国家プロジェクトに関わってもいないのに
失敗しろってそれも公務員職務規定違反だよな
何らかの接点があって、問題解決の努力をしたけど
力及ばずで担当も外されて、
もう失敗だろう体制立て直しが必要だって話なら
あり得るけど
何の関係もないひとが
自身の専門分野ですら成果を出さずに23年間過ごして
その挙げ句に、突然他の国家プロジェクトに罵詈雑言って
ただの人格破綻者、精神病の類じゃねえか
お前がネットは匿名だと思い込んで長期ストーキング、長期ハラスメントをして回っている事は
とっくに職場で情報共有されていて
学生だって独自に問題に気付いているんだから
還暦間際にもなって幼児のような振る舞いはやめておけカス >>562
そういうのはまずは液体ラマン散乱で成果を出してから言おうね
今のお前は、専門分野で成果が出ずに
他分野にヒステリーを起こして火付をしてまわる
犯罪者でしかない ラマン散乱関係者って、電磁気学を極めたわけでもなければ電子工学を専攻したことすらないのに
無根拠に幼児的万能感をたぎらせてしまう
困った人が複数居るように感じる ALOSチーム参加はちょっと苦笑
あのあたりのプロジェクトって
新型ロケット運用初期に民生実用第一号として
打ち上げられるパターンらしいから
打ち上げ延期でスケジュールが年単位でどんどんズレる
人的リソース面で、担当居なくなっちゃうから
早く打ち上げて欲しい欲求が高いよね >>543
それ書いてる奴が学部は千葉大
職場は山形大学
って身バレし過ぎでオツムの弱さが激し過ぎるね
無意味な優越感の誇示のために職場を誹謗中傷する
バカ職員そのもの 山形大学工学部(笑)偏差値45(笑)
5段階評価で2(笑)
山形大学の偏差値・共テ得点率
【過去問あり】山形大学の偏差値は45~62.5です。 工学部は偏差値45、 >>569
匿名掲示板でずっと騒いでる奴のいまの職場は
山形大学理学部だから
そっちを出さないと意味ないだろ
多少は上だった筈だけど
普通に書くと謎のNGワードトラップが発動するから
書きにくいのはわかるけど
わざわざNG登録申請した奴の身元がバレバレ過ぎて笑えるね 自分の職場の偏差値をNGワード登録申請する
職員って、職場の人もすぐ誰の仕業かわかるレベル H2はメッチャ安定してたのに何言ってんだ?
無理矢理行軍し続けるための口実やろ
そもそも固体燃料と液体燃料とで全く違うシステムだし ↑山形大学理学部のこのひとおかしいよ
なんで23年間毎日毎時発狂してんだよ
専門病院に措置入院させて完治するまで
医療措置しないと、一般社会への悪影響が大き過ぎる 山形大学理学部のこの不良職員は
・アンガーコントロールができない
・無関係なひとを責め立てる癇癪
・基礎もないのに大言壮語して断定をする虚言癖
の三点を見るに、講義も学生指導もまともにできない
心身障害者にしか見えない じゃあ23年間不良職員を抱える職場は
サークル活動も文化祭も対外イベントも全部辞めて
不良職員の精神病治療に専念しなきゃだね
当然、匿名掲示板での誹謗中傷書き込みは免職 8年間も中韓ガー、野党ガーで問題が済んだんだぞ
解決能力なんて失われる 北朝鮮でさえわざと迎撃出来ない宇宙空間にミサイルを撃って落下地点まで予測できる技術もあるのに、何十年も経って未だにまともにロケット一つ飛ばせないのは日本の作ってる奴らになんかあるよ。単純に製造費着服してないか?
わざと安上がりに作って失敗報告だけしてるように見える >>577
こいつらが一回も成功していない実験ロケットに
300億円の人工衛星載せる事を決定したw
https://www8.cao.go.jp/space/hq/about.html
> 宇宙開発戦略本部 構成員
>
> 本部長
> 岸田 文雄 内閣総理大臣
>
> 副本部長
> 松野 博一 内閣官房長官
> 高市 早苗 内閣府特命担当大臣(宇宙政策)
>
> 本部員
> 本部長及び副本部長以外の全ての国務大臣 >>578
何度も言ってるけど
日本は1960年代ペンシルロケットから2020年代H2Aまで運用した上で、次世代ロケットH3への切り替え中なわけだけど
お前の頭の中ではH3以前の歴史がない事になってしまっていて、明らかに事実認識に誤りがある
その種の障害は科学技術研究には適さないので
山形大学医学部附属病院精神科で精密検査の上で
今後の治療を相談して、完治してから職場とネットに戻ってこい
同じ話を1日に何回もさせるな 液体ラマン散乱に23年間以上取り組んで未だにめぼしい学術的成果を出していない落ちこぼれが
専門分野でもない話に何週間も首を突っ込んで、北朝鮮連呼とか頭がおかし過ぎるわ この山形大学理学部不良職員は
どんな理由で北朝鮮の技術導入をしたいと称する妄想を振り回すようになったんだよ
こいつが北朝鮮と科学技術交流をした経験があるとは聞いていないし、ロケット分野の研究をした履歴もないのに
北朝鮮のロケットに異様なコンプレックスを抱き
何十年にもわたって日本全般に異様な憎しみを抱くのは
妄想性人格障害にしか見えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています