上海をシャンハイと読む=中国読みで分かる。武漢をブカンと読む=日本語読みで分かる。北京をペキンと読む=なんで? [805596214]
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>>79
中国語のアルファベット表記のひとつ
日本語でも「つ」が「TU」「TSU」てあるじゃん 北京料理で有名な北京ダックなんてダックの部分は英語だろ >>83
ガウロンだかジューロンだかカオルーンだか。 ベンジョみたいな感じだったからベンジョでいいんじゃね peyg king
つまりペヤングキング ゴキブリの王様の意味だろ
ベイジンな 北京、南京って日本語読みだとなんて読んでたんだ?
実はぺきん、なんきんこそが日本語読みだったりするの? ペイキンやろ
しかしてちうごくの首都は3つあるからなあ 朝鮮のふざん、じんせん、へいじょうとかもいつの間にかカタカナの変な読み方になってたけど謎
りしょうばんラインも変な読み方してたな ディスイズが昔だとジスイズ!みたいに
昭和の人間には「ぺきん」発音に聞こえてたんだろ 中国が文句言えばホイホイ変えてくれるぞ
わーくには >>108
文句じゃなくて双方の取り決め
これは中国に限らない >>106
大統領の名前とかもな。きんだいちゅうじけんとかぜんとかんとか >>112
中国は日本の訓読み地名も全部中国語音読みだからな 朝鮮名は全斗煥の頃に文句言われて朝鮮読みに変えたよね
それまできんにっせいとかきんだいちゅうとかぜんとかんって言ってたのに
キムイルソンとかキムデジュンとかチョンドファンみたいに
中国は寛容で文句言って来ないから日本読みにしてるんだろ
そもそも読み方が難しいしな >>83
九蓮宝燈(チューレンポウトウ)
だからチューロンじゃないか? >>55
なら >42 は何なのよ
なんか歴史的に違うんじゃねーのこれ😾 >>91
カオルン
クーロン読みは罠
絶対に通じない >>122
発音的には、ペよりもべが近いかな
べいちん 北京の読み方
日本では一般的に「ペキン」と読む。
この読みは中国南部の方言の唐音に由来する歴史的な読み方である[2]。
1906年制定の郵政式アルファベット表記でもPekingと表記されている。 ウィキの北京市の読み方を見れば古い英語表記の日本語読みだって分かるはず >>121
>>87
ガウロン(広東語(現地読み))
ジューロン(普通話(北京語))
カオルーン(英語(植民地時代の名残)) >>84
昭和のインテリ共が現地の発音では〇〇とか修正して来た反動とか言う程の事では無いな
単に何も考えてない煽動者のコピペ 一番分からないのは厦門をアモイと呼ぶこと
実際の呼びはXiamenだよな
福建語なのか? >>131
海外のニュースだと現地発音知っておかないとな
Shu kin-peiなんて書かれてるわけないからな 立直
平和
門前清自摸和
断么九
対々和
一盃口
三色同順
三色同刻
混全帯么九
純全帯么九
混一色
混老頭
三暗刻
三槓子
槍槓
嶺上開花
小三元
清一色
大三元
四暗刻
小四喜和
大四喜和
字一色
四槓子
緑一色
国士無双
九連宝燈
十三不とう 中国にはたくさんの方言があって一応北京地方の方言(北京語)が標準語ってことになってるけど
近代の日本へは香港あたりの文化(料理や芸能)が先に多く流れてきたから広東語が主流になったっぽい
北京は広東語でパッキンと読むけどフランスだかオランダだかがそれを空耳でペキンと読み始めたので
その呼び方がそのまま日本にスライドしてきてペキン読みが定着してしまったということらしい
同じ理由で、香港は中国語標準語(普通話)ではシャンガンだけど広東語ではヒョンゴン(外人空耳でホンコン)
南京や九龍も普通話でそれぞれナンジン、ジウロンだけど広東語読みでナムキン、ガオルンなので
その広東語読みからの外人空耳でナンキンやクーロンになったのがそのまま日本に来てると思われ それなら東京はトンキン
西京はシャーキンでええのん?
西京漬はシャーキンづけか? ソウルがいつもカタカナなのも気になる
漢字ないの? >>150
蔑称のチャンコロも香港の陳さんがチャンさんだから? ベイジンではないぞ
英語にない無声音をbで代用してるだけで、近いのはペイチンだ >>158
そんなの気にしてたらいつまでも話せないよ >>154
zaijianじゃない?
日本人は無気音有気音の区別できないから、濁音に聞こえるかも >>123
↓だって
リンクは貼れんかった
>英語において、重要な中国の地名はピンイン表記され、古いウェード式や郵政式に取って代わられている。
例)北京Beijing,上海Shanghai,広州Guangzhouなど
>歴史のある著名な組織や企業、学校など、既に国際的に広く知られているものについては、歴史的継続性を尊重してウェード式や郵政式の表記が使われる。たとえば、北京大学は「Peking University」の表記が長かったため今もこのように表記され、北京ダックも「Peking duck」のまま、中山大学は「Sun Yat-sen University」、厦門大学も「Amoy University」、広州白雲国際空港の空港コードは「CAN」で、広州の英語旧称「CANTON」に由来する。
https://bci.はてなブログ.com/entry/peking >>155
韓国のソウルは韓国が漢字を使わなくなってから付いた都市名なので基本ハングルでしか書けない
あとから当て字として京城とか漢城や首爾とか書かれてたけど全部当て字なので正解は無い
ソウルそのものの意味としては都とか首都とかそういう感じの意味合いがあるらしい >>155
ソウルは「都」という意味の固有語(日本語でいう大和言葉)
中華圏では長い間「漢城(朝鮮語読みはハンソン)」と書いた
「京城」は日本時代に正式な都市名だったが朝鮮語読みはキョンソンで
ソウルとは無関係
今は首尔(首爾)という韓国側で作った音訳が中華圏向けの公式な漢字表記 >>157
チャンコロの由来は調べたら明治時代あたりに中国から来てた留学生が自称してた清国人(チングオレン)という呼び名が
日本人の耳にはチャン・コ・ロと聞こえたことから始まって最終的に蔑称として定着してしまったというのが大方な見解らしいよ >>137
Hong Kongは香港
King Kongはキングコング
うーん >>158
>>159
普通にベイジンって読んでたわ
北はベイ、佩とかはペイの日本語読みしてたけど通じないの? 椎名林檎がベンジー言ってたので
北京=ブランキージェットシティ スレタイの武漢は昔高校の地図帳にウーハンとあって
それで覚えてたな
そもそも昔は漢口という、今は武漢市の中心部になっている
旧都市名の方が日本では有名で通りが良かったはずだ
日中戦争の漢口攻略戦だの漢口陥落だので >>159
むしろ日本人からしたらBとPの違いがわからんくらいだから
それをBだから濁音で発音したら余計だめだろ
>>169
これ、驚く
実際にそういう風にも聞こえるからな >>122
>>175
あーそういうことなのか
ベイジン読みは完全にジャップの勘違いなんやな
普通にペイチンなわけだ😹 日本語で新宿=シンジュク、渋谷=シブヤと読むのが当たり前と思い込んで
いそうなネトウヨスレ 北京はむしろペイチン
東京もトンチン
南京もナンチン
京城はチンチャン >>172
自解したわ
いろいろ復習しなきゃなーと思った >>155
たしかに釜山や仁川、済州、大邱とかは普通は漢字で書くな
で自然にプサンだのテグだの脳内で読み仮名つける
ソウルはカタカナでしか書かないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています