縄文人「サル殺して食うべ」→強すぎんだろ… [779864483]
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その昔、日本人はサルを食べていた!? 干支の動物と人間のとっても深いつながり
縄文人のゴミ捨て場である貝塚には様々な動物の骨が残されています。
サルの骨はシカ、イノシシ、タヌキ、ウサギ、アナグマに次いで6番目に多く
東北地方から九州地方まで広く狩猟されていたようです。
古代には鹿の肩甲骨を焼いて、割れ目の形で吉凶を占う鹿占という祭事がありましたが
サルの骨にはそのような痕跡はないため、主に食料として食べていたとされています。
https://ddnavi.com/news/282024/a/ インディージョーンズだっけ?
なんかトラウマあるわ 縄文時代は1万年以上続いてました。
2023年←ゴミww 日本はもっと地面掘れ思う
地面を掘ればその国の歴史がわかるのに ギャートルズみたいにマンモス飼って食ったりしてなかったんかな? 1万年前のヨーロッパ人は、浅黒い肌に青い目だったと嫌儲で見たけど、それってその後に突然変異で生まれた白い肌のヨーロッパ人たちが、浅黒い肌のヨーロッパ人たちを殺しまくったと云う事か?縄文人より土人じゃん。 食い尽くしてくれれば良かったのにな
サルほんと邪魔 >>16
今のロシアあたりに碧眼白人が居て、トルコ辺りにちょっと肌がオークルっぽい碧眼、そしてエジプト。
これのことでは? >>20
ヨーロッパで見つかった1万年前の人骨のDNA検査で、その人物は浅黒い肌で青い目の持ち主だったと判明したらしい。 四国に仕事で行った時猿の肉分けてもらったけどそっと捨てた >>16
肌の色って人類史スケールだと簡単に変わる部類の形質だから
インドは4000年前に白い肌のアーリア人が黒い肌のドラヴィダ人を征服したけど
今のインド人はみんな黒い肌をしている
これはアーリア人がドラヴィダ人に復讐されて皆殺しにされたわけじゃなく
アーリア人の肌がインドの強い紫外線に耐えられるよう黒く変化したため
紫外線の弱いヨーロッパではこれと逆のことが起きたというだけ まぁ動物はなんでも食べるような時代だろ
太古の昔から食われてないのは犬ぐらいじゃね >>26
じゃあ、アメリカ北部に住む黒人の肌も4千年後には白くなるのか? >>30
白くなるってゆーかビタミン精製の話だから白い方が淘汰されにくいって話
進化=淘汰 >>30
淘汰が起きないとそうならんよ
まあアメリカでは肌の色が黒いと警官に殺されやすいとかが淘汰要因になれば或いは これが当時のアジア人の分類。
https://i.imgur.com/FSkyFCE.jpg
北に追い出された連中がマンモスとかどんぐり食ってて
スンダランドでよろしくやってた連中は毎日遊んでた。 >>35
>>36
1万年前の浅黒い肌をしたヨーロッパ人は、白い肌のヨーロッパ人に淘汰された。つまり殺されたという事だな。 >>37
しかしこれいつの時代の本だ?
現代の多数説とはかなりかけ離れたことが書いてあるな 狩猟採集生活では、食えるときに食っておかないと
次にいつ何が食えるかわからないからな
畜産とか農耕というのは定住者やある程度まで文面が
出来上がった連中の考え。
一年中、そして来年も家畜の肉が食えると思うのは文明人の悪いところ。
お肉をたべたければ「そのときその場所でとれる動物」なら
とりあえずなんでも食ってかないと。 猿はアフリカ人はまだ普通に食ってる
縄文時代は日本人はほぼ生活も思考もアフリカの蛮族と同じだったと考えれば
猿食ってたっておかしくない
むしろ人類はいつから猿のたぐいを捕まえて料理しなくなったのか。 サルを食べるアフリカ人を蛮族と言う日本人、クジラを食べる日本人を蛮族と言う白人。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています