「愛の才能」や「1/2」などのヒット曲で知られるシンガー・ソングライター、川本真琴(48)の「サブスクを考えた人は地獄に堕ちて」とした発言が波紋を広げている。
音楽業界からも賛否の声が飛び交うが、音楽サブスクの実態に迫る―。

川本は今月20日、ツイッターで、「サブスクというシステムを考えた人は地獄に堕ちてほしいと思っている」などと投稿。
音楽のサブスクリプションサービス(サブスク)がアーティストにもたらす収益がいかに少ないかを訴えた。

https://www.zakzak.co.jp/article/20220929-XIUU4LS7PVLIFN6GZP57JKGPLY/