「90年代後半」◀この頃の「日本語ラップ」の面白さは異常 [986298537]
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スチャダラパーですらのスチャダラパーを知らねーだろもう アメリカhiphopに比べるとしょぼい 当時から現在まで猿真似 日本語とラップの相性は最悪じゃないかな
何言ってもクソダサい
特に地声でもないしゃがれ声で歌ってる奴なんかは自分を持ってない感じで五割り増しくらいでダサいと思う >>5
それはない
遅れてるとかそういうレベルの差じゃないからね スチャダラってアーバン文法とかB-Boyブンガクみたいなクソカッコイイ曲残してるのに
この時期はhiphop好きから全然評価されて無かった感 スチャダラとかダッセーわ
当時の本物を知ってる奴らは皆ブッダやリブロ、TBHR、パンピーはトコナメ聴いてた感じだよ
結局オジロかな
リリックなら漢さん アブストラクトHIPHOPがいいわ
トラックがいちばんこってた時期
つーか78年生まれのシンクロニシティえぐいよな スチャダラってセンス最悪だったな
オモロとか言ってて面白くないの
逆張りでスーダラ節がオモロとか言ってたなぁ
単に黎明期からやってるってだけでしょ さんぴん鬼溜まりで一段落したのちのTBHとShng02がすげぇインパクトだった
でも俺が挙げるのはやっぱりLIBRO
今でも素晴らしい スチャダラは高校野球の運営disってる曲あったり
時代を先取りしてたから >>17
音は割とちゃんとしてるんだけどね
他のみんながようやく日本語でラップする方法を確立して盛り上げてた時期にこの周辺だけ言葉遊びに全振りしてたから別ジャンル扱いされてる感じする
キミドリや四街道ネイチャーも同類のはずだけど何故か許されてるのが謎 和製ラップにはまったく興味なかったんだけど、
ただ一人だけ衝撃受けたラッパーが在日コリアンのモーメントジューン
ドイツあたりのやさぐれた憎悪まきちらし系インダストリアルに近い味があっておおっと思った >>1
衝撃
俺は今までスチャパラダーだと思ってた >>20
日本じゃギャングスタはきついは…じゃデラソウル路線で行こか!日本版デラソウル…せや、スーダラや、スチャダラパーや!
まあこういう感じだったんだろうけど
ヒューモアセンスが致命的で聴くのが苦痛だったわ
まあ脱原発デモでDJやったから許す その頃はカッティングエッジのオムニバスCD聴いておもしれーと思ってたわ
>>26
もしかしてババメイニアのこと?
しかもデビュー2000年だし
しかもヒップホップじゃなくてロックだし なんとなく買った最初の日本語ラッパーのCDがECDのファーストだったりするが…
あの頃のラップはまだ発展途上って感じだけど素朴でいいんだよな
今のはなんか変にこねくり回してたりライミングのためのライミングしてたりであんまり聴く気しないな >>27
バハマディアでしょ、three the hard wayでプリモから曲もらって話題になった人
女性ラッパーの中じゃたぶん一番才能あったと思うけど一瞬で消えていった たくさんの人が研究してたはずだけど
結局日本語ラップには正解はあったのか? >>33
ロックに正解はあるのかって話
テクノエレクトロは細分化しすぎてよくわかんなくなった スチャダラ
ECD
ユーザロック
MICADELIC(だースレイダー)
この辺が好きだった でもなんだかんだで、いとうせいこう、かせきさいだぁがしっくりくる >>26からの流れがなんか
「お節介でスマソ…ついな…」っていうあれの感じがする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています