脚本や監督、Pいずれも戦犯なのは間違いないが
そもそも一番最初にバンナム&サンライズからオファー受けたのは監督で
(その際「好きに作ってくれていい」と言われた)
監督的に「長年一緒に色んな仕事やってきて自分を理解してくれてる」脚本が事実上のお友達人事で起用された
脚本擁護するわけじゃないが一応彼女は仕事受ける前に「私ガンダムのこととかよくわかんないよ?」とは念押ししている

その後の顛末は監督と脚本で作品に対する見解(やりたい事)が違うだの
ライブ感だの特定キャラに入れ込んだ脚本の暴走を監督が制御できないだの
作画スタッフとの軋轢で一部のアニメーターが一期→二期の間で抜けるだの
なんやかんや色々あってあの結末に至る