ベートーベンさん、毎日1リットル以上のワインを飲み、難聴や下痢に悩まされ最後は肝硬変で死亡。享年56歳 [659254598]
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作曲家ベートーベン(1770~1827年)の髪の毛からゲノム(全遺伝情報)を解読したと、ドイツなどの国際チームが22日、米科学誌カレントバイオロジーに発表した。
肝臓病のリスクを高める遺伝子変異やB型肝炎ウイルス感染の形跡を発見。大量飲酒の言い伝えもあり、これらが肝硬変での死亡につながったと推定した。
ベートーベンは20代から聴力低下や腹痛、下痢に悩まされ、50代に入ると肝臓病の兆候の黄疸も出た。
56歳で死去した際、懇意の医師に自分の病状の記録を作ってもらうよう弟たちに頼む遺書が見つかり、後年の伝記作家らは日記や医療記録の精査、遺体の発掘調査などを通じ病気の特定を試みてきた。
チームはベートーベンの知人らの手に渡っていた毛髪を、近年発展した古代人のDNA分析の手法を応用して解読。肝臓病に関連する変異を見つけた。
晩年には「毎日、昼食時にワインを1リットル以上飲んでいた」との証言もあり、同様の体質で大量飲酒した場合のリスクを医療データベースで調べると肝硬変が一般の40倍にもなることが分かった。
https://www.hokkoku.co.jp/articles/tym/1021354
https://hokkoku.ismcdn.jp/mwimgs/d/c/640wm/img_dc0405e9bf703678ef6f0c2c494023b626623.jpg ヘロインコカインあったらオーバードーズで20代で死んでるタイプ ゴッホとかあの辺の時代は鉛のグラスで飲んでたんだよね
鉛だとワインが甘くなるとかなんとか あの時代のワインなら不純物とか入って無くて一リットルくらい問題なさそうだが ワインが旨くなるとか言ってやばい物で作られたグラス使ってたんじゃねーの 運命みたいな曲が次々に降りてきて譜面に起こさないと鳴り止まないなら、酒に逃げたくもなるだろう。 >>8
アルコール類が水代わりの土地だからな
クソみたいな水しか湧かない それでも56まで生きられたのか
あのビルエヴァンスより長生き >>11
近世までは成人している時点でそれなりに体が丈夫だからな ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏曲第15番の第3楽章
「病から癒えた者の神への感謝の歌」
ちょう感動的だよね( ´ ▽ ` )ノ 天才アーティストが精神的にも肉体的にも超健康健全のまま天寿を全うしたら
それはそれでおかしいから
これでいいんだよ 第三のビールを一日2リットル飲んでるので水を飲んだことがない 芸術家に限らず、晩年病気でおかしくなってる人結構いるんだよね
当時の栄養学や衛生学だと当然とも思えるが
晩年のおかしい作品をさも高尚なもののように偶像化する文化批評の姿勢には問題があるな アル中だった春一番は47歳で肝硬変で死んでる
個人差はあるが50代で死ぬのはアル中では普通だな >>36
どっちも凄い
サブスク配信でモーツァルトやベートーヴェンと同時代の作曲家の作品が手軽にきけるようになったけど
それらをきいたあとモーツァルトやベートーヴェンきくともう違う
テンションも密度も異常に違う
凄いというより異常( ´ ▽ ` )ノ あの時代はワインが水代わりみたいなもんなんじゃないの >>9
チョーゼバ コッキョキョクダイゴハン「ウンメ」 オキキクダサッ ベートベンはただの人だからね
かなり無理してストレス溜めながら汚い曲を作ってたんだろう
モーツァルトのような天才とは違う >>9
>ベートーベンは20代から聴力低下や腹痛、下痢に悩まされ、 >>47
現代でネットを鵜呑みにしてるだけのお前を始めとした素人による評価なんかどうでもよくてだな
ベートーベン以降にベートーベンの影響が無かった音楽家がほぼ存在しない時点で何をか況や >>40
どのカルテットがやってるのが好き?
おすすめあったら教えて >>59
不愉快な雑音だらけ
ベートベンの曲で癒されることはない ヒット作連発してる印象なんだけど
年収どのくらいだったんだろ?
>>42
オメーみてぇなの見てっとイライラすんだヨ
難聴の原因は鉛中毒が有力
ベートーヴェンの毛髪から通常の40~100倍という鉛が検出されて注目を集めました。この原因として、ワインの甘味料として用いられた酢酸鉛とする説が有力です。 当時のヨーロッパは生水が危険だからワイン飲むしかなかったって以前どこかで聞いたことあるけどどうなの? >>68
一人暮らしできる程度の収入だった
貴族の召使いとして生きたハイドンや貴族の召使いになれずに野垂れ死んだモーツァルトとはちがって
独立して生計を立てられる最初の作曲家だった 昔のヨーロッパの水源って沼とかそんなんばっかだからな 物理と数学に多数の名を残す
ウィリアムローアンハミルトンなんかも
晩年は重度のアル中で金銭には恵まれてたが
荒れ退んだ生活を送ったが大作四元数原論を
書き散らかして死んだ
健康健全な凡人なんかより遥かに凄い >>5
多分ワイン飲みながらの方が曲のアイデアが出たんだろう 貴族というパトロンが居なければ食っていけないのが当時の作曲家
ベートーヴェンはその状況を打破した初期のひとり
当時すでに庶民にも知られていたほど有名人 こいつが残したモンで金稼いでるやつがいるっての含めてアルカラと同じじゃん >>83
アル中だからすごいわけじゃないぞ
勘違いすんな低能アル中 毎日700ミリリットルの焼酎(週2升)を20代から続けてる中居の方が格上
ワイン12度、焼酎25度 なんでアイツら羊みてえな髪型してたんだろうな演奏中にメェwメェwとか言ったら周り吹くだろw 酔っぱらうというか
解き放たれねーと曲なんて書けねえんだろな ほとんどの芸術家は発達だろう
そりゃまともな生活は出来ないわ >>81
全然違うな
農業でもモーツァルトの曲は使われてるからな
モーツァルトの曲を聞いた植物はグイグイ育ち多く実る
そこにモーツァルトのすごさがある
ベートベンはただの人なんだよ >>84
ベトは同時代の他の作曲家に比べたらすごい儲かってる
ハイドンなんて貴族の召使いで「生きてるステレオデッキ」扱いだったからなw >>78
楽譜が中産階級に売れ出したからね
伝記作家が説明に困る大量のスコットランド民謡編曲とか >>101
ネットがあるんだから調べればいいじゃん >>65
アルバンベルク四重奏団がやっぱり凄いおもう
いまの弦楽四重奏団ではエベーヌ四重奏団がいちばんすきなんやけどエベーヌのベートーヴェンはまだよくわからない( ´ ▽ ` )ノ >>104
現代でもアル中の平均寿命それくらいだしな 6月19日放送のラジオ番組『中居正広 ON&ON AIR』で、4年ぶりの禁酒&飲酒再開を告白した、中居正広(48)。
禁酒は17年1月に肝炎で入院して以来。
1カ月の休肝で肝臓の数値も改善。そのため禁酒前と同様に毎日欠かさず飲んでいるという。
中居といえば、ジャニーズ事務所から独立して1年余り。以前から酒好きで知られる中居だが――。
「40代になっても1週間で焼酎2升のペースで、好きな野球などを見ながら毎日、平均6時間は宅飲みしていたそうです。
15年に最愛の父を亡くし、SMAPの解散騒動が16年でしたから、この時期の“痛飲”が肝炎に影響したのかもしれません。
入院療養後はお茶漬け用に使っていた1千円弱の茶葉で緑茶割りにするなど、微妙に体を気遣っているそうです」(テレビ局関係者) >>1
しかも当時のワインには風味etcの向上の為に鉛が含まれてて
それが難聴に至った原因かもしれないとどこかで見たな 数百年前にそれだけ不摂生してて56まで生きたって大往生じゃね? >>100
当時は今と同じように生涯独身男性が多かった(ベトも生涯独身)
だから娼館に行く男性は多かったし、梅毒などの性病にかかる男性も多かったし、
しかもペニシリンが発見されたの20世紀だからそれまではろくな治療法もなかった
梅毒の水銀治療法が原因で耳がおかしくなったという説もある 川島なお美かよ
ワインこえー
やっぱりビールとハイボールだわ 別に1リットルのワインて大したアルコール量じゃ無いぞ
日本人でもそのくらい毎日飲む人は結構いる >>117
サルバルサン (>_<)
そうなんですね。ありがとう(((^^))) >>113
それだと当時の人は難聴だらけになってしまうわな
ワインをがぶ飲みしてたのはベトだけじゃないし >>67
月光
でもモーツァルトの方が好きだけどね その辺の時代だとアルコールが体に悪いなんて認識はなかったんだろうな すまん、俺もアル中気味だけど早死にすんのか?
まだ晩酌でストロングチューハイ2リットル程度で済ませてるから大丈夫だとは思うけど >>14
「ベートーベンはあの時代のロックだ」
という評論もあった気がするが
これでますます納得いったな >>16
ピエール(55歳)「20年以上コカやっててしごく健康ですが何か?」 クラシック素人だしモーツァルトのどこがいいんだよと思っていたが歌劇?を見たらあいつぱねえなとなった
あんなにクソな劇の内容なのにモーツァルトの楽曲の良さだけで見せられてしまうのはすごいと思う 一年365日1日も欠かさずワクチンの日でもストロング2本、休日は昼からワイン飲んでるアル中予備軍(予備軍じゃないのかも)だが、数年ぶりに検診受けた
肝臓の数値は諦めてたんだがなんと正常値どころか低めだった
自分の肝臓に自分がびっくりしたよ >>137
ピエール瀧はコントロール出来るタイプだけどベートーヴェンはコントロール出来ないから死んだんでしょう ベートーベンの時代に56歳まで生きたって、普通に長生きじゃない? >>131
冷蔵庫ない時代は無毒化に発酵食品を取るしかないしな
汚染された水より酒のが安全だという >>116
ベートーヴェンは耳が聞こえない
小学校低学年の音楽で習うだろうが >>140
親に感謝せんとな
身体の異常は急にガクンとくる可能性もあるが 4Lペットボトルの焼酎を飲んでるお前らも同じ運命か >>12
最新の研究だと何やってもいずれ人は死ぬと判明した ベートーベンはワインで死に
ケーモーメンはストゼロで死ぬ 才能と人間臭い悩みの間で狂うんだよな
才能持ちのアルコール依存はだいたいコレ >>9
うんこみたいな国会受け答えしかできない便答弁 ソースが見つからなかったが
酒、タバコやろうがやるまいが人は死ぬらしいし
激しく人に迷惑をかけない範疇で好きに生きればいいと思うの >>135
EテレのクラシックTVで清塚信也がそんなことを言ってた モーツァルト35歳
マーラー50歳
チャイコフスキー53歳
だからな
ベートーベンはまだ長生きな方 どんな偉人でも金か酒か女でやらかしてる
例外はない 俺も一日一リットルコーヒー飲んでるから他人事じゃない
のみすぎたせいでカフェインぜんぜん効かないのに
パニック発作みたいなことがたまに起きるからカフェイン効いてる 26歳で非代償性肝硬変の診断受けて腹水抜くために入院したやつがここにいるぞ
ちなみに今も食道静脈瘤破裂の疑いで入院中
2月は吐血もあったけど今回は単なる胃炎だと自分では思ってる
https://i.imgur.com/wvTg3y6.jpg >>12
タバコが叩かれるなら酒も同じくらい叩かれないとおかしいわな >>162
モーツァルトはフリーメイソンに暗殺されたんだろ
ムーで読んだ >>3
テレーゼ・マルファッティの逸話から
何故か非モテ扱いされているが
作曲始める前、ヴィルトゥオーゾとして
バリバリ演奏活動やってるときは
追っ掛けなんかも居てかなりブイブイ
言わせてたから童貞つーことはないわな
因みに
ベートーヴェンが好んだトカナワインを
現在輸入しているのが何故かスズキ自動車 >>169
そうなんだ。
また脳ミソにシワが増えますた<(_ _)> ヨーロッパは水事情が悪いんだよ
水の代わりに日持ちする水として
ビールとかワインを飲んでいた >>133
飲まないと眠れないことに気付いてからが本番
まず体調ヤバすぎて飲まない日を体験しないと分かりようがないから >>9
やはり安倍元総理は世界史に残る英雄だったのか >>129
多分だが単純に流行りだったんだろう
150年前くらいのレンブラントからの
んで印象派でその反動が来る感じじゃね? >>147
医者に丈夫な体ですねって言われた
まあ今の量以上には飲まないようにしようと思う >>164
俺もコーヒーを飲むと不安や焦燥感に襲われるな。カフェインやばすぎ。 アルコールで頭壊さないといい音楽が作れないんだろうな
命削ってるよなぁ まだベートーヴェン後期の作品は録音してないけど
アリーナ・イブラギモヴァ率いるキアロスクーロ四重奏団のモーツァルトやベートーヴェンはもの凄いのでぜひ聴いてください( ´ ▽ ` )ノ モーツアルトはいまの時代の日本に生きてたら
2ちゃんでコテをつけてたと思う >>188
ワーグナーは名無しで誹謗中傷しまくりだなww >>129
古典絵画の作法に従うと、中世レベルの薄暗い照明しかない室内でにならざるを得なかったので、どれも何か暗い背景になりがちだったとか聞いたことある
そういう作法から自由になって、屋外の自然光のもとへ絵画を解放したのが印象派以降、近代以降の絵画だとか 弥生人なら昼に1リットルもワイン飲んだらば
急性アルコール中毒で病院搬送されちゃうだろうがw
桜とWBCで浮かれているから花見のお酒注意かよ >>177
既に眠剤と酒を併用しないと寝れない
飲まない日は無いからしらん >>129
背景描くのめんどいから
あと人物に関係ないから
でも黒バックだと味気ないし白バックだと手抜きみたいで値切られそうだから
適当にそれっぽく塗る >>160
メタノールは体に悪いっていうレベルじゃないぞ >>193
でも>>129の絵は背景が屋外なんだよ >>189
それお前がアスペだから気になるんじゃね? >>195
本当それ一度アルコール外来行ったほうがいいよ 聴力低下の原因はビタミンAの不足
ベートーヴェンは野菜嫌いとわかる 俺も5chとyoutubeがなかったら1日中酒飲むわ 最後の願いが美味しいワインを持ってきてくれ
で、友達が持っていったが、時すでに遅しだった
しかし、息が耐えるまで匙で口に運んでやった
雷が轟くと「諸君、劇は終わったよ」と
目を見開いて空を睨みながら叫ぶと
すでに巨匠はいきたえていたのだった >>186
俺は大フーガが好き、ちょっと奇妙だけど >>12
氏ぬ氏なないは関係ない
他人に迷惑なのが叩かれる アル中かよ まあ治療法も無かったろうしなー
日本もストゼロとかやめられないやつは
こういう死に方するかもね 昔の生水は雑菌まみれだからアルコール飲むしかなんだな
水道水が飲めることはありがたいよな 毎日ワイン1.3本くらいの飲酒量って
そんなにヤバいのかな
お前らもたぶん飲んでるぞ
ストゼロ500とか1日3本くらい飲むだろ 昼に1リットル飲んでたら夜にも500mlはいってたと思うわ ドイツのやつらって乾杯で最初に飲んだやつを最後まで飲むからワイン選んで延々と飲んでんだよ
頭おかしいわ 子供部屋でストゼロ毎日5本開けて残せるのはテッシュに染みた精子ぐらいやねん >>198
ワインにメタノールが入ってるって知ってた? >>212
大フーガはもともと弦楽四重奏曲第13番のフィナーレだったけど長すぎると言われて短いフィナーレを書いて差し替えられて
大フーガは独立した曲になったけど
これを本来のフィナーレに置いたラサール弦楽四重奏団の弦楽四重奏曲第13番の録音は素晴らしいおもいます( ´ ▽ ` )ノ >>216
飲料水として水の代わりにビール飲んだりしてたみたいだな 俺も良かれとおもって
依存症みたいなやつに酒は控えとけって言ってやるんだけど
言うこと聞かないからなあ
まあ厳しいことを言ってくれるやつがいるウチが華だね
言ってもダメだと思うと誰も何も言わなくなるから 知り合いのフランス人が20世紀までは仕事中の昼食でもワイン一本空けるのは当たり前だったと言ってたしな >>129
あと思い出した話
科学啓蒙が進んでいない時代だったから、技法的な制約生まれたいうのもあったらしい
色彩の科学研究といえば、プニュートンによるプリズム分光の研究と、それを纏め発展させたゲーテの色彩論が有名だが
そういう科学知識啓蒙以前には、絵画の色彩というのは画家の経験と職人技に依存しており、微調整による微調整を繰り返し、何重にも色を重ね合わせる「厚塗り」で現実の色を再現していた
厚塗りなので、当然全体が重く暗い印象になりがち
だが、色彩理論の普及で、科学的に色をつくることが可能になり、混色で予め欲しい色に近い色を作っておく「薄塗り」の絵画も可能となった
だから、近代以降、絵画はこれまでにない明るく華やかな表現ができるようになった >>226
それ持ってる、でも弦楽合奏に編曲したやつも
重みがあって良いから聞いてみて ベートーベンはオペラがてんでダメだった
悔しいから最後にオペラ風の交響曲を書いた
んだと思ってる。皮肉なことに、これが不朽の名作になった >>219
毎日ストゼロ3本くらい飲んで運動習慣なかったり
そもそもそこまで強い肝臓じゃなかったりすると
普通に30代で肝臓と膵臓やられたりするぞ 俺も「金が安く済むとしても宅飲みの一人酒だけはやめとけ」といわれたことがあるけど
正しい話よな
宅飲みだと金かからんから依存症になりやすい
いつでも飲めるからね 酒さえ買っておけば
なんなら寝付きが悪い深夜でもね >>203みたいにアスペってアスペを指摘されたときになんで他人をアスペ扱いするんだろう?
それしか反撃の武器がないからだろうけど それでも50代まで生きてしまうのきついな
現代医療なら余裕で70とかまで生かされそう >>235
けっこー飲んでる気がするけどね
俺も週6は飲むし 死体どっかいったから調べようがないけど早死したモーツァルトも相当ロックな生活送ってそうなんだよな
たぶんベートーヴェンよりロックだったと思う >>241
検査受けて見たら? 異常があれば数値で全部わかるから
それで正常なら飲んでOKだろ >>244
数学者のハミルトン
つーか数学者のアル中って他にもいた気がしてググったんだけど出てこない
誰だったか思い出せない >>195
10年くらいで限界来るからね
頑張ろう 常にラリって曲書いてたのか
こういう人は現代にいたら薬物常用者だな創造性豊かすぎてシラフじゃ居られないんだろうな 1リットルってワイン1本半弱
毎日それぐらい飲んでる奴なんて珍しくないだろ >>195
生き急いでんなあ 笑
まあそれも人生だ コロナ禍で宅飲み多くなりアル中気味になった日本人多そう酒はほんとダメだわ >>249
俺はもう20年くらい月の半分はウィスキー1本を1日で開ける生活してるけど、肝臓はキレイだって医者に言われてる
まあγgtは500くらいあるんだけど、肝臓丈夫なやつは酒飲みでも結構なんとかなったりする >>245
いやもう別にいいわ
寿命長ければいいという考えでもないし >>248
アルコールで頭フワフワしててよく数式かけるよね >>260
これ酒飲むにも才能必要だよね
俺も飲めたら毎日飲みたいけど体質的に3日連続までが限界内臓が弱いのか消化酵素がないのか分からんけど酒の才能無いタイプだわ >>255
日本人はアルコールに対する耐性が低いと聞いたことがあるねー
まあどうなっても自己責任だけどな
アル中のヤバさを大人なら知ってるはずだろうし 昔の日本酒はアルコール度数が低かったらしいけどワインはどうなの 酔いながら恍惚に眠るように死ねるならまだいいけど病魔に苦しみながら死ぬんだよな
アル中は >>133
58歳ぐらいが平均寿命だと何かの資料で読んだ
俺もそれぐらいのもんだと受け入れてる 山田風太郎はアルコール依存症だったのか
いや、ぎりぎり踏ん張っていたのか どっかぶっ飛んでる人間だからぶっとんだ作品作れるんだろうな >>262
ネット越しに言っても意味ないからなー
家族とか止める人がいなきゃムリだろね 酒好きは食生活も乱れてるやつ多いから酒よりそっちで体壊して死ぬ >>244
ユトリロ
といっても画家はそういう類が多そうで偉人とは言えないか
ロシアの皇帝たちはアル中多い 日本人ならともかく向こうの人はそのくらい平気なのかと思ってた >>146
何も間違ってないだろ
流れもぶった斬ってるし
マジもんのアスペ >>231
きいてみる( ´ ▽ ` )ノ
大フーガってフルトヴェングラーとかクレンペラーとかカラヤンとか昔の録音わりとみるけど最近の録音なにがあったやろ🤔🤔 安い弁当を買ってきて晩酌をやるってネタがあったけど
俺に言わせれば安く手軽にいつでも飲めちまう状況がキケンだな
まあ自制心があってそれを毎晩続けなきゃ良いだけなんだけどね >>267
ベートーベンの時代は知らんが、ローマ時代のワインはめっちゃアルコール度数高いから割って飲んでたらしいよ
そのおかげで遺跡とかから発掘されたワインが今でも飲めたりするらしい 鉛でしょ?
飲んでたカップも鉛製で甘みが増すとかなんかで見た >>188
うんちんまん大好きだから最速で安倍晋三決めてそう >>287
どういう検査を受ければいいってことか?
自分の住んでる自治体(市とか区とか)で検診やってるんじゃないのか?無料で
それでいいだろ ググってな >>287
血液検査とエコー
ここで異常が見つかると肝細胞採取したりする本格的な検査をやることになる 葛飾北斎と同じようにまったく掃除とか片付けができなくて引っ越ししまくってたんだろ
才能があってよかった >>5
当時は水が貴重で朝から水代わりにパンとワインが普通だったのだ
別に酒飲みだからというわけではない 酒関係のスレ建てるなよ
昼から仕事なのに飲みたくなってきた >>260
γが500ってやべぇじゃん
ALTとか他の数値は正常なんか? >>287
血液検査でいいよ
肝臓と膵臓の値がオーバーしてたら飲むのやめた方がいい
肝臓と膵臓ぶっ壊れてすぐ死ねるわけでもないし
極度に食べ物飲み物制限され、それを守らないと極度の体調不良になり、
守ったり守らなかったりを繰り返して数年かけて見た目が老人みたいになって死ぬ
死にたいなら今すぐ首吊った方が人生楽だよ >>299
ALTASTもチョイ高めだけど200行くか行かないかくらい
ぶっちゃしばらく禁酒したら数値なんか簡単に下がるから医者はそんなもん信用してないよ しかもその頃のワインって甘味料として水銀入れてたんだろ >>300
まあそうなったら生き地獄だな 死んだ方がラクかも ガチで ベートーベンの頃になると売れっ子作曲家は楽譜を宮廷以外にも売ってお金持ち ワインって大量に飲まなくない?
ある一定以上ワイン飲むと酔えないし吐くだけなんだが >>291
お前がググれや
数値に出ない酒の異常いくつもある
適当こくから誰もお前に耳貸してくれないんだよ? >>296
それよく見聞きすることだけど子供はどうしてたんだろ🍷🤔 その人の体質によるかもしれんがトマト農家で毎日大酒飲んでる人もトマト食ってるからなのか農家特有の早寝早起きがいいからなのか知らんけど老人なのに健康と診断されたレアケース報道されてたよ
俺は3日飲むと肌が赤真鱈なるし頭痛もするし尿も臭くなってダメだわアルデヒド分解できてないんだろうな >>311
木村拓哉は風呂上がりにワインに氷入れてがぶ飲みするんだぞ 悲槍とかショパンの別れの曲好きなんだけど他おすすめない? シャンパンやワインいつも飲んでて、端的に言って幸せ過ぎる人は大丈夫か? カントは時計のように規則正しい生活を送り80まで生きたそうなのであの時代でも生きようと思えばそれなりに長生きできる ドイツのワインあまり美味しく無いのにそんなもん飲んで可哀想😢 >>308
検査を知りたいわけじゃなかったんか
善意で書いたのにくだらねえ煽りカスの相手して損したわ
まあストレスのはけ口は他にないんだろうから5chて煽って楽しんでくれな >>313
キムタクってそんな飲む印象無かったな
逆に節制してそうだったけど B型肝炎かつ酒に弱い体質で1日1リットル飲んでも50まで生きれるのか
結構丈夫やな >>309
子供ももちろん酒飲んでたよ
不衛生な水より安全な液体がそれしかないから、淘汰圧で酒強い人間しか生き残らなかった >>318
ドイツワインってアイスヴァインみたいなあまーい女性が飲むワインってイメージしかないな
赤ワインは多分人生で一度も飲んだことないから美味いか不味いかすらわからん
飲む機会がないって事は、まあ美味くはないんだろうな 逆に大酒飲んで咎められても
「ベートーベンもアル中だったんだぞ」と言える >>302
やっぱりエコー検査とかせんとホンマに肝臓ヤバいかどうかわからんのかね? 56歳は長生きではないけど
三十代で死んでしまう芸術家も多いのに
それに比べたら結構なものだ この時代に56まで生きるって普通に長生きでしょ
日本人もこれくらいだろ江戸後期だと >>327
逆に検査以外でどうやって把握すると思う? この年代で56歳は平均かやや長生きぐらいじゃないのか >>309
子供もワインだけど?
真水よりワインのほうが安全なんだから当然だろ……
ゼロの使い魔でルイズも飲んでたぞ >>327
医者が酒飲み相手に検査する時は数値よりエコーで肝臓の状態見る方を重視してるっぽいね、肝臓の状態が悪いと肥大化して変形するらしい
今のエコーはCTとかMRIみたいに患者に画像で見せられるようになってるから自分でも肝臓の状態がよくわかるよ
ウィスル性肝炎とかNASHが疑われる場合だと数値が大事なんだろけど、酒飲みは酒辞めれば数値下がるから見ても意味ないんだろうね >>324
はえーやっぱりそうなんだありがとう
喉乾いたなあワイン飲むかなんて生活は嫌だな🍷 1日1リットルって聞くと大したこと無いように聞こえるな
高知出身の上司は日本酒一升を1~2日のペースで飲むって言ってたからあの人酒豪だったんだな >>336
日本酒をそれは凄いな
よっぽど酒好きじゃないと飲めないだろ >>334
どのみち血液も採取するはずだよ
採血なしにエコーだけとかいう医者は聞いたことがないし
逆はあるだろうけどな >>336
それで次の日仕事行けるのが凄いわ
肝臓が頑丈なんだろうな >>339
そりゃもちろん血液検査はするよw
ただ酒飲み相手だとここの数値高いから酒の量減らさなきゃダメだよ~くらいで流しちゃう
エコーは肝臓だけじゃなく脾臓(ここも酒飲むと肥大化するらしい)とかまで詳しく説明してくれるから、熱意が全然違うよって話 >>342
まあたしかに血液検査だけでは不足だろな
それでオシマイ!って医者もいそうではある >>344
酒飲み相手に血液検査だけで済ます医者は確実にヤブだと思う、そういう医者に当たったことないけど 童貞だったそうだけど
強いこだわりがきっと処女しか受け付けなかったんだろうね "あっ、お尻が痛い、燃えているようだ!どうしたというのだろう!
もしかしたら、ウンコが出そうなのかな?
そうだ、そうだ、ウンコよ、お前だな、見えるぞ、においがするぞ―そして―何だ、これは?
そうだったのか!―やれやれ―ぼくの耳め、ぼくをだましちゃいないね?―いや、たしかにそうだ。
何という長い、悲しげな音だろう!
今日、五日にぼくはこの手紙を書いています"
———𝑊𝑜𝑙𝑓𝑔𝑎𝑛𝑔 𝐴𝑚𝑎𝑑𝑒𝑢𝑠 𝑀𝑜𝑧𝑎𝑟𝑡
こいつもアル中だったんじゃないの >>346
そのとおりで普通はちょっとかんがえられないね
その血液検査だけで酒飲みに流されるっていう
例もあるかもしれないけどね 当時は水道水はほぼなくあっても不潔で酒よりも危険だった 全く耳聴こえん時に作曲したのがこれ
ガチでアタマおかしい天才
https://youtu.be/QscuYmQgIM8 >>296 >>333
ワイン以外も飲んでるよ
例えばゼロ魔のルイズなどの名前の元ネタの人物が生きた近世フランスだと
パリなら牛乳や水割り牛乳が売られているし、水についても常に不足の問題はあったけど
パリの周辺には泉があり、そこから水を引く水道施設もあったので食事用の水も飲まれてた
もちろんそんな水にも問題があるから飲めるなら代わりにワイン飲む人も多かっただろうけど
農村や貧困層だと水の割合が多かったり、水にワイン混ぜたりもしてた
あと既にコーヒーやココアが伝来しててパリにもコーヒーショップがある >>355
水道水については水道施設がある所だと供給がある
王命で施設作ったパリですら不足気味だったから不十分ではあっただろうけど 映画やアニメの世界みたいに楽しそうなヨーロッパ中世なんて無いだろうな
汚いし臭い >>324
食事時にワインが出されるような家庭でも、
母親と妻と子供は水飲んでたなんてこともあるから
子供も含めて水を全く飲まなかったわけではない
当時の水に問題があったのは同意だけど、
だから飲まないとかワインを飲むという選択肢があった層ばかりじゃない >>2
皇帝と空目したけど童帝って書くとなんだかすごくかっこいいな
今日から履歴書に童帝って書くわ >>335
代謝的には酒飲むと脱水が進むから水分補給にならないんだけどな
アルコール5%のビールですらむしろ脱水になる
昔の欧州人はどうやって水分補給してたんだ? >>357
既に作曲家として名誉も実績もある人間がわざわざ作曲途中で急に聾唖を装う意味は? そら音楽家なのに耳が聞こえないとか絶望でしかないからな
酒飲まないとやってられなかっただろう もう素面じゃやってられんのよ
こういう時に自宅で出来る仕事だとストップかからないでのべつまくなし飲み捲るからヤベーよな ベートーヴェンを引き合いに出して飲酒を正当化するのはやめとけ
いろんな人を敵に回すぞ 水不足って汚い水でも濾過して煮沸すれば飲めるんじゃないの?
そんな簡単な問題でもないのか なんで誰も止めなかったの?中世でもアルコールは体に悪いくらいの情報あったんじゃないの アルコールは保存飲料の一種だから俺らで言う南アルプスの天然水だよ ベートーヴェンの肖像画なら新古典主義だろうね
明るい印象派とルネサンス期の間で暗い絵が流行った >>129
これ田舎で療養しながら田園を作曲してるときの絵やろ
だから屋外で緑が多い でもモーツァルトやシューベルトやショパンよりはるかに長生きしてる >>372
パリでも汚いセーヌ川から水をくむ市民は絶えなかったらしい 20歳代後半から持病の難聴が悪化し、30歳になる頃にはほとんど耳が聞こえなくなった
ワインのせい? 自伝映画では甥っ子が実は自分の息子だったというストーリーだったよな 耳が聞こえなくなって狂って自殺したもんだと思ってた
意外と長生きしてんだな 当日って「酒は体に悪いからほどほどに」みたいな認識ってあったんだろうか >>2
あの人本当は金持ちで動画用にボロアパート借りてるんだっけ? 当時はアルコールが毒だと思われてなかったんだろうな
水の汚染が激しくてだから紅茶が発達したんだしな この時代にしては長生きていうが
だいぶ前の時代に生きた真田信繁の兄は90超えてるから長生きすりやつは今と変わらんぐらい長生きしてる 都市部じゃ衛生的な水のほうが貴重とかそんなの時代ならしゃーない >>336
好きな銘柄だったら軽く五合飲めるわ
四十超えても変わらず飲めるけど子供に金が掛かるから節約 そんだけ飲んでなんで創作活動が出来るんだ
俺なんか飲んだら嫌儲見るくらいしか出来ない マジで?鉛中毒やったか
それでも30年以上生きるから
現代の食品添加物なんて添加物でもなんでもないって分かるよね >>386
ベートーヴェンの佐村河内疑惑
ベートーヴェンは当時ケンモメンで
かなり自由主義にも傾倒して反権威主義だった
帝国宰相のクレメンス・フォン・メッテルニヒは
かなり彼を危険視して監視していたので
ベートーヴェンはわざと聞こえないふりを
していたと言う物
実際に失聴した他の作曲家が失聴後に
殆ど曲が作れなくなって行ったのに対して
ベートーヴェンは最後まで劣化が見られなかった 耳が聞こえなくても紙とペンさえあれば作曲自体はできるだろ
メンデルスゾーンもピアノを使わずに作曲してた ベートーベンは耳硬化症
鼓膜の奥の耳小骨が動かなくなる病気
骨伝導なら問題なく聞こえるから、棒をピアノと顔に当てて作曲してた
ちな俺も同じ病気 >>409
子供心に思った
耳聞こえなくてこんな御大層な曲作れるか?って
ごーちならナットク >>414
プロの作曲家ならピアノなくても作曲くらいできる
ワーグナーみたいにピアノがないと作曲できない作曲家もいたが 親父に虐待された上に去勢までされそうになったんだからアル中くらい許してやれや。 死後200年後の人たちにこんなネタにして語られるんだからすごいよな >>408
辰砂は昔から不老長寿の霊薬で使われてたからなぁ でもお前らが健康的に生きて100歳で往生してもその時点でお前の名前や記録は消滅するのに
こいつはこの先何千年何万年と人類が絶滅するまで名前や生涯が記憶され続けていくんだよな >>412
そういう人間ってどういう仕事なら可能なんだろう
リアルに対人関係大事だったり公共機関系は無理だろうけど一人でやるようなのなら問題無いよな >>416
父親はボン選帝侯の歌手だったが息子をカストラートにしようとしたのか? >>28
おれが連続飲酒おちいってたときは幻聴がひどくて周りの音が聞こえなかったから、そんな感じだったのかもな ベートーヴェンが悩んでいなかったらあんな素晴らしいものは書けない
批判対象にはならない 交響曲なのに提示したモチーフを全部否定して、最後人間の合唱で圧倒的にアゲてくるとか
こんな曲弾けるやつ誰もいませんよ、って弟子に言われても人間なめんなよ精神で作って後に弾ける人がちゃんと現れたり
胸熱エピソード多いんだよな >>94
ちなみにこのエピソードは無音に比べてという意味では正しいといえば正しいんだけど、他にも色んな音楽聞かせて比較したらデスメタル聞かせた植物が一番成長したんだよな 昔の音楽家はドラッグが普通だったらしてね
今から解禁してもいいと思う >>420
今は手術すれば治る病気だけどね。補聴器でも良い 一週間くらい毎日3本くらいストゼロ飲んでた時期あるけどわかるくらい体調悪くなっだから酒ってただの毒だろ
メリットはボーっとしてポカポカするくらいだし ワインを甘くして飲んでてその製造工程に鉛が混ざって不健康になったとか聞いたことある 60近くまで生きてたのか
30代半ばくらいで孤独と貧困のなかで死んでるイメージだった 動いてその程度なら屁でもないけど、
座りっぱなしはそりゃあ死ぬよね >>40>>65とついでに>>67にも
ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第15番イ短調op.132より
第3楽章「リディア旋法による、病より癒えたる者の神への聖なる感謝の歌」
(デンマーク弦楽四重奏団/VIDEO)
https://youtu.be/gumi5pEpOaA >>138
モーツァルトのピアノ協奏曲第23番イ長調K.488
(クリストフ・エッシェンバッハpiano&conductor/パリ管弦楽団/VIDEO)
https://youtu.be/G0a4FxKxfdw >>162
31歳…シューベルトの4つの即興曲D899より
第3番変ト長調
(クリスティアン・ツィメルマンp/VIDEO)
https://youtu.be/VM7LFeDwKiM なんでメンデルスゾーンやショパンは3強より格下なんや? >>186
イザイの無伴奏ヴァイオリンソナタop.27より
第3番ニ短調「バラード」
(アリーナ・イブラギモヴァviolin/VIDEO)
https://youtu.be/CZkTNlBfZp0 よく赤ワインを氷に入れて飲んでたわ
グイグイいけてしまうのだが、最近はもう無理だわ
最近は新幹線の売店で氷とワイン買って
景色見ながら飲んでることが多いな >>233
比較的新しいSQで…ベートーヴェンの「大フーガ」op.133
(アルテミス四重奏団/VIDEO)
https://youtu.be/yU0C7QcNo1U このニュース、ワインの下りとかはどうでもよくて
本当の発見はベートーヴェンの出自が定説とは違ってたことなんだよな
ベルギー出身で同姓同名の祖父(この人も音楽家だった)から血を受け継いでいるのがベートーヴェンというのが定説だった
実際、ベートーヴェン自身も祖父を尊敬して部屋に祖父の肖像画をずっと飾ってた
ところが今回のDNA検査の結果、ベルギーに現在残ってるベートーヴェン姓の家系とはY染色体が一致しないことが判明してしまった
つまりベートーヴェンは祖父と血の繋がりは無く、本当の祖父は別の誰かということになる
ベートーヴェンの父方の家系がどこで誰につながるのか…
祖母が不倫してたという可能性が高いらしいけど、ベートーヴェンの母親が不倫してたという可能性もゼロじゃない
そうなるとベートーヴェンの父親(仲が悪かった)は本当の父親ではないことになる
まあさすがにその線は薄いけどなかなかのミステリーではある 芥川龍之介なんか35で死んどるぞ
ケンモメンの大半より若いやろ 高い年代物のワインを好んで飲んでたそうだな
古酒は渋味や酸味がきついのでワインに砂糖やシロップを入れて飲むのが普通だった >>47>>57
レス読み過ごしてたけどこれは…
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番ホ長調op.109より
最終第3楽章「十分に歌い、心からの感情とともに」
(ヴィルヘルム・ケンプp)
https://youtu.be/Vpq0SZ6Lhfs ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番変ホ長調op.73「皇帝」より
第2楽章 やや動きを付けつつゆっくりと
(クリスティアン・ツィメルマンp>>439/サイモン・ラトルcond/ロンドン交響楽団/VIDEO)
https://youtu.be/bMd2qdJ-Os0
4時 ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第25番ト長調op.79「かっこう」より
第1楽章 速く、ドイツ風に
(アニー・フィッシャーp)
https://youtu.be/hD5MY6f2Xdo
5時15分、おはようございます 昔のワインってそんなにアルコール度数高くなさそう
知らんけど >>67
雑音を芸術にした先駆者だろ
その流れがマーラーやストラヴィンスキーに繋がった 5時45分…寝坊した社畜にでも捧げとく🐙😭
ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第9番ハ長調op.59-3「ラズモフスキー第3番」より
最終第4楽章 十分に速く
(エベーヌ四重奏団)
https://youtu.be/awdmnRQwfG4 13%くらいだから1リットル程度なら
一日としては大したことなさそうな
それこそコーラみたいなものか >>415
ベルリオーズはピアノが弾けなくて
ギターで作曲してた 当時の水質なんて悪いからワインを水のように飲んでたんだろ ジュースは砂糖と人工甘味料
お茶は歯が汚れる
酒は内臓死ぬ
結局水でいいってことになる ベートーヴェンとモーツァルト♪ベートーヴェンとモーツァルト♪
バッハバッハバッハバッハベートーヴェンとモーツァルト♪
おかずはおかずはおかずです♪
ベートーヴェンとモーツァルト♪ 1リットルとか2本も空けてねえじゃねえか
そんなもんでそんなにはならないだろ この時代は安全な水が貴重でワインの方が安かった頃なのかな 中学の時音楽の授業で運命だったかのフル曲の楽譜見せて貰ったことあるが昭和の電話帳並みかそれ以上の分厚さで各楽器毎に分けて譜面が書かれててあれが降りてきて1人で書いたてキチガイだろと思った
あれを丸暗記する指揮者もコンマスも大概だが >>450
誰もレスつけてないけど、これ、すごいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています