>>386
ベートーヴェンの佐村河内疑惑

ベートーヴェンは当時ケンモメンで
かなり自由主義にも傾倒して反権威主義だった

帝国宰相のクレメンス・フォン・メッテルニヒは
かなり彼を危険視して監視していたので
ベートーヴェンはわざと聞こえないふりを
していたと言う物

実際に失聴した他の作曲家が失聴後に
殆ど曲が作れなくなって行ったのに対して
ベートーヴェンは最後まで劣化が見られなかった