宇宙、果てがあった。 [296945766]
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宇宙は有限であり、巨大なドーナツ型であるとするシミュレーション結果 の研究グループが注目したのは、「宇宙マイクロ波背景放射(CMB)」だ。これは宇宙の誕生からわずか38万年後に放たれたとされる光で、ビッグバン直後の宇宙を知る手がかりと考えられている。 その当時、宇宙は今よりも100万分の1ほど小さかった。もしも宇宙が本当に連結しているのならば、そうしたまだ小さな宇宙では観測可能な範囲内(宇宙の膨張は遠く離れるほど速くなる。光速より速く膨張するところからは地球まで光が届かないので、観測できない)でくるりとループしていた可能性が高い。 一方、現在では、膨張のせいでループのスケールが観測可能な範囲を超えている可能性が大だ。だとすれば、現実にそれを直接目にすることは難しい。 しかし初期宇宙の様子を伝えるCMBには、宇宙の形を示すヒントが隠されているようだ。それはCMBの温度の乱れ(専門的には「摂動」という)だ。もしも私たちの宇宙の1次元以上が端と端で連結しているのなら、温度の乱れが小さかった頃の宇宙のループ以上に大きくなることはない。 つまり、もし乱れに大きさの限度があるのならば、ここから宇宙の位相幾何学的な構造を知ることができるかもしれないということだ。 宇宙の大きさには限りがあり、それはドーナツ型をしている そこで研究グループは、いくつかの宇宙の形を想定し、そこではCMBの乱れがどのようになると考えられるのかシミュレーションで予測。それを実際のCMB観測データと比較してみることにした。 その結果、一般に想定されている無限の宇宙よりも、ドーナツ型の有限宇宙の方が観測データによく当てはまることがわかったという。 中でも特によく当てはまったのは、実際のサイズが観測可能な宇宙の3、4倍ほど大きな宇宙であったそうだ。 ドーナツ型の宇宙では、一周して戻ってこられる 宇宙がドーナツ型ということはループしているということで、同じ方向へずっと移動し続ければ、ぐるっと周ってまた同じ場所に戻ってくるということだ。 ただし、これはあくまで理論上の話だ。観測可能な宇宙の外側では、空間が光よりも速く膨張している。そうした領域では膨張速度よりも速く移動することができないので、現実にはいつまでたっても1周することはできない。 ちなみに別の研究グループによる宇宙マイクロ波背景放射の分析でも、宇宙は風船のようにループしているという結果が得られている。 References:Our universe might be a giant three-dimensional donut, really. | Live Science / written by hiroching / edited by parumo https://karapaia.com/archives/52304262.html 果てはあるけどたどり着けない たどり着けない以上ないのと一緒 大昔に「これより先は神界、立ち入り厳禁 神より」 って看板が立っててロープで仕切られてる、ってネタがあったな これは嘘です ボクは実際に見に行ってきたけど果てはありませんでした この手の話は気が遠くなる ドーナツ形の外側には何があるのよ >>3 地球は宇宙の果ての方だから銀河群の逆方向いけばすぐ果てだぞ 宇宙が有限だったら安倍晋三が生きてる世界が存在しなくなっちゃうじゃん 人間の思考で合点がいく構造である必要はないんだよな なんかすごいロシアの数学者が宇宙に穴は開いてない事を証明したんじゃなかったっけ? 1億円の賞金がかけられた未解決問題ってやつ 人間や宇宙人の知的生命体がいなければ果てを推察する事がなくなる そして時間の概念もなくなる その時に宇宙は消滅する あんまり探索するのは辞めた方がいい 気付かれたら宇宙の電源を切られる 物凄い広いから同じ素粒子の配列の物がどこかにあるらしいな つまりワイと同じ素粒子配列の人がどっか他にもにいる 地球そのものも他にもある 「人間はひとくきの葦にすぎない。自然のなかで最も弱いものである。だが、それは考える葦である。彼をおしつぶすために、宇宙全体が武装するには及ばない。蒸気や一滴の水でも彼を殺すのに十分である。だが、たとい宇宙が彼をおしつぶしても、人間は彼を殺すものより尊いだろう。なぜなら、彼は自分が死ぬことと、宇宙の自分に対する優勢とを知っているからである。宇宙は何も知らない。 だから、われわれの尊厳のすべては、考えることのなかにある。われわれが満たすことのできない空間や時間からではない。だから、よく考えることを努めよう。ここに道徳の原理がある。」 ポアンカレ予想解いたら宇宙の形が分かるとか言っときながら何も進展してなかったな ポアンカレ予想だろ? それぐらい知ってるよ馬鹿野郎!!! ん? 果てがないって研究結果もあった気がするけど どっちなんだよ ポアンカレ予想は証明されたのにまたトポロジーに戻るの? ブラックホールの周囲もドーナツ型だったし、やっぱりなって感じだよ 望遠鏡で遠くの星を観測してたら自分の後頭部が見えた みたいな夢のある話はないのかよ 果があろうが光速以上に膨張してる空間が宇宙なんだし観測できないのは確定してるから意味がない とりあえずワープ10してみようって話よ 光速の1万倍でも宇宙では遅すぎて話にならんからな たかが隣の銀河行くだけけで200~1000年だぞ そもそも隣の恒星にボイジャーが接近出来るのが4万年後 人に至っては月にしか行けてない隣の惑星にすら行けてない 果てに行く前に地球消滅 星の生成が360度非対称になる宇宙の始まりっておかしくないか >>50 宇宙に壁はあるよ 太陽5000万個分の大きさの壁 宇宙は無限だって最近youtubeでみたけど嘘だったんか? 「果て」という概念を持つのが人類だけだったら、そんなマイナーな方言に付き合う必要はあるのだろうか? 無限にある他の宇宙がどこにあるのか その宇宙同士の隙間は何なのか 人間の感覚じゃ理解できないな 今わかってる宇宙の大きさに比べても俺たちは粒子程度にすぎない 宇宙の大きさを測ろうなんて分不相応もいいとこだ 考えるな、もう ドーナツの真ん中に何があるかって?ドーナツをよく見ろ🍩 この世界は物理法則というルールで構築されている そうではない世界も存在するということだ 何をどう観測したらそんな予測ができるのか意味が全く分からない >>4 ビッグバンは波紋のような物って感じかな?中心と呼べる場所は既に別の次元か宇宙となってるんじゃね? ビッグバンによって俺らの宇宙(次元)が照らされてると考えるのが妥当かも 仮説ほど虚しいもんはない そんなもんを机上の空論で表現する暇があるならロケット開発に貢献してくれ 数万のロケットを段階的に飛ばしてそれらを各通信拠点として地球に通信しやすいようにするとかそういう方法で最果て目指せよ その方が未来の為になる これを解いたロシア人は賞金を自体してこどおじしてるんだっけ 触れてしまったのだろうか。 はやい話がドラクエ3みたいな感じだろ あのマップは宇宙を示していたんだよ >>73 確か今現在はキノコ狩りで生活してたような記憶がある ・←宇宙背景放射で観測可能な宇宙の果てが この点の表面 ~ ~←あまりにもデカすぎて意味不明になるので宇宙背景放射の外側に広がる 宇宙の99.99999999999999999999999999999999999999999999 999999999999999999999999999999999999(書ききれない)を省略 ─ ←ここが本当の宇宙の果て>>1 そら膨張率あるんだから果てくらいあるだろ 届かないだけで ネタバレするとこの世界はお前のために作られたシミュレーションゲームであり、宇宙に散らばる星々は地球を生み出すための乱数の残骸なんだ 現実のお前がコンパイルボタンを押したときにビッグ・バンが起きた そりゃこの世界はシミュレータだからな 無限に見せかけてるだけ 宇宙は閉鎖空間だ だけど観測できない 完全に精神病ですね >>1 宇宙ってのは広がってるのは今だけで、やがて収縮を始めて一転に集まるんだよ そのときの衝撃でまた拡散が始まる ドーナツだから戻ってくるとか何寝言いってんだ 真っ直ぐ進んだらドーナツの外に飛び出すだけだろ この話だと内側に向かっていけば果てにたどり着けるってことかな? 単純なドーナツ状じゃないにしても、均質に膨張してるわけではないってことだよね? >>1 俺が独自に算出したデータともだいたい一致してるわ タイトルに宇宙ヤバイってつかなくなってどれくらい経つんだろうか マリオブラザーズの右行くと左から出てくるようなもんか >>95 2次元のホログラムが3次元だからドーナツの表面に張り付いてるだけだぞ 毎回テキトーなことやありそうな思いついたパワーワード言ってもそれ超えてくるからな宇宙 ドーナッツのような形というのは三次元空間を平面として解釈した場合にそうなるということでいいのかな >>47 速く移動するより寿命を延ばした方がいい 寿命を1兆倍くらい伸ばせば宇宙も狭い そうすると世界の最小は点ではなく輪ゴムの様なものなんだな 本当に宇宙が無限だったら、 地球と全く同じ星が宇宙には無限に存在してる事になる 光、電子より速い物は存在の是非は兎も角人類には観測出来ず 地球に届いてるのが約140億年前まででそれより向こうの有無なんて 現状はあくまで予測の域でしかないんだし 人類にとっての果てはそう言う意味でなら確実に存在するけど 現実として宇宙の果てを実際に解明するのはまあたぶん無理やろ 人類がそこまで到達する程存在し続けるとは思えん 星の寿命は恒星の寿命に等しいから 地球も生物が生きて行ける環境は、太陽の寿命で膨張する前のあと30億年程度しかない そう考えると広大な宇宙を行き来できる技術革新を持つ知的生命体というのは存在しえないと思う そのドーナツの外にまた別の宇宙が無数に存在してるんだよな 宇宙の事ずっと考えてると脳の容量が小さすぎてゲボ出そうになって強制終了される 隣の火星にも有人で行けないような下等生物が宇宙を語るな! 地球からどの方向を向いて観測しても宇宙の晴れ上がりの痕跡を観測できるということからしてもそうだろうね マクロからミクロまでフラクタルな構造なんだから 大きさはあまり意味が無くて 生活空間のスケールだけ気にしてればいいんだよ(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる