武士って刀に拘るけど、槍の方が普通に強いよね? [882679842]
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人間の戦法って長い間、まずは弓→槍→剣など近接じゃね 戦国時代以前の戦争では刀で殺されたヤツはほとんどいない。矢が一番多くて次が槍。 圧倒的に槍が強い
初心者でも一定の強さを発揮できるが間合いを詰められたら槍はどうにも出来なくなるから生き残るにはかなりの技量を要する
だから刀になる
槍使いの武将はとてつもない技量を持つので恐れられた 間合いは重要
ボクシングもそうだろ
槍の圧倒的勝ちだよ
なんなら弓 戦国時代なら槍だろうけど平穏な江戸時代なら持ちまわりやすい刀の方がいいんじゃね 実際脇差なんて最後の最後の武器だからな
普通弓や石で次に槍で、刀なんて首とる時にしか使ってなかったわ俺の時代は ゆうて江戸時代の武士って俸禄だけで暮らせんと
商人に頭上がらんかったんやろ。
っぱ金よ金。
金があれば、何人かはぐれもん雇えば二本差しなんて数の暴力でなんとでもなる。 刀対槍
創作だと突いて来た槍を刀で弾いたり切り落としたりして大抵刀が勝つよね 槍厨増えてるけれども、当時物の戦国絵巻とか見ると普通に刀振り回しとるのよね
槍しか使わなかったはさすがに言い過ぎだと思う 剣や刀で名を残した人は歴史的に世界中にいる
槍で名を残した奴は一人もいない
これが答え
時々アホが反論として神話とか創作出してくるけど低能丸出しだから止めとけ
ルーとかクーフーリンとか実在してないからな >>7
あれはライフリングが一般ではない時代にライフリングされたチート銃を持った奴の話だから 石たくさん拾って投げまくるのと槍だとどっち有利かな? アサルトライフルあれば拳銃とか要らなくね?って言ってるようなもんだぞ 合戦ならそうだろうけど、武士が輝いたのなんて太平の世の合戦外で武芸とかに拘りだしてからだろ 最強は眠狂四郎の円月殺法だよ
相手に戦意なけりゃ延々と刀回し続ける >>1
腰にはく刀剣というのは、つまるところ携帯用の槍なんだよ。本当にばかだな にわかが多すぎて萎えるわ
近接戦闘では基本銃よりもナイフのほうが強いんよ 合戦だって槍で突いたら糸が切れたように死ぬわけでもなく揉み合いになるからな 刀に拘ってんのは江戸時代の平和ボケしてる奴だけだろ >>43
俺も石強いと思うんだけど一対一の場合鎧砕くほど投げられる、当てられるののかなって疑問が残るんよ 洋の東西を問わず「兵士」の主武装は槍(と弓)。
もちろん平時の市中に持ち込むなど許されず、槍を担げば武装していると見做される
市中で帯刀つまり携帯用の槍による武装が許されるということは特権であり、それ自体が権威を体現するものだった 用途が違うのにまさに痰壺の穢多以下のノータリン白痴バカの統失VIPガイジの昭和生まれの中年が毎年立ててそう 刀の末裔は拳銃。PDWではない
現代では歩兵の標準的な武装となっている小銃は、単体で槍と弓を兼用できる超兵器 槍は攻撃に振った武器だから使用者が長生きできなくて結果的に歴史には残らない
間合い詰めるだけで勝てない武器なんて使えないわ 知らんけど赤穂浪士はその槍で武装して討ち入りしたんだからテロ活動として処刑されてんだろ本当にバカだなアンカー飛ばして来んなキチガイ 長い棒の先に包丁くっつけたので刀持った武士相手にできる?
ちょっとは想像力働かせようぜ 「弓馬の道」「海道一の弓取り」というくらいで武士は弓が第一
刀にこだわっているっていうのは後世の創作だぞ 先っちょ当てると相手に大ダメージが入るとか謎の呪術で相手が弾け飛ぶとかじゃないんだよ?
わかる?力を込めて相手の皮膚を刺し貫かなきゃいけないのよ
棒の先につけた包丁でそんなことできます? 逆張りしたいんだろうけど普通にリーチの長い方が圧倒的に有利
なので槍は規制されるし、特権階級は腰に帯剣つまり携帯用の槍の携行が許される 強けりゃ勝ちとかお前外人だろ
武士の精神が何一つわかってない
絶対に日本人じゃない 刀を見せびらかすように持ち歩いて威嚇するんだから
こだわるんだろ
ヤクザの入れ墨みたいなもんだよ 薙刀だって相手の首跳ねたり致命傷与えようと思ったらどれだけ大変か
そういう想像力がない人間がやけに長物を推すんだよね >>27
淀屋とか見ると
結局金奪われて殺害されてるから
どうなんだろう?
家の天井が水槽とかとんでも資産築いたやつ 幕末になって刀が再評価されたってマジ?
闇討ちや市街地戦では槍よりも銃よりも強いとか 槍が強いのは大勢で寄ってたかってツンツンするときだけだろ
だから岡っ引きとか市内警備の衛兵が持ってんでしょうが >>86
京都も江戸も家が密集してるから長物はぶつかっちゃって不便だったんだろうな 刀なんて首切るときにしか使わないし
1回使ったら血のりで切れ味すごい悪くなるし
いちいち切れ味にこだわってるやつはアホだよ ソードが弱い武器とか有り得ないんだよね
だって1kg位の鉄の棒だもん
アルミの単管パイプ1mが約1kgだし
頭殴られたら普通に死ぬよ >>75
それは武士の話だろ
侍はまた別 特に江戸時代は平和だったしね マジレスすると槍は携帯できないからいつも身に付けたりはできない
なので「武士の象徴」になり得ない 武士が二本差しと揶揄されるようになったのは江戸時代だからな
それまでは侍が帯刀しなけりゃいけない義務なんかなかった 簡単な話でいつも身につけてるから
身につけているというか身につけてないといけないもので階級の象徴だから需要もあったわけ
で実際は農民や町人の上の方とかも名字帯刀許されたりするし
刀は帯刀出来ない身分でももっと短い脇差は
護身用として遠方に行く時には身につけられたりしたから
刀や脇差の需要も剣術の需要も裾野が広くて
槍や弓とかよりメジャーになれたわけ
というわけで実際幕末の剣豪とかはそれほど
ちゃんとした武士階級出身者多くないのは有名な話 だったら弓の方が強いよね
でもそういうことじゃないから 赤穂浪士は討ち入り用にわざわざ寸を詰めた槍を持ち込んでるよね
屋内でもリーチある方、上を取った方がそりゃあ有利よ…ガキの喧嘩で学べなかったのか 西国最強武士の刀 → 雷切
東国最強武士の槍 → とんぼ切り(笑) >>101
赤穂浪士の討ち入りは戦争じゃないよね?
日本で山上が安倍総理暗殺するのに手製の銃使ってからってアサルトライフルやスナイパーライフルより手製銃のほうが強いとでも主張するつもり??? 槍なんて5メートル6メートルあるもん
刀近づけない 意外と槍は訓練が必要なんだよ
動く目標に突き刺すのは意外と難しい
獲物は短い方が使いやすい 江戸時代ぐらいやろ刀命は
鎌倉以前も野太刀みたいなクソでか刀使ってたけど 多分槍推しの人は先祖が足軽だったんだろうなぁ
DNAに染み付いてるんでしょ足軽が 屋敷の中では長物はちょっとな
野外でも場所を選ぶな
第一、戦闘時以外で持ち歩くのに不便だろ 笹原就労証明書三郎と藤木源之助はどっちが強いんだ? そんなこと俺は言ってもいないし、勝手に案山子を仕立ててアンカー飛ばして来るなキチガイ
槍はつかえて不利、刀の方が小回りが利いて有利とかいうなら
拳銃で武装した拠点に立てこもった連中を排除するのにお前も拳銃で行くのか
俺は小銃使うわ、使えるもんなら装甲車でも戦車でも迫撃砲でも何でも使うわ >>113
朱槍とかを知らないのは、祖先が足軽だからか スポーツチャンバラで使える槍は短すぎ(200cmしかない)て正直弱い
これが250~300cmくらいの戦国時代主流だったサイズになると無双 槍で致命傷与えるには直線的攻撃になるから避けられやすい
と今思い付いた >>116
小太刀ぶん投げフェイント初見なら藤木では 薙刀や長巻きがどれだけ有利か、刀一本ではどれだけキツいか
その辺の剣道部員にでも聞いてきたらどうよ(鼻クソほじりながら 刀も基本的には切っ先で刺突するもの。だから携帯用の槍だと再三連呼しているだろうに… 応接の席で槍持ちを相手方の座敷には入れられん(ドヤれない)し
本人がそのまま持って入ったらキチガイじゃろ 火縄銃があんだけ普及したのに大砲が全然普及しなかったのが謎だわ
籠城戦で城門を破壊するのにどんだけ人が死んだことか
大砲があれば一撃だろ 基本は弓と槍だよなあ
中国語だと自動小銃は歩槍と呼ぶらしい。連中わかってる >>101
赤穂浪士はさらに半弓装備しつつ
討ち入りしたら直後に吉良屋敷備え付けの弓の弦ぜんぶ切って使えなくしてるからな
万全の態勢ですわ
逆にいうとそんな感じで襲われた時でも
とりあえず刀は使って反撃はできてるとこに
刀とか剣術にそれなりに拘る意味があったわけね
浅野内匠頭が吉良上野介切りつけた時も
短刀なんだから刺さなきゃいけないのに
切りつけたから仕留められなかったのは
武士としての名折れだと言われたそうだし 赤穂浪士の討ち入りの時ですらまず弓の弦を斬って使えないようにしたからな
やはりリーチは強いんだよ >>28
まあやってみればわかるけど槍の突きの速度に斬る動きが追い付けるわけがない
串刺しにされて終わり 弓なんかも心臓を射貫かれたら現代医療でも救いようがなく即死するから怖い 忠臣蔵ってお芝居だけどその辺の描写わりとガチよね… >>129
明治の熊本城の耐久っぷり見ると当時のじゃあんま効果ない気がする
まあ大坂冬の陣か夏の陣で淀がびびって講和したって逸話があった気がするけど >>32
本多忠勝って違ったか?
間違ってたらすまんな >>30
増えてるか?
「刀と首取り」もだいぶ昔だし 雑兵物語には槍を掴まれないようにあれするなこれしろって描写が山ほどある
逆に言えば少しのミスですぐ掴まれて窮地に陥る武器だってこと
サブウェポンとしての刀を持ってなきゃ使えない武器なんだよ 槍は消耗品だからだろ
刀はサイドアームだから手元に置いて色々手を掛けられるし資産的な意味もあるし 帯刀が許されるのも、刀で一人や二人でイキったところですぐ槍で潰せるから…って事情もある >>55
三国志の時代から礫(つぶて 石のこと)投げは合戦の武器として有効だったんだぞ
平和な時代になってもその技術の正確さを競いあう競技が中国で行われててそれが西洋に伝わりラグビーになった 淀殿ビビらせたのはイギリス製の大砲だから単純に製造技術無かったんやろなあ 刀はあくまで護身用でそれほど頼りにしてないと言われてて
戦場では使わない
槍と弓がメイン兵器だったとぁ 普段持ち歩くのに邪魔じゃん
バルサみたいに短槍ならいいけど獣の槍はちょっと 大砲はシステムだから
砲の鋳造だけではなく大量の火薬や長距離照準技術や砲架装備や牽引方法技術までいる
生半可な資金力では実現できない 刀も槍も薙刀も、両手で使う武器ばっかりなのが謎
片手で盾をもったほうが強そうなのに 槍なんて狭い場所や足場の悪い場所じゃ全然使い物になんねえじゃん
しかも持ち運びが面倒だし刀に比べ重いから疲れて長く戦え無いし 家康が剣術すきだから江戸時代に武士は刀ってことになった 俺の先祖は穢多だから、時代劇も歴史ゲームも全然楽しめない。でも三国志は中国の話なので結構好き。 >>151
狭い場所や足場の悪い場所に押し込められる時点でもう大抵勝敗は決している >>149
当時のジャップは銀めちゃくちゃ取れて資金力だけは豊富だった
技術はネジなかったくらいしか知らん 弓のサブウェポンとして太刀があって、
馬上弓射が廃れて打物主体になったのでリーチ重視の大太刀になって、使いにくいので長巻に改修、そこから薙刀に発展して、最終的に槍、だっけ? 全身トゲトゲの鎧着て
剣山の盾両手に持ったら無敵だろ
なんで歴史上この形態の装備品が存在しないんだ? >>137
侍女が柱の下敷きになって死んだとかあったね
まあでも爆弾や火炎弾じゃないから人的物的破壊力は大したことないのかも >>155
んなこと言ったら大抵の戦で行軍すら出来ない https://youtu.be/igaQww59NY0
ロングソードvs槍のこの無理ゲーっぷり
けどこれが全身鎧着用同士だったり
槍の長さが50cm短くなったりするとひっくり返るのよね 戦においては銃>弓>槍>刀だけど町中で使わないし室内だと全部刀有利
あと剣道三倍段が生まれるくらい刀の技量だけ上がりすぎた
(他の国じゃそもそも無理ゲー) >>155
いや意味分かんねえ
例えば障害物の多い森や林や足場の悪い船の上とかじゃ槍なんて使い物になんねえだろ 刀剣で切り払う動作は全身使わなければならんけど
槍だと肘から先で動かすだけで60cmの円弧を払えるし
刀剣で刺突するのも全身使って駆け出さなければならないが
槍は手元で30cm突き出すだけで致命傷を与えられる
リーチある奴が強い
それを封じない限り勝ち目がない時点で刀は弱い >>167
昔の合戦はみんな見通しのいい広場でやるのが暗黙のルールというか
局地戦みたいなのは滅多に起きなかった
それだけ敵味方の損害を把握するのが難しかったのだろう >>160
昔は大軍を管制するには開けた地形じゃなきゃ無理
無線も携帯もGPSもないんだもの 刀が強いなんていう奴は
日本刀最強の幻想に浸りたいファンタジー野郎だろ いや史実として赤穂浪士は槍で討ち入りつまり押し込みして無双してる訳ですが
槍持ちが激おこで手元に刀しか無かったら、普通は謝って済む段階なら全力で土下座する
刀で槍をどうにかしようという時点で思い上がり 刀は戦用の槍が無用になった関ヶ原後の数百年で泊付けされたんだよね
武士のシンボルとして持たせるには槍は邪魔すぎるから刀を持たせた >>166
剣道三倍段って槍が有利って話だろ
そもそも他の国に段位なんてないし まあどちらもしょせん銃には勝てないんですけどね
って竜馬が言ってたよ >>171
日本の国土の7割は山の国でそれは無えよw
山城とか攻める時どうすんだよw >>176
その意味で使ってるけどどんなふうに読んだらレスしてくるんだよお前
本来槍で刀に挑むのは三倍の力量がないと無理って言われてるのは実践したバカがいたから生まれたんだぞ >>130
歩槍の槍部分は日本語にない字
日本語で表記する時に比較的形が似てる槍の字を当てただけ
本来の字に槍の意味はない NHKが南米に取材に行った番組でも現地で死人を出したのが現地人が弓矢で襲われたからだったよ
しかも心臓を射貫かれたとか信じられないような理由
達人に使われると衣服のままじゃ怖すぎるでしょ弓は 結局ロングボウ部隊が最強なんよ
重装騎兵団すら打ち破ったんだぜ >>158
メイスとか分銅付きの鈍器みたいなのにやられる >>178
だから昔は攻められたら山に籠ったんだよ
少ない兵力でも大軍に勝てるくらい地の利があるからな
でもお互いが攻めるとなると狭い場所でわざわざ戦う必要性がないわけだ 槍って攻撃状態になるためには穂先を手元に引き寄せ、鞘を外し、持ち直すという手間がかかる
刀はその間にやれる 実際に槍と刀を持って喧嘩してみたらいい
多分槍持ってるやつが先に刺して勝つだろけど 剣道三倍段て剣有利って意味じゃないだろ…長物相手だと剣側は段位が3倍あっても無理ゲーって話だぞ >>165
これ見ると刀最強論とか嘘っぱちもいいところ
閉所なら刀のほうがいいかもねくらい 槍の方が強いのはなんとなく分かるけど
日本の槍術って相手が盾を使用してきた場合とか想定しているのかな >>178
山城籠城戦なんてそれこそ刀の出番なんてないだろ
弓と投石が殆どであとお供え程度に長槍の世界 >>178
たぶんこいつ
槍はゲームのなんたら無双みたく扇風機みたいに振り回すもんだと思ってる >>193
ごめん今みたら逆に書いてるわ槍有利ね槍有利
槍有利なのに剣でかっちまうから生まれた言葉って事
というのもほぼガー不の刀で槍柄自体をぶった切っちまうのでな >>183
「刀の技量だけ上がり過ぎた」と繋がってないだろ 当たり前だが射程距離が長いほうが強い
平家物語でもこの人は刀が強いんですよ!みたいなストーリーないと思う >>200
昔の一騎打ちは馬上からの弓の撃ち合いだしな
ガンマンみたいな戦い方してた 密集して槍で迫るのが基本戦術だし
でも秀吉の朝鮮侵略では明側が刀を結構評価してたらしい
無論一番の脅威は当時アジア最大の火縄銃隊だったろうけど
いざ白兵ってなると足軽鉄砲は槍より刀をつかった
そういうふうに銃剣発明前なら刀を用いる余地は多くあった
東欧とかバルディッシュや短槍を銃架代わりにしたりっていう違いはあったろうが
西欧とかでもサーベル抜いてたり
割りと刀剣の活躍する時代ってのが中近世に掛けてあった 槍は一騎討ちで使う武器じゃなくて集団で使ってはじめて威力を発揮する武器でしょ >>200
源平時代でも刀は刀でも長巻振りまわしてる奴が大半だしな というか戦ってのはタイマンがあまり想定されない
うろちょろしたり振りかぶったりせず矢の雨を掻い潜りながら突っ込んでいく必要あるんだから野戦は槍じゃなきゃだめ
ファランクスの時代から基本的には変わらん >>86
再評価ってか剣術は必須科目だし、武士を象徴する武器だから志士が飛びついた
ネトウヨが軍人のコスプレするようなもん
それに闇討ちするには槍や銃は目立つだろw
対列強や倒幕を視野に入れると中世の武器は最新の火器に及ばないってことで評価が下るんだけど
結局、西南戦争で最後に物を言うのは白兵戦ってことで剣術や槍術(銃剣術)が再評価された 強いからといって必ずしも採用される訳じゃないってことだね >>207
普通にぶった切れるしなんなら日本刀はナチュラル光学迷彩積んでるのもしらなさそう
あれ光の下限で刀身が映像に映らなくなるんだけど >>189
互い攻め合うとか言われても意味分かんねえし
>>196
それを言うなら槍の出番なんてもっと無いだろ >>208
赤穂浪士の討ち入りも必ず戦うときは一対三になるように攻めたという話だしな
数が強けりゃ勝つ、割と当たり前 >>206
なんなら鎌倉に槍ほぼ無かったしな
大鎧といい、薙刀といい、武士の戦いは馬上から射ることばっかりだ
中世らしいといえばそれまでだけど 戦国時代の足軽の槍って突き刺すんじゃなくて上からぶっ叩くものらしいな
本当かどうか知らんがそんなことを聞いたことが有る 刀は刀で思っいきり振り下ろすのが滅茶苦茶強いというのもなんというか
当たり前だけど >>197
だいたい洋の東西を問わず両手武器より片手武器が主流なのは明らかなんですが >>217
そもそも戦国期の刀って基本的に鉈のような作りで
スパッと切るというよりは雑に叩き切るための道具だったしな 弓にできて小銃でできないのは、曲射くらいか…
つ グレネードランチャー
もっとやべえモノ装備された 刀の売りは携帯性と万能性って五輪の書にも書いてある 槍なんかで延々と突き技を狙うような体力あるわけがない
ゆっくりあげて振り下ろすのが一番らく >>217
同田貫がマジでそれ
>>216
戦国じゃなくて室町じゃないか?
戦国の足軽のやりは2重に入った切れ込みでつなげるので強度があまり無い 槍しか使わない
刀しか使わない
弓しか使わない
こんな貧困な発想しか出来ない人がいるらしい シチュエーションによって最適な武器を選ぶもの
刀より力強い薙刀が抜けとるぞ >>33
アレって2丁揃わないとヒミツがわからん言ってたのにもう量産化されちゃったけど
結局当たるのはライフリング彫った火縄銃って設定なの?
軽いアピールしてるけどそれなら通常より厚くないと駄目じゃね? >>208
日本で中世に入って槍が消えたように
世界的な封建体制の広まりと共に
戦士階級と徴兵の分業が進み、集権的な軍団制度ってのが廃れて
領土や徴税権の委託と引き換えに戦士階級が軍事力の中核になっていくと
むしろ古代の大規模な軍制にかえて個人主義的なイクサの形が一般的になっていた
だからという訳じゃないかもだけど
欧州の騎士が槍の騎馬突撃を選択して弓術を廃れさせたように
イスラームのファーリスが弓を重視し槍を廃れさせたりと
日本の槍の衰退と復権てのは割りと海外の状況とも同時代的なリンクがあった ・リーチが長い方が強い
・突きの方が動作が速い
・槍は携帯が禁止されてるが刀は携帯が許可されてる
この条件だと長くて軽い刀を作ってもらって片手でフェンシング風に突きの連打するだけで対人戦は無敵な気がするんだけど
そういう流派があったって話は聞かないよね >>1
刀は拳銃みたいなもんでいわば護身用だ
だんごやに行くのにいちいち槍もってたら邪魔だろ? >>129
佐賀藩が反射炉実用化する以前は青銅製の大砲が限界で耐久低くて飛距離が出せなかったんだよ
あと武士道()的に火器は卑怯だから地位が低いし、幕府の監視がキツくて大々的に配備できなかった >>230
薄くて軽いってことは打ち合いになったら=負けるってことじゃん 異種格闘技で薙刀と竹刀で戦った場合は、どちらが勝つんだ?
あとは竹刀の二刀流とか? 室内なら刀って主張があるけど
太刀より短槍の方が投げやすいという大きなメリットがあるよね
戸を開けて逃げられれば見失う死角が多い室内で太刀を鞘から抜いて投げる2アクションをとってられるのか どんな名刀だとしても実践ではすぐに折れたり曲がったり血や泥で鈍ってしまうし上手く斬ったり突いたりするにはかなりの技術が必要
大量生産に向いていて練度の低い兵卒が適当に使っても十分に戦える槍が圧倒的
先にやられた奴らの槍がその辺にいっぱいあるからそれを拾ってどんどん戦う 歩兵同士の白兵戦しか想定しないならいつの時代も槍>刀が成り立つかもしれないが
砲兵や騎兵も入り乱れた近世の戦場でそれは成り立たないことが証明されている
中世から近世初期は騎兵といえばフルプレートアーマー装備の騎士のランスチャージだったが
三十年戦争の頃には頭と胸だけ守ってサーベル突撃したほうが強いことがわかって槍なんか持たなくなった 今さら説明するのもあれだが槍は突くものではなく上から叩くものだぞ >>227
足利家の家宝も膝丸とかの刀より骨喰のが有名で
この骨喰だって元は薙刀だったらしいな
又その逆もあったみたいだし
相互に転用可能なら刀と薙刀ってのは便利な刃物よな 三国志で強かった武将はほとんど槍の名手
呂布、張遼、関羽、張飛、趙雲、許褚 基本的に「間合いの有利」ってのが武器に置いてかなり絶対的
でもどんな武器にも弱点はあるからショートレンジの武器は長い歴史の中でずっと無くなってない
現代においてアサルトライフルを持つ軍人でもナイフを装備するからね >>230
素肌剣法特化てほんと何でなかったんだろな日本の剣術 >>243
別にどっちでもいいだろ
叩いて良、突いて良 >>245
いや三国志演義って言う創作物を例に出されてもなあ >>245
呂布は槍以外にも武芸全般に秀でていたって聞いた
特に弓の名手でもあったのは有名なようだ >>230
幕末に大石進が長竹刀の突きで他流試合で無双したらしいが
その戦法は竹刀じゃないと厳しいだろうな > 火縄銃の性能がオーバーテクノロジーなうえに、中原で有用な騎兵隊の機動戦術が山がちな朝鮮半島では使い辛く、日本兵の長槍がやたら長くて突き合いでも不利。
> また、日本の刀の使い方を賞賛(恐怖)した報告が多く、「槍を構える前に斬り伏せられる。接近戦では勝ち目がない。火器や弓を用いて戦うべし」などと報告書に書かれています。
ただ、弓矢も日本の方が射程や威力で勝っていたようです。
(朝鮮出兵 文禄・慶長を役) 赤穂浪士の話のついでに書いとくと
本能寺の変の実際の現場の様子を書いてるってので近年注目されてる
「本城惣右衛門覚書」って文書の中にも興味深い描写があって
本能寺の変って明け方にいきなり襲われてるし
でかい本能寺の敷地内にそんなに護衛もいなかったんで
明智側の本城惣右衛門は
たまにいる見張りや起き出してきた人間を倒すみたいな感じで広い建物内を探索する様子が面白いんだが
その中で奥の部屋から出てきた相手が
肌着的な着物を羽織ってるけど帯もしめてなくて
片手に刀持ってたって描写があるんだよね
もちろん本城惣右衛門たちにすぐ討ち取られるわけだけど
もう帯も締めてないたぶん梅雨の夜の寝起き直後そのまんまの状態でもとりあえず刀は持ってるってところが刀の特別性ではあるわけ
そんだけ肌身離さず持ってる存在だったと
それと戦場での強さとはまた別の話ってことやね 普通に戦場だと槍弓が主力じゃないの
刀は狭いところで使うサブ武器でしょ 一番槍なんて言葉があるぐらいだし少なくとも第一派の攻撃はお互いに槍だろ
陣形が崩れるとポン刀で斬り合う 宝蔵院流槍術の十文字槍が強い
突いては槍
払っては薙刀
掛けては鎌 槍は長くなれば長くなるほど方向転換が難しい
だから将棋の香車(ヤリ)は前にしか進めない
だから槍部隊は横槍を入れられるとあっという間に崩れた マケドニアのファランクスに勝ったのはショートソード装備のローマ兵
中世のランツクネヒトやドッペルゾルドナーには騎兵突撃前に相手の槍衾を潰す役目の兵士がいたけど彼らの武器は両手大剣
こういう歴史的事実もあるから刀剣で槍に勝てないとは言えない
それどころか組織された槍部隊を潰すには刀剣が有効なんじゃないの 刀は相手をぶっ叩くんだよ
すぐ刃こぼれするし血なんかついたら切れなくなるし
で、倒れた相手を小刀で刺し殺す >>257
いやお前の日本語が不自由でなだけだからそっから勉強し直せよ 時代劇が刀ばっかやってるだけで
現実の武士は弓と槍がメインだったらしい >>255
右腕を切られないように下にして寝たりとかね >>261
長槍は方向転換が難しいから乱戦には弱いからね
長柄が有利って言われても物干し竿みたいの持って乱戦に入るのはイヤだわな 刀=下っ端みたいな話も聞いたことある
だから大河で主役級が刀で戦っているのは本当は違うと
考証では分かってるけど、でも画として刀でやりたいんだと >>263
歴史群像には山城の攻城戦でどう槍が使われたか書いてあるから読め
以上です >>252
呂布
太史慈
夏侯淵
あたりが弓の名手 >>261
マケドニアは騎兵で負けてて横から崩されたから負けたって話だったかと >>261
ファランクスはピルムで崩すの思いつく前はボロ負けだった気が >>261
そもそも密集陣形を基本とした戦術を補う形で散兵が発達した歴史があるし
その通り槍一辺倒、刀剣一辺倒、銃偏重なんてバランス悪い軍てのはそんなに無いよな
かと言ってそれぞれの兵科が連合して戦うか
バラバラに集うかってのはまた別問題だし
シャルル突進公がバカにされたのだって諸兵科の分業じゃなくて
単に三兵戦術への落とし込みが下手だったからで
まあ武器にはそれぞれ役割があるわな 刀は「長い刃物」で相手を怪我させればいいんだよ
手や足を刃物で切られて出血すれば戦闘力は一気に落ちるからね
一気に斬り殺したし突き殺したりしなくていい
そういう事する為には相手の懐まで入らないといけないから
弱らせる前にやると危険 >>268
歴史群像って雑誌じゃ?
読めってのも暴論だがそもそも何時の歴史群像だよ >>273
吹き矢とか手裏剣とか鎖鎌を入れた順番は? 昔の武士はまず弓がメインだったけど室町以降は徐々に槍がメインなんだっけ
>>263
あなたは何を見て勉強したの? フィクションの時代劇? 刀はある程度片手で使えるってとこも重要
弓や槍は両手じゃないと使えないから片手怪我したらもう終わり
さらに両手武器って踏ん張らないと使えないから足場悪いと使うのがメチャクチャ難しくなる >>256
ナポレオン戦争の時代に地上最強だった大陸軍の中でも最強兵科である胸甲騎兵のメインウェポンはサーベルだぞ
当然活躍の場は開けた戦場での野戦だ >>271
そういう説というか話聞いたことあるわ
共和制ローマの戦ったマケドニアは既にアレクサンドロス時代の様な長大で密なファランクスを形成することが、そもそもできなくなっていたとか
長大な槍を挙げる膂力とブロンズの重装に身を包む数万市民兵自体が
長い征服の過程で東方各地で落伍し、大王死後にはディアドコイ達と共に多くが離反していったことで
本国では尚武の気風がすっかり衰えたとかなんとか この手のスレは旧速時代に戻ったかのようになるな
お前ら普段どこにいるんだよ >>277
だからお前はその雑誌レベルにも達してないんだから読め
以上です
著作物だから俺が勝手に画像上げる訳にもいかないし読めとしか言えん
山城の掲載号読めよ
そうすれば守城側の槍の長さで防御構造が決まるとか書いてあるから >>255
戦国期には廁にポン刀置く所が必ずあったというな
中世のジャ国は油断すると死が待ってる😤 >>255
赤穂浪士事件って本能寺の変の121年後でしょ
現代では真相がわからなくなってるけど、121年後の時期にはまだ体験者の口伝が伝わってたってこと? 全力ガチの殺し合いの戦争は滅多に起きなかった
ほとんどの戦は空気読んで負けそうな方が降参して終わった
ガチの場合に有効な武器とそれ以外とでは違いありそう? 何気に戦国の日本というか
海外に対しての武士とか足軽達の明確な強みっていうのは
僕はその足元、履き物だと思うわ
革細工や木細工の履き物より、古来から藁なんてタダ同然のゴミを軽量で簡便な草鞋に転用出来たのは
兵の機動力ってのを保つ上で重要だったと思う
欧米の兵ってのは古代に置いては裸足か皮のサンダル
中近世でもサンダルか革底木底のブーツだったらしいが
あきらかに長期の進軍には耐えないし、現地で自弁出来るものでもない
あのナポレオン軍だって遠征軍には最後には裸足となるものが多かったらしいし >>292
基本怪我して出血したら継戦能力失って逃げるからね
必ずしも一撃で致命傷与えなくても良かった
だから矢でも槍でも刀でもなんでも刃が付いてれば良かった
高所に居るなら投石でも戦闘不可能なレベルの怪我させる事出来たしね >>285
雑誌のレベルじゃなくて歴史群像の何号に載ってるとかそういう話なんだけど
歴史群像も出典明記しない記事は載せんだろ >>282
日本でも馬上では片手剣の太刀使うしな
サーベルと同じですれ違いに肋骨断ち切るような使い方 >>230
長いと抜けない、細いので受けれない、モーションが単調で初見殺し
初見殺しなのはいいが一撃必殺は凄く難しいので一突きで刺さってる最中に刀剣で叩き斬られる >>297
そりゃそうだ
近代製靴に比べちゃ土人の手習いだし >>230
細い剣は刺突には有利だけど打撃力無いから相手に防具着けられると厳しい
凄くナマクラにしないとスグ折れるしね
日本刀も戦国時代は折れると困るので分厚くてずっとナマクラだった >>261
集団の槍は突くのでもなく叩くのでも無く、基本は相手が突っ込んでくるのを待ってるだけ >>301
軍隊の革靴なんか近代製靴っていうほどのたいした代物じゃないだろ 所有欲としては刀のほうが満足感あるよね
古今東西、武器ながら芸術品として残るのは刀剣ばっかだし
不思議だよ
製鉄以前ですらブロンズの剣が祭器として出土するくらいだし
筋金入りだな
アステカやインカみたいに刀剣が無かった文明でも
似たような刃付の棒が重んじられてたくらいだし
片手で振り回せる刃物ってのに人間はとことん弱いな 実際戦で活躍するのは槍だったんだろ?
刀は首切る用 >>308
日本軍の革靴は十分近代製靴だろ
幕末後の軍制でも穢多頭の弾左衛門が天下りの癖に設備の不首尾から取引中止されるくらいだし
そもそも幕府陸軍のブーツもフランスの輸入ものじゃん >>295
歴史群像くらい読めは山川の歴史教科書を読めくらいのニュアンスでは?
何年度の教科書だよとかそういう意味じゃなくて >>307
騎馬相手には槍衾で対抗するのが基本だけど
それ以外の敵には前進して刺突か殴打するよ
相手が穂先より前に居るなら刺突するし
内に入って来られたら殴打する >>311
なんで、近代以前の革製サンダルだと行軍できなかったって思うの
フィットが悪いから、壊れるから?
近代製靴っていっても特に性能がすぐれていることはないと思う
ナイロンが出てからは軽量、頑丈で速乾性もよくなっただろうが よく刀を臣下にあげるって場面があるけど
天皇の節刀の儀とかさ
槍をあげるって場面はあんま見ない気がする
まあ戦国時代に何件かあったってのは見たことあるけど
ぶっちゃけ槍が褒美ってどうなんだ? じゃあ警察にもハンドガンじゃなくてアサルトライフルを配備したほうがいいな 戦場では槍が強いけど普段持ち歩くのは刀
多分折り畳み傘みたいなものなのだろう(適当) >>317
槍あげるってあまりに武骨すぎる
槍は棒と切っ先だけで出来た単純な武具だから装飾の施し所があんまないしね
しかも場所取るし >>316
別に革造り機能性が草履草鞋に劣ってたってことじゃなくて
その作成や自弁の容易さで革靴に勝っていたんじゃないかということ
そもそもミシンや科学なめしで大量生産する近代製靴ならそもそも勝負にならんよそりゃ
実際に行軍ともなれば古代や中世の革製の履き物はその耐久性のわりに、自弁に問題があった
ギリシアやローマの皮サンダルや裸足の行軍は言わずもがな
中世においてもそう変わりはないでしょ
そもそもナイロン云々は近代製靴とは関係ないし
そこまで現代的な話はしてない
人絹の靴が普及したのなんてそもそも戦後だし >>317
朱槍と呼ばれる朱色の目立つ槍を貰う(許される)事はとても名誉だった
朱槍を持ってる=相当な武勲を上げた強者って事だったし
更に皆朱と言われる真っ赤な槍を持てるのはその家で最強の武士だった >>322
なんだこれ...めちゃくちゃカッコイイじゃないか!
刀剣版の格ゲーなんか >>50
太刀ほどじゃないけど「名槍」もいっぱいある。黒田節で有名な「日本号」とか >>207
日本じゃないけど、スコットランド高地人はイングランド兵の槍(パイク?)が盾に刺さると穂先を剣で薙ぎはらったそうだよ 世界の歴史とか見ても槍の方が強そう
遠くから槍で突かれたら刀じゃキツいよね ロクに訓練もしていない素人でもそこそこ使える長巻が最強と言う人もいる(´・ω・`) 槍って先に重心あるから疲れるんじゃない
あんなの長時間振り回すとかいまの体格も筋力もある人すらしんどそう
むかしの人はもっと小さくて食い物もないからしょぼい筋肉だったろうし 所謂槍衾を形成する槍とはまた違い
上級武士の槍使いには従者が側面支援に短槍で支援についた
だから仮に使い手の上級武士の槍を?い潜っても支援についた従者の短槍の餌食 中世だと、武家はもちろん公家や皇族の贈答品でも太刀小刀の類は頻繁に出てくるし、なにか槍にはないような社交的骨董的価値はあったんだろうなあ >>230
幕末の弱小人斬りサークルとか突き主体だろ サクソン人のスクラマサクスと一緒で戦士最後の武器が刀剣 >>338
基本的には槍持とか槍担ぎって言われる従者が持って着いていく >>74
穂先が包丁見たいな刃物だと思ってる時点で論外 一番槍だの槍働きだの言うからやっぱ戦のメインウェポンは槍なんだよな >>309
刀剣は美術品であって実用品ではないんだよね >>317
例えばローマレギオンでは第一マニプルスの第一コーホールズの最右翼の兵士をプリムスピルスの称号で呼んだ
プリムスピルスの称号はそのレギオンで最優秀の兵士の証だったりする
槍を渡される訳でなくても称号としての槍もある 刀はアクセサリーだから天皇と肩組んでツーショットするときも腰に挿していていい。
飯食う時もウンコする時もセックスする時も持ち歩く。アクセサリーだからね。
ようは1000年代前半の大名や武将のイキリ合いで
例外が一切ないドレスコードになった。
同じようなルールで今でも物騒なのを飛行機の中まで持ち込むのがグルカ人。
https://i.imgur.com/hOvgXAR.jpg よく時代劇で「狼藉者が!」と飾っていた槍構えるけど、あれって手槍だからな
合戦用の槍は何メートルも有って叩くのメイン 農民の投げる石が一番強いってレスを最近見た気がする >>332
だからさ、会津藩が攻められたときに狩り出された年寄りが「どうしても繰り出す槍の穂先が落ちる、足手まといになっては申し訳無い」と皴腹を切ったという悲しい話。 >>129
〇火薬が輸入品でそんなにバカスカ使えなかった
〇重いので日本の地形だと機動が困難だった
〇重量物を牽けるような馬も少なかった マンモス狩ってたのも落とし穴からの投げ槍だからな
突き最強 室町時代まで刀は成人が持つことを許される儀礼的な存在だった
刀狩以降武士のみがその権利を有することになった
刀は単純な武力でなく権利と地位の象徴 槍は握ったままおりゃって刺すんじゃなくて
片手で滑らせてもう片手で推す引くするんよ
一方的に勝てるで >>364
その理屈を使った管槍ってのが江戸時代に出来たけど確かに刺突の能力は凄く高い
でも戦国時代は甲冑着けてるので刺突だけじゃなく
ぶっ叩いたり足引っ掛けて転ばせたり色々してたみたいだからな >>343
槍も馬上で使えるし中世では槍の方が主力だったが
長槍や火器が普及してくる近世からは突撃が全然決まらなくなって廃れた
その代わりに登場したのがサーベルと拳銃装備の胸甲騎兵でこっちは機動力が高くて突撃が決まることもあった
胸甲騎兵が主力になっても槍騎兵は細々と残ってはいたが両者のぶつかり合いだと槍は混戦になったときの取回しに難があり前者に分があったらしい 当たり前
リーチが長い方が基本的に強い
ある程度スペースある場所だと槍の方が強い >>366
馬上で日本の槍使うのはかなり熟練が必要だけどね
日本の槍って基本半身で使うから馬に乗ると前への攻撃が難しく片側しか攻撃出来ない
馬乗ってると持ち替えがメチャクチャ難しいから逆サイドガラ空きになるんだよね
頭上で槍を回して持ち替えるんだけど前には馬のクビがあってそこに当たると馬が暴れるし
一応石突きで突いたりも出来るし護衛の従者が付くんだけど
集中的に逆サイド狙われるからね 元寇の襲来の絵見と血だらけの侍の装備は弓と刀だから弓騎兵だろ、日本の侍は
槍を持つと弓が使えない遠距離攻撃できなくなる 槍より弓の方が強いから侍は弓騎兵の道を選んだ、接近されても刀で応戦できる 槍は狭い所へ追い込めばとは言うが、両側壁みたいな所でも一方的に突かれて接近すらできないと思うが
それこそ背後が壁くらいの状況の方がキツいんじゃないのか
そこまで追い込めた時点で既に勝負ついてるって話で、バカでも勝てる所までお膳立てしないと刀じゃ勝てないって事だよわかれよバーカ 当時の武士が刀には拘ってたって文献でもあるの?
わざわざ拘ってるような描写はフィクションでしか見たことないけど >>371
槍相手には障害物多い場所か足元悪い場所に誘い込むのがセオリー
長柄は障害物多いと柄が当たるから取り回しが難しいし
攻撃する為に体重移動が必要だけど足元悪いと難しいからね だから追い込めた時点で話が終わってるって話だろ何度繰り返すんだキチガイ
なら刀持ちはアウトレンジから射殺します。はい論破 強けりゃいいってもんじゃない
様式と格式と所作、歴史と文化が大事 >>374
狭いだけところは槍が有利って話をそうだよって言ってるんだけどね
槍は半身だから死角が多いし半身だから後ろに回り込まれると弱いけど
正面にはメチャクチャ強いから単に狭い場所なら断然槍有利
戦いは「数の有利」か「間合いの有利」か「位置の有利」を取るのが基本なので
間合い差のある槍を相手にするなら槍の間合いに入らず
後退して数か位置の有利を作れる場所に誘い込むしか無いよって話ね 槍は常用するから・・・刀は財産なので抜きたくないの 江戸時代にはもはやただのコレクションでイキりアイテム
本物の刀は重いので仕事で城に出向くときは竹光で済ましてた 剣や槍なんてモンゴル襲来の時の欧州の連中が使っていただろうけどヒットアンドアウェイを繰り返す弓騎兵の蒙古にどうされたんだよって話だよな 弓を撃ち槍合わせ通り越して乱戦になったら刀しか使えないからな
結局は刀で戦うことになる >>382
平原の多いモンゴル欧州と違って日本は国土の大半が山川沼地でわずかな平野は大体水田だったからな
騎射でパルティアンショット決めてヒットアンドアウェイは難しい土地柄 >>369
あの時代日本の装備に槍無いだろ
槍が出てくるのは室町時代からだ 槍だろうが長巻だろうが何でもあるが
これを持って街を歩いてりゃ犯罪者だ。
刀の場合は天皇と謁見するときでも没収されない。
https://pbs.twimg.com/media/Eh6YuaIU4AApjPh.jpg >>382
歩兵で陣組んで弓兵で迎撃しようとすると逃げて
歩兵弓兵を移動させようとすると追跡してきて騎乗射してくるんだよな 合戦の基本は密集陣形での槍のぶつかり合いだろうけど多分思ってるよりは使われてたと思ってる
朝鮮出兵や明を襲ってた倭寇でも向こうの記録だと刀の脅威を強調するものが多い
陣形が崩れて乱戦になったりすると刀を使う人は多かったんじゃな >>382
騎兵射撃はそこまで万能じゃないぞ
もう少し時代が進んで騎兵が拳銃を持てるようになった頃に
これ使ってヒットアンドアウェイすれば歩兵相手に無双できね?という発想でカラコールという戦術が生み出されたが
やってみたら打撃力がなくて全く陣形を崩せない上に引いてるときに歩兵の反撃で返り討ちになるというクソみたいな戦術ということがわかり
結局はその時代騎兵を活躍させるには抜刀突撃させるしかないという結論になった
拳銃も槍も使ったりするが基本的にはサーベルが1番強いのでメインウェポン 士にとっての刀はマンコのネイルみたいなもん
男子にはわからんよ >>32
上泉信綱も新陰流開く前は上州七本槍として名を馳せたんやで >>390
ハサーは槍突撃からの乱戦で拳銃乱射で無双してたやん 普段から槍持って歩いてたら傘みたいに忘れまくるだろがアホジャップ共は >>390
これな
騎馬砲兵とかカラコールとか
とにかく騎兵に色々やらせようとしたり
軽騎兵万能論なんかが唱えられたりと
18世紀から19世紀には騎馬の運用の変化が色々あったが
結局馬体のデカい馬に乗って敵歩兵戦列を踏み破る騎兵突撃に終始した
そこから散兵が発達して戦術の基本になると、騎馬突撃の場面は限られていって重騎兵自体も消滅したが
軍服も馬装も簡略軽量化される中で騎兵の手にはサーベルだけが残った
騎馬の利点が機動力一本になるにつれ
嵩張る鎧や弓弩に槍なんてものは消えていくしかなかったのが実際 世界的に伝説の剣はたくさんある
刀剣には人を引き付ける何かがあるのだろう 十字槍なんて平野で振り回せる場所で距離保てればめちゃ強いよな
刀はかさばるけど携帯できる強み、素手相手にはほぼ無敵だし 竹槍でつついて転ばせて短刀で首切るだけだぞ 正直刀とか金かかるし重いし戦エアプしか持ってない >>395
フッサーは時代時代で違うしな
典型的な有翼重槍騎兵としてのフッサーは近世初期のポーランドに固有のものでしかない
時代が下るにつれて単なる騎兵科の名称になっていったし
フッサーこそ軽騎兵化の典型例でもある
同時代フランスやロシアの騎兵装備や戦術のお手本ともされた程
ただもちろんこのころには槍騎兵でもなければ
短銃片手に無双するような圧倒的存在じゃあなかった
フッサーが無双の強さを誇った(ように見えた)のはウィーン包囲や北方戦争、洪水時代のような
敵の大半が傭兵や未熟な徴兵で構成されていた時代までのこと
シュラフタという武装を自弁できる中小貴族が国民の2割にも登ったポーランド特有の事情が
強力で画一的な専業戦士としてのフッサーの存在可能にしていた
つまり数百数千の重騎馬が一塊になって戦列に騎兵突撃をかますということ、それ自体がその時代の欧州ではポーランド以外に実現し得なかったまでで
それ自体がフッサーの数々の伝説を演出していた フッサーの場合
槍だの羽飾りだの短銃だのは、その伝説を彩るアイコンでしかない
フッサーの強さは特有の背景と時代による事情が噛み合った結果で
騎兵がサーベルを扱うか槍扱うか、はたまた銃をなんてのはその本質じゃあない
まあ言ってしまえば騎馬突撃で轢き殺すこと
歩兵を恐慌に陥らせる人馬一体の圧迫こそが肝要なのであって
極論、騎兵が何持とうがかまわない
騎兵突撃で与える衝撃はデカい馬体であること、これに尽きる 素人でも簡単に倒せるのが刀なんじゃない
槍とか重心が前にある物は扱いにくい >>17
火縄銃以前の死亡原因は槍>刀>矢の順だけど
負傷件数なら矢>槍>刀
矢刺さっても死なないけど刀で斬られたら死ぬし 戦争ならそうだけど、戦争じゃない時平民を威圧し殺すには刀が一番簡単
これは戦車も同様なんだけど 今昔物語に弓と刀を交換する話がある
いい刀に釣られて弓を手放した男は離れてから弓で狙われて結局刀も奪われちゃう
昔から刀は実用的な武器というよりファッションなんだろう 刀=拳銃 槍=歩兵用自動小銃
みたいなもんだろ
携帯性、用途がまるで違う 長物は戦で真っ先に使い潰しちゃうから現存してるのが刀より全然少ないって聞いたことある 槍部隊が日本史上運用されたのは応仁の乱だぞ
槍歩兵が全国的に戦術化されたのなんか戦国末期に信長が覇権とったくらいからだぞ
山城攻めから平城攻めに替わったので槍が有用になって
それで信長が時代の最先端行ってるってことで名が槍部隊を誇示してたわけで 戦国中期まで槍じゃなくて薙刀使ってた
弁慶とか足利義輝とか槍じゃなくて薙刀使ってたでしょ
槍があまり現存しないのは活躍した時代が短いのでそもそも数が生産されてない 刀てクソ重いからな あんな漫画みたいにぶんぶん振れない 日本は戦国後期まで山城が発達していて槍なんか持っていたら木立の中取り回しがきかないでしょ
末期の数十年から江戸時代初期にかけて城が平城に移行して槍が使われるようになったんだよ 弓や石がメインだったのは間違いないけど
山岳戦だと木が邪魔でどうしても乱戦になるから刀は相当実戦で使われてたと思われる >>416
クレヨンしんちゃんの映画では普通に戦国で槍使ってだけど お高いゴルフクラブみたいなもんだし
あんな手間のかかる物きっちり数揃えられるくらいの
工業力があったらそれだけで敵無しなんだよな >>419
信長が入京した戦国末期なんじゃないの?
その辺なら槍が使われてると思う
なにせ応仁の乱が最初に槍部隊が使われた例だから
それ以前の設定なら時代考証が間違ってる あと平地が多い東海とか関東では比較的早く槍が使われ始めたと思うけど
山の多い田舎では江戸時代になるまで刀だったんじゃね
朝倉家も合戦では大刀軍団が突撃してくる感じだったし 刀はポキポキ折れるから誰も使わなかった
剣術は江戸時代の平和な時代に侍公務員のための習い事として流行った
実戦では槍、弓、銃 だから槍が部隊戦術化されたのは戦国の終わりころだって
もう実証されてる NHKだかが検証してたけど
刀侍と槍の1vs1では刀の勝ち
刀侍と槍3名の1vs3では槍の勝ち
だから戦闘素人だけど数だけは豊富な農民に
槍持たせて武士は刀ってのがベストだとか何とか 銃も戦術化されたのは長篠の戦い(1575)から
ちなみに信長が死んだのは1582年
平安末期から戦国後期までの600年間武士は弓、石、刀で戦っていた
あと人によっては薙刀とか木の棒とか使っていたけどどのくらい使われてたかはわからない >>426
平地ならな
日本の合戦のほとんどは山で行われてたんだ
山で槍隊運用は無理 江戸時代になって飛び道具と長物が禁止されたのに
刀は禁止されなかったってのは刀は脅威じゃないってことだよね オサレアイテムのひとつだったのだろう
ww2のときですら天皇さんにいただいた軍刀っていうものを兵士は持ってたらしいし
もちろんそのときはすでに銃が主流だったのだから刀は精神的なよりどころというか
兵士が一体となる象徴というかそういうものだったのだろうし この手のスレってChatGPTに聞けば素早く客観的、合理的な回答返ってくるから5chでやること自体意味ないよね >>431
まさにな このスレ閉じて俺も卒業するは >>431
実際に使ったことがあるなら
特に同じ質問繰り返したことがあるなら
それは勘違いだと分かるはずだけどな >>151
戦国期には足軽でも槍持ちとか石持ちが二人ほど付いてたらしい 弁慶の七つ道具みたいにいろいろ持っておけばいいんじゃね 戦国時代から江戸時代になって平和な世の中になってしまったからだよ
もちろん槍も練習するけど帯刀してるから刀のイメージになってるだけ 槍は個人で腰に携えるようなもんじゃないだろ
あったとしてもせいぜい自宅の壁に備え付けてるくらいで
拳銃よりアサルトライフルのが良いよねって言ってるようなもんだぞ まあ剣道は実戦的ではないよな
メーンとか言ったら相手よけるだろw
黙って切るなり刺すなりしろよw >>32
「槍働き」「一番槍」「槍の〇〇」などなど
しかし刀verのそれはない >>83
別に首刎ねたりする必要がなくね
足や腹に深手負わせれば動けなくなるわけだし リーチは正義
人類が200万年積み重ねてきたドクトリンだからな 拳銃最強の時代もあったねん
メリケンでコルトのリボルバーが生まれて暫くの間な
そんときは2丁拳銃も全く必然のモノだった >>154
はぁ?術師みたいなやつとか身分上はエタになるぞ
天皇家と関わりがあったとしてもな
おまえは聖俗、穢れといったものに関する民俗学を学べ。穢れを担当させられるやつら=聖なるもの、のパターン多いんだから
歴史ファンタジー、仁王に出てくるような謎の陰陽師とか半妖とかほぼほぼエタだろ
お前がそれを楽しめないのは家柄じゃなくて無教養のせい。あまえんな >>445
銃の社会になって意味のないものになってしまった
型だけが残ってる
剣道もポイント制のお遊戯で刃物とは全く違う 刀:ハンドガン
弓:ライフル
槍:アサルトライフル
こんなイメージ?(鉄砲伝来以前) >>445>>456
現代だと罠猟でトドメをさす用の槍の作り方や使い方の講座とか動画とか見つかるから
これが現代の最も実用的な槍道と見ることもできる 武士道wと関連付けるから何となくアホらしい武器に思えるが
武士道など影も形もない古代中国でも刀剣は武人の嗜み
曹丕も『典論』の中で剣術について熱く語っている 単純に槍持った自分と刀持った自分でイメージして戦わせるとわかりやすいかも
>>459
それに近いんじゃないかな
ハンドガン上手い奴はそれはそれで尊敬されるし(クイックドロウと居合だし)
ライフルの射程距離性能だけで勝敗きまった戦争もあるし >>415
刀と木刀だと大抵木刀の方が重いんだよね 槍と打刀はセットみたいなもんで両方持つ事に特に矛盾はない
斬り合いになった時に刀あった方がいいだろってだけ そりゃ戦場で活躍した武将もほとんどが槍で活躍したしな 発祥が違うからだろ
弓や槍→猟具から発展
刀剣→儀式用の装具から発展
だから、支配者の武器は世界的に刀剣
弓や槍で狩りをする人たちは世界中にいたけど、刀剣を狩猟のメインウェポンにするのは聞いたことない 刀はサブウェポンだろ
江戸時代あたり暇になった武士が剣術やってただけじゃね? 上泉信綱が有名になり新陰流が流行った頃は道場がそこら中に出来た。
その頃は刀へのこだわりが強く二刀流ですら邪道扱いだった。
上泉信綱が作った新陰流も50以上の流派に別れた。
それは刀による技術くらべが武士にとって特別なものだということを示している。 >>34
日本な槍はナカゴ式なので切り落とすのは無理
ソケット式ならワンチャン >>474
元々、上泉は槍の名手として名を上げたのでは? >>459
刀は腕時計だよ。アクセサリー。
武士の身分を証明するもので武器とはみなされない。
でも1cmでも鞘から抜いた瞬間武器とみなされる。 >>479
これが正解
刀はウェポンではなくアクセサリー 刀で殺すなら槍みたいに突くのが正解だからな
浅野アスペ頭は老人を後ろから切りつけて軽症負わせただけだったからバカにされた >>480
毒蛇って注射器みたいに噛んだ後注入するけど
それでも死亡率そんなに高く無いし
况て鏃に塗って有効な毒なんて無えよ むしろ槍にもこだわって鉄砲を嫌うのが江戸時代の武士 >>484
死亡率高くないのは血清がある現在の話だろ
昔ならマムシにやられても危ういわ 現代で言えば 刀は拳銃
持ち歩ける利便性がある 槍はライフル
日常的に ライフル 持ち歩いてんのはテキサス人ぐらいだろ >>474
上泉は今で言う有能トレーナーだと思う
竹刀の発明とかして練習生の効率の良い育成方法を整えた
それ以前の練習は木刀で殴り合うのがデフォで死傷者多数ケガ人続出という地獄 戦国時代は百姓も普通に刀下げていた
そして喧嘩や村同士の合戦に始終明け暮れていた
刀は自力救済の権利を表しているんだな
刀狩りは自力救済の禁止を意味していた >>485
鉄砲は集団で使って効果のある武器で
足軽が使うもの
士分にはあわない >>428
海外でも山岳や森林地帯で戦が行われた事例もあるだろうが、
その場合はどうしてたのだろうか?
アレクサンダーの父親のフィリッポスは長槍部隊を編成してたらしいけど、
マケドニアやギリシャが位置するバルカン半島は山岳が多かっただろうから、
平原でしか戦ってないという事は無いと思うんだが・・・ >>404
テルシオが主流になった時代以降傭兵と徴収兵は欧州の標準やん
その傭兵と徴収兵が騎士達相手に無双を演じていて騎士達が姿を消していった中で
ハサーはその傭兵と徴収兵を虐殺した
コスパの問題で消えたけど超重武装騎兵は戦列歩兵戦術が完成するまで最強や >>499
王の常備軍と金で雇う傭兵や所領から諸侯が送ってくる徴集兵は全く違うぞ
てかハサーは常備軍団に対しては弱い
ロシアやスウェーデンに割りと負けているし
ハサーも結局は騎士層の延長でしかない >>500
うーん、グスタフが異様に強かったりしただけで
ハサーの強さを否定する話じゃないと思うんだけど >>501
なんでも最強無敵って持ち上げて
勝利の背景を考えないからだろ
グスタフ関係なくポーランドがヴァーサだったりヴェッチンだったり
外国勢力の緩衝を受けまくってたのもそもそもハサーのせいだし
そのハサーも有名な大勝利の影で色んな相手に敗北しまくってるんだよ
ポーランド史知らんやつは直ぐハサーでホルホルするけど良くないわ
スウェーデンって言われてグスタフ上げんのも
ロシアって言われてピョートル上げんのも同じ
余りに短絡的 >>6
打刀は鴨居に引っかかるから脇差使ってたんだろ? 武士にとって最重視された武術は弓だぞ
弓を主力とするならサブウェポンとして持つのは必然的に屋内でも使える刀になる
というか弓も槍も屋内じゃ戦えないからどの道刀は必須 >>495
その出オチ不可避のネタ一本槍で連載したマンガがあったという… カタナは騎乗する身分であることをアピールするマウントアイテムなんだよ
日本刀が反りのある片刃である意味は馬上で使うのに便利な形だから(馬上で直刀や両刃は自分や自分の乗馬を傷つける危険があぶない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています