津軽あむ(@kCDR0sMOoEiPNm5)さんが投稿した、コンビニでのエピソードに注目が集まっています。

コンビニで異国ネームの名札をつけた子に津軽弁ネイティブおじいちゃんが商品の場所を聞いていたけど通じてなくてとても困っていた様子だったので、親切に翻訳してあげたら可愛い子にめっちゃお礼言われた。

つんするままど、ストーブのすみ、どさあるば?

同じ国でも大多数はわからんて。

「あなたはその意味がわかりますか?」

翻訳すると




レンジでチンするご飯とストーブの乾電池はどこにありますか?

ネットでは
●全然わからなかった
●ストーブのすみって、炭と間違えそう。祖母は電池のすみって言ってました
●いや、それは日本人でもわかるまい…
●以前病院で、カーテンの向こうにフランス人がいる!って思ったら、青森出身の親子さんでした

沖縄の方言もなかなかですが、津軽弁も難易度高くて痺れますね。以上、BUZZmagが話題のエピソードをお届けしています。https://ima.goo.ne.jp/life/86263