河野太郎はコオロギ食ってる場合か?…専門家「まず救うべきは農家、酪農家」 [628273678]
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「難あり案件」の傍らには、いつもこの人の存在がある。接種後死亡者が相次ぐコロナワクチンや、マイナンバーカードの「不都合な事実」を直視しようとしない河野太郎デジタル大臣。目下、SNSで拡散されているのは、その大臣がコオロギを口に運ぶ画像で……。
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「政治家は人の痛みが分からないといけない」
「困っている人が目の前にいる時に助けようと思えない人は選挙に出たらダメ」
これらは田中角栄元総理の言葉である。「闇将軍」「金権政治家」と批判されることも多い角栄だが、少なくとも人の“情”に寄り添える政治家ではあったわけだ。翻って現代の日本では、人の痛みが分からず、困っている人が目の前にいても助けようとしない人間が「次の総理」の有力候補であり続けているのだから由々しきことである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26add5486b880bdd90a85a0562da8491811e433c
コロナワクチン接種後死亡者の遺族をツイッター上で「ブロック」、すなわち一方的に関係を拒絶していることだけを見ても、“情”が欠如していることは明らかである。そればかりか、ワクチン接種後死亡などの副反応被害が相次ぐと、自分はワクチンの“運び屋”に過ぎない、と逃げを打つ。人の痛みに向き合おうとせず、自らの立場が危うくなると責任逃れに終始する姿には、あぜんとさせられる。
コロナワクチン同様、多くの「不都合な事実」が存在することを本誌(「週刊新潮」)が指摘したマイナンバーカードを推し進めたのも河野大臣。その記事について会見で記者から問われた大臣は、
「コメントに値しない」
と一言。記事を読んだのかと聞かれると、次のように豪語したのだ。
「読んでおりません」
「読むに値しない」
記事を読んでもいないのに、なぜ読むに値しないと言えるのか。傲岸不遜とはこのことである。こんな政治家に国の舵取りが担えるとは到底思えないのだ。 「肉は無理があるので農作物と牛乳卵でなんとかして」←わかる
「肉は無理があるので農作物食べさせた虫だけ食べて」←わからない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています