【岸田悲報】日本リベラル「G7はウクライナに武器援助するな!!お前らのせいで戦争が終わらねえ!!!」 [839150984]
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「G7首脳が今こそ停戦仲介を」ロシアのウクライナ侵攻 識者有志がサミット前に訴え
ロシアによるウクライナ侵攻の停戦を訴え、記者会見する伊勢崎賢治さん(右)ら=東京・永田町の衆院第1議員会館で
ロシアのウクライナ侵攻による戦禍を止めようと、東京外国語大の伊勢崎賢治名誉教授や岩波書店の岡本厚・元社長ら学者、
ジャーナリストらのグループが5日、東京・永田町の衆院第1議員会館で記者会見し、日本を含めた先進7カ国(G7)に「今こそ停戦を」と訴える声明を発表した。
声明は現在の戦闘について「北大西洋条約機構(NATO)諸国が供与した兵器が戦場の趨勢すうせいを左右するにいたり、代理戦争の様相を呈している」と指摘。
武器の援助をやめ、ロシアとウクライナの交渉の場をつくるよう、G7に求めている。
賛同人にはジャーナリスト田原総一朗さんや東京大の上野千鶴子名誉教授、法政大の田中優子前総長ら30人余が名を連ねた。
伊勢崎さんは「停戦は悲劇的な終戦を回避するための政治工作、公平な和平のための、現状の一時的な凍結だ。ウクライナの市民、地球市民のために即時停戦が必要」と強調。
青山学院大の羽場久美子名誉教授は「停戦はどちらかの敗北や勝利ではない。人の命を救い、平和な世界秩序を構築すること」などと話した。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/242347 >>147
ロシア擁護してないのに
「停戦を持ちかけるのはロシア擁護だ」と難癖つけてるバカがいるのが一つ
もう一つは法の一般原則として推定無罪の原則がある >>151
日本の思想は左翼思想というより
ソフトスターリニズムなので
吉本隆明の批判してきたことから
ずっと変わらないよ
ソ連の核はきれいな核ってやつだ >>148
マクロンが商売で中国に行ったのに?
またアメリカでも停戦を主張している人がいて
トランプが勝ったらおそらく停戦になるのに?
随分と視野が狭い事だな >>153
日本の左翼は国際関係論を持ち出して
自らの立場を正当化するなんてことはしないからな >>148
欧米と一緒にできない
今の中国への対応を見ればな
ウクライナ戦争が始まって直後は欧米と一緒に出来たんだが
今年に入ってからヨーロッパが「やっぱ中国とは良い関係を築きたい」っていう考え方になってる
その時点で「価値観外交」は成立していないんだよ >>157
日本の左翼が国際関係論に基づいて
動いてるならそう言えるだろうけどな
正当な一般化といえる >>160
たとえば集団的自衛権に反対のリベラリストというのは
定義上矛盾してるわけだが >>152
お前さんはもっと学問の外側を見ると良い
「洞窟の外」だよ >>161
日本の左翼は学問の体をなしてすらいない
米帝陰謀論とソフトスターリニズムだからな >>163
日本の左翼の学問の外の妄想に付きあつつもりはな そもそも男が逃げられないように閉じ込めてるようなキチガイ国に支援するとか頭おかしいだろ >>162
していない
お前の視野が狭いから定義付けも狭いだけ
>>164
早まった一般化からの難癖 たとえば集団的自衛権というのは元来
国際連帯を重視する左派の理論、リベラリズムの理論なわけだが
日本の左翼にかかると
そのリベラリズムの理論を前提とせず
アメリカによる戦争賛成の政策だ!
となる >>169
学問の外の左翼の妄想に付き合うつもりはない >>168
なんだ、お前の無理解か
ようやく分かったわ
リベラルが否定してるのは集団的自衛権そのものじゃなくて
その発動要件が広いからだろ
バカの相手は終わりにするわ
ごめんな 「洞窟の外から見る」という事もわからんか
学者の思考方法すら知らないとは、確かに書生ですらない >>147
ランド研究所から流出したとか言われてる文書に書かれていた事なんだけど
真偽の程は置いといて自称リベラルが戦争を煽る本質が見事に言い表されていて思わず感心してしまった思い出
https://indeep.jp/us-rand-corporation-said-so/
ヨーロッパの緑の党は、アメリカ帝国主義の用事を実行するように操作するのが特に簡単であると以下のように説明されている。
「ドイツがこの罠に陥る前提条件は、緑の党とヨーロッパのイデオロギーの支配的な役割だ。ドイツの環境運動は、狂信的ではないにしても、非常に独断的な運動であり、このタイプの政治家に経済的な議論を無視させるのは非常に簡単だ」
「彼らは、個人的な特質とプロ意識の欠如により、自分の過ちをすぐに認識することは不可能であると考えることができる。 したがって、プーチンの攻撃的な戦争のメディアイメージを迅速に形成し、緑の党を制裁の熱烈でタフな支持者にする、つまり「戦争党」にするのに十分だ。これにより、何の障害もなく制裁を課すことが可能になる」
緑の党のアナレナ・ベアボック氏は、ロシアからのガス供給停止を冬の間も継続すると宣言したことでよく知られている。最近、彼女は、プラハで以下のように述べている。
「私たちはウクライナを支持します。これは、政治家にとって非常に困難になったとしても、冬の間も制裁が続くことを意味します」 >>172
集団的自衛権そのものを批判してきたのが
左翼だぞ
歴史修正論者乙 憲法の国際協調主義と集団的自衛権の思想的系譜
もちろん、ここで南原が念頭に置いているのは国連の安全保障理事会が機能して、国連軍がきちんと創設されるという見通しであるから、
現在の集団的自衛権をめぐる議論と、この見解がぴったりと重なるわけではない。
憲法第9条は自衛権をまったく否定してしまうとする南原の懸念も、いまの通常の憲法理解とは大きく異なっている。
しかし、憲法の前文に示された国際協調主義の原則から出発して第9条を読んだ場合、
もし個別的自衛権を認めるならば集団的自衛権までをも行使できるとしないかぎり、
解釈は一貫しないだけでなく、せっかく憲法が掲げている「積極的理想」をも捨て去ることになってしまう。
南原の問いかけは、そうしたメッセージを現代にも投げかけている。
個別的自衛権は行使できるが集団的自衛権は容認できないとか、
あるいは後者について保持しているが行使できないとかいった議論は、成り立つ余地がない。
現在でもたとえば、村瀬信也は論文「安全保障に関する国際法と日本法」(『国際法論集』[信山社、2012年]所収)において、
国連軍に代わる集団的防衛のしくみがさまざまに展開し、国連による平和維持活動(PKO)のとりくみも発展を見ている現在では、
政策的判断による集団的自衛権の行使を、一定の限界つきで認めるべきだと論じている。
また、細谷雄一も「集団的自衛権をめぐる戦後政治」(『IIPS Quarterly』Vol.5 No.2)のなかで、
集団的自衛権の行使を違憲とする政府解釈が、1960年代後半に国会での与野党間のかけひきのなかで登場したものにすぎないことを、
先行研究をふまえながら明らかにしている。
もちろん、憲法第9条の明文規定と個別的・集団的自衛権との関係をどう考えるかについては、
さまざまな意見がありうるだろう。しかし、集団的自衛権を行使できるようにするという課題それ自体は、
首相個人の「右傾化」の産物というわけではない。それはむしろ、日本が国際社会における平和の維持に主体的にかかわろうとする
「積極的理想」を、日本国憲法から読み取ろうとする試みとして、南原繁から細々と続いた系譜に属するものと呼ぶことすらできるのではないか。
https://www.nippon.com/ja/in-depth/a03201/ 南原繁という過去にはまともな左翼リベラル学者もいた
日本の左翼はどこかでねじれてしまった 米帝陰謀論とソフトスターリニズムが骨格にあるので
国際関係論の理論をもとに議論ができない
それが今の日本の左翼の現実 アメリカが戦争を起こしてる!
という米帝陰謀論なので
ロシアが侵略戦争を仕掛けたという
ことは捨象されて理解する テレビでやっていたが、ウクライナの若者が今更、戦いたくないよーって言っててワロタ
まあ死ぬ前に気づけるだけ賢いかw プーチンが抱えているとされる
ネオ・ユーラシア主義ロシア帝国の復活なんて
まさに帝国主義であり
反リベラリズムの思想で
本来はリベラリズムにとって唾棄するべき
立場なのだが
そういった立場すらも日本の左翼は捨象して
米帝が悪いとなる >>1
法政大学の前総長って「しばき隊のりこえねっと」の共同代表の一人じゃんw
それだけで察したわw ウクライナを勝利させるほど支援しないくせに戦争は続けろという勢力は本当に邪悪すぎる
死神の化身だね ウクライナはロシアに併合されろ
台湾も中国に併合されろ 欧米のメディアでもリベラル寄りほど徹底抗戦と過激なプロパガンダを流してる傾向があるんやが
一番アメリカで中立的な報道に徹してきたのが左から毎度くちさがなくケチをつけられるfoxニュースだった >>190
向こうの左派も最初の頃こそウクライナの非も批判してたのに次第に単純な善悪二元論に陥る奴が多かったな
戦時にこそリアリズム思考がないとかえって極端な戦争主義者になるというのが大きな教訓 >>1
数年に武器を消費しないと新しいやつ作れないらしいよ ヨーロッパはまだウクライナ支持者がそこそこいるがアメリカ人は反ウクが多くてネットでクソミソなのはどういうことだろう >>195
ウクライナゲート知ってりゃ共和党支持者がウクライナを嫌いなのは分かる いや武器供与やめて戦争が終わるってことはロシアの勝利で終わるってことだよね
ここでロシアに勝たせたらポーランドや日本を攻撃してくる可能性もあるんだけど >>197
ウクライナがnato入るとかロシアにとって超えてはいけないこと言い出したことが動機の最後の一押しだった
日本には一切関係しない 左派は「侵略を支持する親露」というレッテルを貼られるのを必要以上に恐れてる
しかし単純にロシアを絶対悪とするなら絶対悪と対峙するには軍拡しかないという論理的結論になる
俺が直接知る限りでもいわゆる「愛国者」とは違うタイプの緩い保守って感じの人は割と「早く戦争終わらせろよ」と言ってる
逆に愛国者さんと左派が左右翼賛で戦争主義者になってる 日本のリベラルが唱える 多様性は自分たち以外の多様性を認めないという 多様性だからな なお世界中で和平の空気になってる模様
アメリカですら継戦支持は減りまくってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています