【飯豊町】電動モビリティシステム専門職大学の人学者わずか3人で入学式。町長「先駆的な取り組みは最初から人が集まるわけではない」 [639215321]
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電気自動車(EV)や自動運転システムの開発を学ぶ「電動モビリティシステム専門職大学」が山形県飯豊町に開学し、5日、入学式があった。
定員40人に対し、初年度の新入生は3人にとどまった。文部科学省の設置認可が昨年8月末で、同大は「学生募集が遅れ、思うように集まらなかった。授業に影響はない」としている。
専門職大学は4年制で、2019年度に制度として始まった。今年4月現在で全国に19校あり、東北では同大が初めて。自動車整備士の専門学校などをもつ学校法人の赤門学院(仙台市)が運営する。
昨年11月の総合型選抜の受験者がおらず、2月の一般選抜で3人、3月の追加の総合型選抜で2人がそれぞれ合格。2人が入学手続きをしなかった。
専任教員23人、非常勤の教員20人の体制で実践的な職業教育をする。
入学式で、清水浩学長は「前向きな皆さんが入学した。自動車開発には、氷や雪で車が滑ることを体感することが重要。最先端の分野で、町の気候の下で新しい道を切り開いていきたい」と式辞を述べた。
新入生で長井市の大河原令伊さん(18)は「ものづくりに興味があり、近くに大学ができると知って進路を決めた。自分のやりたいことを見つけていきたい」と目標を見すえた。
人口減少の抑制を目的に、町が山形大、山形銀行と進めた「飯豊電池バレー構想」を基に誘致した。赤門学院には土地を無償貸与し、整備費として3億5千万円を補助している。
後藤幸平町長は「学生が多ければよかったが、先駆的な取り組みは最初から人が集まるわけではない。次年度はもう少し多く学生を集めてほしい」と話した。
https://www.asahi.com/articles/ASR456QKWR45UZHB009.html
専任教員23人、非常勤の教員20人の体制すごいなー
学生3人なのに笑笑 割といいんじゃないのこれ
かなり充実した教育受けられるだろ >学院には土地を無償貸与し、整備費として3億5千万円を補助している。
…😰 実質的には教員がやりたい放題やる大学になるだろうから
アホ学生に勉強教えるより割と成果が出るかもな >>7
はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ😱 パワハラはこの町にある山形大のセンターだけど「飯豊電池バレー構想」のくくりでいくと同じようなもんだな
助教から「村八分」にされたとするアカデミック・ハラスメントで学生が自殺、
10月にもキャンパス内で学生2人が飛び降りて死亡するなどの事件が続く山形大学で今度は、
最先端研究施設で、センター長を務める著名な大学教授によるパワーハラスメントで、
退職者が相次ぐ事態が発覚した。東北を代表する最高学府の山形大学で、何が起きているのか-。
雪深い山形県飯豊町。真っ白な平野を車を走らせると、ピカピカの研究施設が見えてきた。
ここにリチウムイオン電池の最先端の研究施設「山形大学xEV飯豊研究センター」はある。
山形大と地元・飯豊町が、民間工場だった建物を改修し、同センターを開所したのは平成28年1月。
自動車、ロボット関連企業など約50社が研究開発に加わり、
新しいリチウムイオン電池開発のために企業研究者が集う。
研究施設の駐車場には、米シリコンバレーを拠点にするEVメーカー「テスラ」の電気自動車もあった。
山形大、飯豊町、山形銀行の3者は「飯豊電池バレー構想」を策定。
次世代ロボットや産業用機械に適したリチウムイオン電池と材料開発、組み立て、性能評価、
安全性試験までを手がける日本を代表する最先端研究拠点づくりを目指している。
https://www.sankei.com/article/20171122-HN5X5KHRQRJE3JBTYIA37O7FGU/ >>2
行く宛のない工学部出身の教授のために作られてそう 大卒コンプレックスの高卒おじさんはここ行けよ意地でも卒業させてくれるだろ
(専門職)ってついても学士は学士だぞ 山形県ってこの手の新設大学多くね?
県でなんかやってるのか? >>7
研究投資じゃん
これに否定的な態度取るとかジャップかよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています