紀里谷監督「宇多田ヒカルと結婚したから“キャシャーン”が批判された。どう考えても色眼鏡。不当なジャッジだったわ」 [584964303]
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僕の場合、結婚した相手が有名な方だったので、全く別の基準で批判されてしまうことが確実にありました。
特に『CASSHERN』(2004)のときの不当な批判はもう、ひどかった。
どう考えても色眼鏡だし、どう見ても不当なジャッジだし、
なんなら映画を見ていないことが明確にわかる批判もありました。
──約20年経った今も批判があるのですか?
いまだにありますね。もちろん、『CASSHERN』は完璧な作品ではありません。
初めて書いた脚本だったし、稚拙だったと思います。しかし、メチャクチャ批判したのは日本人だけで、
他の国の方々からは熱烈に受け入れられました。
まあ、逆の考え方をすれば、20年前の作品が今もこうやって語られることは、
それくらい印象に残ったということでしょう。
https://shueisha.online/entertainment/121054?page=2 確かに庵野のシン・シリーズ(笑)よりはまだ面白かったよ 日本のアニメ好きキモオタには嫌う雰囲気だからしかたない >>6
GOEMONは映像は良かったわ
ゴチャゴチャしすぎな所もあったけどハリウッドより全然金掛けてないのに面白い表現だった 大体は実写キューティーハニーと実写デビルマンのせいだな。
キューティーハニーは庵野だな。 まだネットも言うほど普及してない批評家みたいなのが幅を利かせた時代だしな
有名な評論家が酷評したからクソ映画!とかバカ丸出しのアホがよく居た
今のキモい学芸会実写より圧倒的にマシだったしGOEMONの世界観も良かったなとは思った >>18
キャシャーンの映画としては批判されるべきものってのは今でも思うよ
原作どうでもよくてオリジナル演説映画になってるのは確かにそうだから 稚拙な部分は多かったけど光る点もあったよな
でもそっからあんまり成長がなかった…🥺 結婚して無かったら絶対金集まって無いだろうからな宇多田のせいだよねw 宇多田ヒカルと結婚していなかったら最初から世間に相手にされていない
大コケ確定の映画。宇多田ヒカルの名前で売れただけ だってあれ長いんだもの
俺が編集したら20分になるわ キャシャーンとGOEMONはどっちも映像は好きよ
ラストナイツはどうしようもなかったけど >>1
この人実家が上級でパパに版権買って貰って宇多田ヒカルの旦那っていう事を売りにして撮った映画の宣伝してたんじゃなかったっけ?
広告代理店に頭悪い宣伝されたのは可哀想だけど単純に面白くなかったよな 金があれば映画監督にはなれるけど、面白いかは実力の世界だからな…
パチンコ屋のボンボンだっけ? 宇多丸が映画「GOEMON」を酷評
https://youtube.com/watch?v=bptbF_2rUms
映画本編よりも宇多丸の酷評トークの方が面白いっていうね ダークでディストピアな雰囲気に幼い自分にとって非常に印象的だった思い出 宇多田ヒカルと結婚してなかったら制作費集まんなかっただろ >>31
キリヤを持ち上げるつもりは無いが酷評トーク()とか言うのを楽しめる奴ジャップ過ぎ >>35
ただの悪口じゃなく指摘していることが正鵠を射ていれば普通に楽しめるだろ この映画つくるためだけに宇多田(お金)と結婚したんだろ?w 実写映画のガッチャマンも監督コイツかと思ってクソ映画量産してんなーと思ってたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています