田村ゆかりってなんで、47歳でアイドル声優の第一線で活躍し続けていられるの??? 他の若くて可愛い声優が一瞬で消えていく中で [692059405]
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2023.02.27
「田村ゆかり バースデー♡イベント2023」会場:神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール
「田村ゆかりLOVE ♡ LIVE 2023 *with me?*)」
<チケット料金>
全席指定¥9,900(消費税込み)
4月22日(土)埼玉・川口総合文化センターリリア
4月23日(日)栃木・栃木県総合文化センターメインホール
4月29日(土)広島・広島文化学園HBGホール
4月30日(日)大阪・グランキューブ大阪(大阪国際会議場)
5月5日(金・祝)新潟・新潟テルサ
5月7日(日)神奈川・神奈川県民ホール
5月28日(日)兵庫・神戸国際会館こくさいホール
6月3日(土)岡山・倉敷市民会館
6月4日(日)京都・ロームシアター京都メインホール
6月10日(土)静岡・アクトシティ浜松大ホール
6月17(土)茨城・ザ・ヒロサワ・シティ会館大ホール
6月18日(日)東京・J:COMホール八王子
6月24日(土)石川・北陸電力会館本多の森ホール
6月25日(日)長野・ホクト文化ホール大ホール
7月1日(土)愛知・日本特殊陶業市民会館フォレストホール
7月2日(日)三重・四日市市文化会館第1ホール
7月8日(土)埼玉・大宮ソニックシティ大ホール
7月9日(日)神奈川・横須賀芸術劇場よこすか劇場
7月17日(月・祝)群馬・高崎芸術劇場大劇場
7月22日(土)北海道・カナモトホール(札幌市民ホール)
8月5日(土)岩手・盛岡市民文化ホール大ホール
8月6日(日)宮城・仙台サンプラザホール
8月11日(金・祝)静岡・富士市文化会館ロゼシアター
8月13日(日)奈良・なら100年会館大ホール
8月19日(土)福岡・福岡サンパレス
8月20日(日)大阪・グランキューブ大阪(大阪国際会議場)
9月2日(土)東京ガーデンシアター
9月3日(日)東京ガーデンシアター •普通に演技が上手いから
•アイドル声優戦国時代より少し前でむしろ固定ファンゲットしやすかった スキャンダル出ないプロ意識は流石や
事務所が強いのか知らんけど かなり美人!って訳ではないが、この人普通に美形だと思うんだけど
顔が良くない扱いなのちょっと分からん 手足華奢ですらっとしてんだよな
ダイエットとかしてなさそうなのに 声優に徹してるからな
主役級ではないソシャゲの木端役に出るときは目立たない演技でひっそりやってる
求められた仕事をやりきるストイックさ まだライブできてるのすごすぎるな
ジャニーズでも47でこんなライブできるか? どさ回りでもなんでもやり続ける奴はすげーよ
尊敬するわ 氷川きよしとか応援するおばちゃんと同じメンタリティだろ 田村ゆかり(47)「にぱー」
堀江由衣(45)「あうあうなのです」
中原麻衣(41)「はうぅ♡かぁいいよー♡」
かないみか(58)「にーにー!」
雪野五月(52)「ゆっくりぶりぶりしておいでー!」 世界一かわいいの地位は横綱みたいなもんで
一度手に入れたら引退以外には落ちないものなのよ 王国民も含めて王国という一つの文化が定着してるから >>1
どうなってんだこのスケジュール
少しは安め >>25
それはむしろ若いアイドルとおっさんヲタの関係だよ
田村ゆかりライブはおっさんがおばさんを愛でる集会なのよ 安倍さんを支持する代わりに
一生アイドルになれる般若の面をつけたから このコロナ禍ですら動員数増えてるんだっけ?
マジでやべーよな 俺より一つ年下なのか
凄い仕事してるのな
若手は見習ってもっと仕事しろ ゆかり王国という独自の世界観
王国民はみんなハッピ着てハチマキ巻いて、声を揃えてコールする
まだファンも少ない頃から地道に作り上げてきたそれが今花開いている >>28
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお ネトウヨだってことで炎上してなかったっけ?
お前らこういう時だけは都合いいんだな さすがに演技は年齢感じるけど声質は若い時のまんまですごいと思う 正直ブスな行き遅れの声優を一生懸命応援している俺カッコいい
↑ほぼこれだよね >>1
八王子モメンだけど八王子でやるなら一度どういうものなのか体験してみてえな
こういうコンサートっておっさん一人で行っても浮かねえか? 田村ゆかりのライブで隣が80歳超えてそうなじいちゃんだったことあるわ 水樹奈々のライブで横のおっさんのブレードの振り方が大袈裟だったから見たら自分の股に棒滑らせて勃起させててライブに集中できなかったわ 松田聖子もすごいよな
60過ぎてるのにファンまだ固いし 各々このような生存戦略をとる中で更に上を行く勝ち組が現れるのであろうか?
要因は「時代が求めるギブ&テイクができるのか?」であろう。
ここで特筆すべきは田村ゆかりであろう
上記のように御三家のうち、水樹奈々、堀江由衣は売手に事務所やレコード会社主導のイメージが常に付きまとう。
対して田村ゆかりは田村ゆかりの個性の後付けで売って行くという動きとなる。
一大マーケットとなってしまった「声優(アイドル・アーティスト)市場」に於いて、前2者が本来の姿である。
ある程度の市場となってしまった今、マーケットをコントロールしたいレコード会社の思惑が入らざるを得ないのが現実である。
そのため、レコード会社主導でプロモーション・販売戦略が取られ、アーティストの個性などレコード会社のアイテムの一つに過ぎないのである。
しかし、田村ゆかりはキングレコードを離れ、インディーズレーベルへの移籍を果たした。
御三家でも異色である。ここまで自分を押し通せるものなのであろうか?
新御三家などレコード会社が仕掛けるまがい物で失敗することが予測されるのはこの田村ゆかりの動きと成功をもってして証明されてしまう。
レコード会社としては現在の田村ゆかりの存在は苦々しいものであろう。 >>1
声が可愛いからだよ
体目当てのアイドルとは違う🥺 本当にこんな人生送りたかったのかな?
どこかで引き返すチャンスがあったはずでは パシフィコの大ホールって福山雅治の感謝祭レベルかよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています