曰本は死者に優しく、弱者に厳しい [966220406]
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本書が提示するのは、旧日本陸軍の「死者に優しく、弱者に厳しい」同様の姿である。著者は、これまでにも米軍の大戦中の対日戦マニュアル等から、「合理的な判断」として無謀な作戦や非対称戦争をせざるを得なかった様子を論じてきた一ノ瀬氏である。著者は、本書において、米陸軍情報部の報告書等を手掛かりに、米兵の見た日本兵の実態を論じており、
「銃剣と射撃が下手な日本兵」
「日本軍はハッタリを重視している」
「準備された防御態勢下では死ぬまで勇敢に戦うが、予想外の事態にはパニックになり叫び、逃げる」
「将兵は同じ食事を食べ、飲酒によって団結し、行き詰ると「ヤルゾー!」「チキショー!」と叫んで一体感を保つ」
といった現在に通じる姿や戦術における『合理性』が狂気に歪んでいく様子が活写されている。
https://agora-web.jp/archives/1592262.html 死者に優しいだと?
死ぬと無関心になるのが日本人だ 死者というか物には優しい
生きてる存在を憎悪している 中学不登校
高校を中退したものの大学に入って人生建て直したと思ってたがそんなあまくなかった
普通の人間が大学入学までに養ってきたコミュ力や人間関係を構築する力
それら一切から逃げてきたツケがいま全部のしかかってきてる
この差を覆すのは本当に厳しい
孤独に押しつぶされそうだ
社会から逃げて引き込もれるならどれだけ楽か
毎日苦痛すぎるけどうちの母親のように理解ある彼が現れることはないから苦痛の中でも1つずつ努力しないといけないんだよな
もうほんとなんなんだよこれ
日常が悪夢 オレも似たような感じだけど
>>8
昨日カンボジアのツールスレン収容所博物館に行って来たけどあれに比べればまだマしだよ >>1
> 「銃剣と射撃が下手な日本兵」
射撃については許してくれ
アメリカみたいに子供の頃から銃をおもちゃがわりにしたりはしてないんだ 切腹した人間はそれ以上責めないというのが武士のルール。 引きこもると時間が無限に長く感じるので
なにか作ってみるといいかもね 何かの間違いで現生に出てきちゃって自分を人間だと思い込んで暮らしている地獄の餓鬼
この説明がしっくりくる奴が今の日本には多い 虐待を目撃してたってニュース見る度に死ぬ前に止めとけよとは思うけど実際無関係な人が関わるのって大変だからなぁ 貧乏で食費通勤費もなく、引きこもってる言われて生保ももらえず
ドッグフードを食べてた。それでも生きて今があるのであきらめないで >>1
>>11
武士(上級)のルールを国民に当てはめるな >>1
違う
生者だろうが死者だろうが強者に媚びて弱者に厳しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています