IMCGAMESは、MMORPG「Tree of Savior」の日本、韓国、東南アジアサーバーを統合した「Tree of Savior W」を4月25日にオープンすると発表した

「Tree of Savior W」とは、韓国と日本を含むアジア地域の啓示者様が集まるサーバーです。

今まで各地域でプレイされていたすべての方と出会い、言語や文化の垣根を越えて共に思い出を作れるようになります。

今まで冒険を共にしてきたギルドや各地域ごとの啓示者様方の新たな目標が生まれたり、逆にこれらに加入していない方々が集まり、独特な繋がりや交流を広げていくことも可能になります。

「Tree of Savior W」を遊んでいただく際は、別途インストールや変更は必要ありません。今までと同様Steamのプラットフォームを通して各地域ごとで使用していた既存のクライアントを実行することで「Tree of Savior W」へ接続できます。

各地域の啓示者様方は、1つの同じサーバーで出会うことになります。

「Tree of Savior W」ではリアルタイムのチャット翻訳機能の追加や、クライアントの表示言語を選択できるようになります。
https://treeofsavior.jp/page/newsview.php?n=1245

https://kultur.jp/tree-of-savior-w-region-merge/