爆発物は「パイプ爆弾」か 自作も可能、ネットに情報も

衆院和歌山1区補欠選挙応援で、和歌山市の雑賀崎漁港を訪れた
岸田文雄首相の近くに爆発物のようなものが投げ込まれた事件で、
現場で爆発した物体は形状などから、手製された「パイプ爆弾」の可能性が浮上している。
「素材は容易に入手でき自作も難しくない」と専門家。悪用を防ぐには限界があると指摘する。
https://www.sankei.com/article/20230415-HOGZLJ5OA5OYTI3OKMC7I7AQTY/