先生「新書は通勤時間の行き帰りの時間で1冊読めるように作られてる」僕「(絶望)」2万いいね [373226912]
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寺師貴憲
@tera_shi_ta
院生時代、先生から
「その新書を読むのに、どれくらいかかってますか?」
「3日くらいですかね」
先生は苦笑して
「新書は首都圏のビジネスマンが、通勤時間の行きに半分、帰りにもう半分を読めるように作られてるんですよ。だからだいたい200頁ちょっとなんです。3日もかけるなんて…」と。
それ以来、新書は2時間で読むもの、という呪縛にかかってる。
実際は僕にはそんな簡単に読めないので、4時間から6時間はかかるし、そもそも新書を最初から最後まで読み切る集中力がなく(飽きる)、読んでいる途中で別の本に手を出してしまい(浮気)、中途半端に読んだ本がタワーに。
そして絶望。
http://abe.com これ言ったら怒られそうだけど成功してるビジネスマンに新書読んでる奴とかいないよね そんな変なマウント取ってくるやつの言う事なんて真に受けんなよ、、実在するか知らんが 学生の時司馬遼太郎の街道をゆくの文庫版を行きと帰りで一冊読了してたなあ 新書もピンきりじゃん
岩波や中公だと3日でも読めないハードなのばっかじゃん 昔の新書はそんな短時間で読めないよね
最近のはまあいろいろだけど 大川隆法がサラリーマン時代に1日5,6冊読んでて同僚が驚いたって話があるけど本当かよと思う
まあそういう人は実際にいるんだろうけどさ 激混みで本どころじゃないわ
武蔵野線まじでどうにかしろ >>15
ほんとこれ
あとつまらん本は無理して読まないほうが良い、そんなもん掴んだらゴミ箱にブン投げろ 最近の新書はマジでくだらない本と「えっ?」って思うくらい専門的な本に二極化してる 漫画は頭の中で動画にして間とか考えてるから読むのめっちゃ遅い
活字は理解できなくてもとりあえず通して読むからまあまあ早い
わからなかったとこは後から見直す 読むの早いせいで本代掛かるし、電子書籍が出る前は一冊じゃ足りなくて数冊持ち歩いてたせいで重いし鞄も人より壊れやすかったので、ゆっくり読む人が羨ましいぞ
大学院生が新書を読むのに3日はやばいだろ
普段から読書していれば2,3時間で読めるだろ 専門的なのでも初学者用のペラペラじゃないのは2時間だと読み飛ばしがあるんじゃないか
自己啓発とか意識高い系なら一瞬だけど 新書は1日1-2章だけを並行して何冊も読むスタイルにした 職場近くに住めない貧乏なかっぺ限定じゃんこんなのw 自分のペースで読めばいいさ
他人の読書法にケチ付けてマウント取りに来る奴なんぞ
相手が教授だろうと人間的には器が狭小なゴミだから軽蔑しとけ 大学院生ならそれぐらい乱読しとけってことでしょ
1時間に噛み付いてどーする 大学講義で教科書進めるペースが大体30ページで一コマ90分だろ
新書は教科書より内容薄くて読みやすくなってるの差し引いても、大学教科書の三倍以上の速度、しかも独学でやれってのはかなりムチャじゃ? 本当に面白い本は中々読み進めないもんだよ
良い文章は何度読んでも良い 最近の中公新書やちくま新書はやたら分厚いのが多くなってるな
あれじゃ2時間では読めんだろ >>45
本当に面白い本は短時間で読めて、何度も何度も繰り返し読むって感じ 懐が広い本は良いね
読むたびに違う「発見」(それが客観的に妥当かは別として…)があって知的刺激になるようなの あれどうだったっけなぁと何となく読み返してもう一度ハマるような本もいいよね 日本って読書するやつが極端に少ないからか知らんけど「読む」という行為自体を高尚でアカデミックなもんだと錯覚してる奴らおるよね ちょうどそんなペースで大学の間小説読んでたけど何の役にも立ってない 新書太閤記とかとどういう関係なん?
あと、選書とはどういう関係なんだ? >>52
すっげーよく分かる
下のような本しか読まないな基本的に 最初から最後まで読まなくていい新書も結構あるだろ
目次を見て大事じゃないと思った章は斜め読みや飛ばしてもいい
なんなら目次・まえがき・あとがきだけ読んで
どこに何が書いてありそうか把握したら「また今度」って次行ってもいい
大事と思った本はしっかり読むとして
1冊平均にすれば2時間くらいになるんじゃないか、先生の意図は分からんが 岩波のジュニアでも完読には普通に3時間4時間かかる 序盤つまらんと思ったら電車に置き捨てていいよ。時間の無駄だから 大学生なら新書は一日に3冊くらい読めて当然だよね
みたいな風潮もあったと思う
新書って変な啓発本とか雑学系だろ?
サイズも長いし サラリーマンは毎日新書を買うほど小遣い持ってない
はい論破 >>52
上のような新書なら1時間かければ十分ってのはわかる インプットするためだけに本を読み終える事を目的にしてるのかよ
考えながら読むもんじゃないんか 数冊でも新書読んだことあったらそんな感想出てこないだろうから読んだことないんだろうな
まあ殆どの新書は読む価値ないが 俺は新書判200ページでよければ30分くらいで片付くが
読書速度は知識量にある程度左右されるものの
基本的には生まれついての能力差で決まる ページ数が薄めでもぼくもそんなスピードでは読めないな(´・ω・`) 2時間200ページ
1分で1.6ページ
きつくね?
白紙だらけの本か何かか? 新書なんてツッコミどころ満載だから余程のことがなければ読み進めるのが難しいだろ
信仰心もなくお経や聖書を読むような感覚で新書を読んでるならそれは単に文字をなぞってるだけで精神性の理解まで到達できない
論文を読むような感覚の学者だとこういう罠に嵌るんだろうな
書道と同じでそれが自身にも書けるようになって初めて何かそこから会得するという段階に到達する >>58
帯と前書きと後書きと目次だけ読んだら充分な本もあるな確かに
中身読むとしてもせいぜい第1章と最終章だけ 同じ行を何度か読まないと頭に入ってこないんだよなざっくり言えばさ 読んで寝て読んで寝て、最終的に頭に入らない、読むのすらめんどくさくなる 新書も内容によるわ
ものによっては学部生が読みこせない論文だし もったいなくてわざと途中で止めながら読むんだが
そんな読み方したって頭にはいんねえし 学者の読書法って最初から最後まで通読するようなものではなく、目次や索引から関心のあるところだけ拾い読みするようなものだろ
ハッタリもいいところだわ >>89
金と時間を無駄にしたなって本もあるから、正確に読めてないんじゃ意味がないって考え方もどーよ
読む価値あるなって本は何度も読み返せば良いんだし こういう奴はページをめくって目をジグザグに動かしてるだけだろ
内容なんてほとんど頭に入ってない 縦長の新書判なら文字数も少なく
サブタイからのその解説話ものが多いな
この手のは読むだけなら速くまた気に入ったのいなら折につけ再読も 大学とか大学院なんてカスみたいな教授や講師ばかりだろ >>28
内容理解できないお前が「読んだ」とかおこがましいと思うの >>101
サラリーマンが図書館に行く暇なんてねーよ >>102
大量に予約しといて休日にちょっと寄ればいいじゃん 図書館はほんとに便利になったな
新しい本は待たされるから結局自分で買ってるけどそれでも >>17
頭悪いやつは自分が頭悪いことに気付けないから
「本を読むのが遅くても私は頭悪くないむしろ本読んでる分賢い!」くらいに思ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています