「VRChatで彼女ができた」が原体験…顔を合わせない「内面重視」のメタバース婚活サービスが始動 [441974597]
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「VRChatで彼女ができた」が原体験── 婚約事例も生まれた“恋愛特化メタバース”は次世代のマッチングサービスになるか
https://signal.diamond.jp/articles/-/1650
バーチャル空間上で恋人を探したり、デートしたりできる“恋愛特化”のメタバースが本格始動する。2019年設立のFlamersが4月19日に正式ローンチした「Memoria」は、メタバース内で理想の相手を探せる新たな切り口のマッチングサービスだ。
アバターの姿で会話をするからこそ、容姿だけにとらわれず、性格や価値観の合う相手を見つけやすいのが特徴。Flamers代表取締役の佐藤航智氏は自身がソーシャルVRアプリ「VRChat」を通じて恋人と出会っており、その経験がMemoriaを開発するきっかけにもなったという。
2022年9月にアルファ版の提供を始めたばかりのサービスではあるものの、既存のマッチングアプリを利用しない層を中心に、じわじわと利用者が広がってきている。半年ほどの間に20組程度のカップルが誕生し、婚約に至ったカップルも出てきた。 VRメガネ外したときに相手の生の顔見て好みじゃなかったらどうすんのか気になる NHKの100カメで中身♂同士が添い寝して告白してる動画あったぞ
お互いチー牛だった 別にええんちゃう
顔が判断基準から外れるだけでしょ 顔見ても怯まないくらい内面好きになっとけばええんやで >>6
あそこはお互い男とわかってて付き合うっていうか
普通に男同士で付き合う文化あるから
男の理想はセックスできる男友達とは言ったもんだ これね、結局顔がブッサってなって別れるよ
自分のタイプのアバターの顔見て付き合いが始まるわけだからね >>13
外見→内面まで届かない
内面→外見→失望 >>6
これからはなかみが AIってこともあるとおもいます( ´ ▽ ` )ﾉ 知り合いにいるけど直接会って段階踏んでたから簡単にはいかねえよ
VRCやってる女なんてレアケース ブラック・ミラーで似たような感じのあったけど、もはや男女という概念自体がなくなってくんだろうな
そしてAIも発達していけば、相手が人間である必要すらなくなる、というか区別がつかなくなっていく 英語アレルギーのジャップに与えたら片隅に籠もってハッテンバを形成した chatGPTで課金性でエロい会話とか出来たら儲かりそう
それなら本当に中身が実物の女である必要ないわ
理想のアバター作って引きこもり待ったなし 多少の不細工なんて毎日見れば慣れるわけで顔隠して勝手にイメージ膨らませてからの落差の方が適応出来ないのでは ＞現在は男性が月額3900円、女性は無料で使える。
だからさ…何でこういう差別を普通にするんだよ じぇんだーなんちゃらとかの連中はこういう差別にはだんまりなんだよな
笑える ゲームの世界にハッテン場を作ればいいのではないか？ MMOやハンゲチャットで恋愛してた頃から変わってないやん ホモでは？と思ったけど実際にあったり接触することを考えないのなら眼の前のアバター動かしてるのが男でも女でも関係ないのか
さらに言えばAIでも良いと。すげーなこれが未来か ジャップちゃんは美少女アバターで日本人同士で固まってる
英語で話しかけるとﾋﾟｬｰって逃げてくからフェアリーと呼ばれてると知ったときは
さすがに笑った >>11
結局好みのアバター選ぶからな
キモいオッサンのアバターとか
選択肢から外れるだろ ネットでは饒舌でも顔合わせたらシーンなんだが
出会うきっかけとしてはいいのかなあ 声のトーンとか服の話で容姿は察しがつく
容姿の良い人を求めるなら自分の容姿を磨くしか無い >>30
そうでもしねーと男女比とれねぇからだろバカか
差別でもなんでもねーよ >>49
必要あれば差別じゃないってわけでもなかろ 2017-2018年くらいのVRCHAT が面白かった
今はもうこういうビジネスしようとしてる輩が幅を利かせててつまらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
