夢の世界を作ったのは、夢と現実の間に本命となる狭間の世界を作成してそこに現実も夢も飲み込むため

ある意味デスタムーアのやりたかったことを実現したのが、7のオルゴ・デミーラ
世界を完全な絶望の闇の世界にして人々を苦しめ続ける