昔あった「ゲームブック」って正直つまんなかったよな。1回もまともにクリアしたことないわ📚 [903655431]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>198
面白かったよな
最初の巻の呪文間違えて体力減るってのは無いことにして読んでたわ
実家に置いてたら捨てられたけど >>204
しらべてみるかあ、今みたらルールブッククソたけえなしかし、ありがとうね
三十年前のルールブック売れねーかな 呪いの首塚村でゾンビの化身・死人返りってのが出てきたけどゾンビで化身ってなんだよと子供ながらに思った パンデミックものみたいなゲームブックあったの知ってる人いる? ソーサリーのLIXの呪文の意味がわからずに蛇を倒しきれなかったのは俺だけではないはず シャーロック・ホームズ物で結構がっつりした装丁のやつもってたわ 真面目に紙を用意してやるのはめんどくさすぎるから
大体指セーブしながら分岐読む小説になるよな >>221
これこれ
たった一回きりしか遊べないけども満足感は高かった >>223
双葉ファミコンシリーズのスピンオフみたいなやつで
袋とじ仕様だったな
三作ぐらい出てたはず ローマ数字の金貨の謎解きは小学生には無理だったな
マンドレイクの絵がトラウマ 適当にやると何回でも色々なルートで遊べると思えて楽しいのに
ちゃんとやるとここでこれ選ばないと無理と気付いて時点でゴミとなる
それがどこか忘れたらまた中古で探したい 当時いくつか買ったけど、ただ番号をたどって小説として読んでた
ベトナム戦争のファントムのパイロットになるやつもあったな サイコロ振るときインチキしまくってたな
おかげでCheat使いまくる癖が付いた 魔女(バーバヤーガ)が悪いことしてるんで倒しに行こうぜ!ってヤツの名前が思い出せない
ソーサリーや火吹き山~程には称賛されては居なかったけど
これもすごいんだぜ的に書籍やゲームブック等のあとがきに紹介されててじゃあ買ってみるかで買ってみたら
きちんと熟読しながらやっても1~2時間で終わってふざけんなって思った >>229
光文社ゲームブックシリーズの「ラインバッカー作戦」
光文社シリーズには太平洋戦争を逆転するやつや怪獣を自衛隊で迎撃するやつもあったかな >>13
過疎板ならこういうふうにしてゲームスレ作れそうだな >>231
いいね
スマホなんてすごく向いてる端末だわな 面白かったよ
飛んだページの横の文章読んじゃわないように必死だった グレイルクエストは14へ行けばっかり語られるけど夢時間の記述も頭おかしくて好きだった
あとアイテムを次の巻に持っていけるルールだから後半はバランス崩壊してたな ゼビウスは神作品
ドルアーガ三部作も良い味出してた
火吹き山、ソーサリー、展覧会の絵も良かった
テーブルトークも良かった、ウルティマオンラインで完成され衰退して薄くゲームとして分散した文化や思う ゲームブックの作者って本業何だったのかな
ナムコの中の人もいたような >>234
ああそれそれ
最初に普通にプレイした時、空母からの発艦に失敗して事故死
俺はゲームブックとしてプレイするのを止めた(´・ω・`) マーリンが出てくるヤツはなぜしゃべるキャベツがいつも登場するの? マリオなのにいきなり吸血鬼が出てきて?となった思い出 連休中って希死欲求高まるからこういう懐かしすぎる話題見るとやばい ピップとかいう主人公が魔法使いマーリンだのの力を借りつつ冒険するふざけた翻訳物が楽しかった
コーラを飲むと悪魔の飲み物だとか言われて殺される >>245
ちくちくする指輪
ていうかそういうお約束すら愛しいから困る ファイティングファンタジーシリーズはいずれも質が高い 悪夢の妖怪村っていうゲームブックはおもしろかったよ バックトゥザフューチャー のゲームブックが面白かった >>147
下ダンジョンエクスプローラーだよな
懐かしい。
ゲームソフト滅多に買ってもらえなっかったからよくゲームブックやってたな >>245
>>253
詩的魔神とかポゴルフィットとか謎のお約束が多いシリーズだったな 4部作のなんとかいうやつ(城塞都市カーレ、王たちの冠等)は選択の選びようで後々の難度が変わった
全七つの何か(忘れた)のうち2つしか遭遇できずに後の展開が厳しかった ページ指定を間違えていてクリアできない本もあったな ゼビウスは面白かったわ
作中の世界にいる感じが半端なかった 大した判断材料も無いまま右行くか左行くか選ばされて、ハズレ引いたらゲームオーバーてのはなんだかな ゲームブックっぽいホラー小説があったんだけどどうしても思い出せない 俺が読んだ中で一番面白かったのは妖魔ハンターってゲームブックだわ
ネットで今調べたらプレミアついてるんだな、19000円とか17000円とか
もう一度読みたいけど流石に無理だな・・・ ドラクエ2とかもゲームブックあった
貧乏な俺はそれでプレイした気になってたよ🥺 ドラクエはマジでファミコン親がかってくれないからやったわ 子供の頃スペルブレイカーってやつ古本市で買ってクリアまで遊んだんだけど、途中に出てくる怪物の挿絵が妙に怖くてトラウマというか本棚には置いてるけど封印状態になってた 対馬の幽霊/Ghost Of Tsushima
難易度:万死/第1夜
ttps://iplogger.info/2v6GA8.link >>255
こないだ子どもがやってたわ
エイクソ!とか申しましたか ソーサリーシリーズまたやりたいけど高いんだよな
あとページめくるのが面倒だからアプリ化して欲しい >>271
狂ったように今ゲームしたりするの?
>>278
こすられすきだからあえてね アイドルになるためのゲームブック
オーディション→親切にする→崖から海に飛び降りる→CMゲット
プロデューサーがアイドルにしてくれる→大スターに
たぶんこんな感じになる >>283
冒険始めたら呪文書見ちゃダメなんだっけか
そんな呪文ねーよぷゲラ死ね、みたいな
酷いよねw 完全犯罪ゲームってのが図書館にあった
完全犯罪に成功するも良心の呵責に苦しむのようなオチだった ガキの頃魔鐘ってゲームブックにめちゃくちゃハマった
本気で冒険してるような気分ですげえのめり込んでたわ Xファイルのやつ持ってた
下水道の渦虫ルートに入ると延々ループしてクリアーできないウンコだった この前PSでThe Hand of Merlinというゲームを買ったがほぼゲームブックだった 上の展覧会の絵と同じ作者の
送り雛は瑠璃色の だけむちゃくちゃやった
最初の絵のやつの文庫本が良いけどどこに片付けたのか、、
ウォーロック懐かしい ビックリマンのやつを熱心にやってたなあ
ゲーム中に落ちてるパスワードを集めると次の巻は1ページ目以外から
つまり前の巻の続きから始められたんだ 謎の村雨城のゲームブックやったなあ
80年代後半くらいか 食糧問題の知ってる人いたんだな、政策が堂々巡りになったりして結構面白かった にゃんたんのゲームブックに出てくる相棒のおかげで関西弁慣れてたわ
なんJとなんGの用語速攻で理解出来たのは(名前忘れたけど)あいつのおかげ >>246
この絵の人は双葉社のゲームブックでよく絵を書いててよかった
終末の惑星とか >>151
>>154
林友彦のネバーランドシリーズやウルフヘッド、鈴木直人のドルアーガやブラックオニキス、パンタクルは日本ゲームブック界の金字塔
パラグラフ数、文章力、ゲームとしての作り込みその他すべてにおいてダントツ AIが上手い具合にゲームバランス取ってくれるゲームブックとかTRPGとか出んのかな?
これこそAIの真骨頂だと思うが >>304
もう普通にTRPGのゲームマスターができるくらいの
知能がありそうだけどな。語り口調とかの癖を覚えさせるだけでいい。 >>158
そのダンジョンで1000まで水増ししてる感は子供心にも抱いてたな
世界最大項目数とかって宣伝文句にしてたから
それでもエスメレーだのまだ覚えてるくらい好きだったけど
>>162
展覧会の絵はまた別の人 カイの冒険のゲームブックはカイが装備を取り上げられて全裸にされるシーンがある
見かけたら絶対に買っておけ デュマレストサーガのアール・デュマレストを主人公にした日本製ゲームブックが二作あった
(惑星不時着と巨大コンピュータの謎)
空腹のあまり宇宙友愛教会の炊き出しでタダ飯を食らう選択をすると暴漢に襲われた時に反撃できずに死んでしまう
(浄福灯の灯を浴びると“殺してはいけない”の教義を深層意識に刷り込まれてしまう)
デュマレストのお約束を知らないと死ぬのであった 俺の中ではドラゴンランス系のやつのイメージだわ
ウェイレスの大魔術師とか大好きだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています