【ジュネーブ共同】ウクライナ柔道連盟は1日、ドーハで7日に開幕する世界選手権のボイコットを決めた。国際柔道連盟(IJF)がロシアとベラルーシの選手の出場を、個人資格の「中立」選手として容認したことへの対応だとしている。
https://www.topics.or.jp/articles/-/882116