「エルミタージュ幻想」でお馴染み、アレクサンドル・ソクーロフ監督の魅力 [653462351]
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ロシアの映画監督アレクサンドル・ソクーロフ氏は、
芸術性と歴史への視点から欧米で高く評価される巨匠だ。
昨年の東京国際映画祭に出品された「独裁者たちのとき」は、21世紀の戦争が行われている中で公開されることになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c96233c8d6dfd8a26131d0a9df05e92b86cd00c9
モレク神(1999年)
牡牛座 レーニンの肖像(2001年)
エルミタージュ幻想(2002年)
太陽(2005年)
チェチェンへ アレクサンドラの旅(2007年)
ファウスト(2011年) ミハルコフみたいなクソ野郎とは違って気骨はありうそだよね > 2011年のベネチア国際映画祭で最高賞に輝いた監督は、
> かつてプーチン氏に面と向かって苦言を呈し、国内で冷遇を受ける。
> ロシアは国内問題の解決が急務だが、政権のプロパガンダで「残念ながら国民の大部分が戦争を支持している」。
> こう肩を落とすソクーロフ氏は、帝政時代に支配層や民衆から孤立した知識人を意味する「余計者」という言葉を用い、
> 自身の境遇を表現した。
ソクーロフさんに共感します ニキータミハルコフがネトウヨ化してたな
ソクーロフは戦争について何か言ってるんやろか ロシアは芸術に秀でてるのになんでいつまでも土人国家なんだ ロシアアバンギャルドの魅力は異常
やはり、背景に独裁政治との軋轢を抱えているから理想を追求する美学が
他のものの追従を寄せ付けない 一昨日ソクーロフのオンラインQ&Aつき上映だったのね
行けばよかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています