ロシアの映画監督アレクサンドル・ソクーロフ氏は、
芸術性と歴史への視点から欧米で高く評価される巨匠だ。
昨年の東京国際映画祭に出品された「独裁者たちのとき」は、21世紀の戦争が行われている中で公開されることになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c96233c8d6dfd8a26131d0a9df05e92b86cd00c9
モレク神(1999年)
牡牛座 レーニンの肖像(2001年)
エルミタージュ幻想(2002年)
太陽(2005年)
チェチェンへ アレクサンドラの旅(2007年)
ファウスト(2011年)