日本刀って、安くはないけど、当時割とありふれたものを大事にしてたら今数千万になってるんだろう(・ω・) [134367759]
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日本刀の魅力を紹介 いわきの酒井美術刀剣館
https://www.minyu-net.com/news/scramble/FM20230503-774950.php
1000年前から値段変わらないっていうから
まあ高くても200万、有名になってからだと400万くらいするかもだけど。 江戸時代以降の大量生産品は○○万円だよ
今四桁行くのは当時から名品 銘が入ってるようなやつじゃないとそこまでの値段にはならんよ 数千万円って虎徹とかそんなレベルの刀でしょ
当時でもかなり高額だったと思うぞ 江戸時代当時100万くらいらしいから、現在1000万になってもしょぼい利率やな
年利1%もないだろこれ やっぱり所持してる人には警戒してしまう
猟銃もな
そういう人がどうこうではない
自分個人のただの心理的なもの >>7
よくその表現聞くけど、城(物件)なのか、白の支配下の領地もつくのか
前者ならただの負担だな 有名所以外は古い物でも二束三文とか普通だよ
取り扱いが難しくて買い手が居ないからな 芸術品の名刀より
ボロボロに使い込まれたゴミ刀のがロマン感じて欲しくなるな 戦国末期くらいまでは刀持ってるのはたくさんいただろけど 死体を積み重ねて何体切れたとか普通に考えてヤバすぎる切れ味
電線切れるとかやってた包丁なんて鼻糞レベル 鉄がいるから奴隷坑夫を使い潰してた感じで鉄が枯渇していった感じ >>12
匿名掲示板でそんなとりつくろいなくてもよくね?
誰でもそういう欲求がある人なんだろうなって感じるでしょ
率直にその人の資質に対して警戒する
どんなに普段当たりが良くても 江戸時代の切れるだけの刀を明治以降の工芸品レベルに仕上げるにはそのくらいの金額かかって儲けは無くなる >>16
でもそういうのは所持許可が降りないので登録しようと申請したら警察に廃棄される ありふれたのは数打ちといって何の価値もない
今でも価値があるのは当時から高級品だよ 最近ウヨ界隈がニッポンって呼べってうざいけど
これもニッポントウって呼ぶの? >>27
現代じゃ芸術品以外は刀と認定されないんだよ
つまり刀狩りですらなくただの危険物押収扱い 江戸時代でも当時の価値で1本100~200万円だろ
ポンポンして油塗り塗りしてないとすぐダメになるし 金庫を開けてみた系の番組で昔の現金が出てきた時のガッカリ感はすごいわ >>13
領地の代わりに刀と茶器を与えたんだよ
与える領地がなくなったから >>1
高いのは由緒があるからで、先祖代々無名のお前家が持ってても大して価値上がらないだろ 某譜代一門だが銘のある刀は戦後刀狩りで巻き上げられたらしい
親は仕方ないと諦めているが…
俺は取り返したいから詳しい人がいたら手続きを教えてほしい
脇差は何本かあるが全部ぼろぼろに錆びている
研師に出さなきゃいけないが面倒くさくてほっといてるらしい
ニートで暇だから包丁みたいに自分で砥石で研いでみようと思っている >>35
赤羽刀なら文化庁に問い合わせてみたら?返還されるかもしれん
この機会に趣味で研ぎやったらいいかもね
研ぎ師さんとこに習いに行くといいよ
才能あるなら悪くない収入の副業にもなる 美術刀剣として価値がある刀と
大勢の職人を抱えた工房で大量に生産された安価で実用的な刀は
ちょっと違うんでないの? 最も有名な豊臣秀吉の刀狩りで没収された刀剣は合計100万本くらい
戦争前の昭和初期に日本国民が持っていた刀剣は500万本ほどで
終戦時に日本国民が持っていた刀剣は1500万本に急速に増加し
GHQが没収した刀剣は300万本ほどだったのでGHQによる取締法で失われた刀の数を入れても
日本の刀は太平洋戦争終戦時を頂点に減ってはいるが取締法施行後も歴史的に見れば非常に大量に残っている 【衝撃】女友達「あの人、結婚したんだよ」私「あの人?」女友達「前に紹介してくれた男の人」私「え…ちょっと待って…」→
http://tyiou.prs7.org/62df5/37070921.htm ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています