小室哲哉さん「僕にとって教授は憧れると同時にひたすら劣等感を感じ続ける存在でした、彼と違う道を歩むしかなかった」 [231882153]
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坂本龍一さんと違う道歩くしかなかった 小室哲哉さんの憧れと劣等感
音楽家・坂本龍一が旅立った。のこされた音には何が託されたのか。そこから何が芽吹いたのか。親交のあった人々が語る。
音楽プロデューサー 小室哲哉さん
僕にとって、歴然とただ一人、飛び抜けた存在でした。「こう来るんだ」「今度はそう来たか」と、これほど意識させられ、感情を揺さぶられた人はいない。憧れて、ひたすら劣等感を感じ続ける。僕にとって教授(坂本さんの愛称)はそういう人でした。
同じ鍵盤奏者だけど、そもそも轍(わだち)が違う。歩く道が違う。最初にそう認識したのは、実は音楽そのものというよりは、初めて食事をした場でした。
1980年代末ぐらいに、誘われて初めて一緒に食事をして、店ごとに参加者が入れ替わるような感じで、午前2時か3時ぐらいまで何軒もずっと一緒に回ったんです。
そのときにすごく衝撃を受けたんです。会話も含めた立ち居振る舞いに「日本にも貴族っているんだな」と思ったぐらいの「位」の高さを感じた。周囲の人と英語で雑談する姿とか、何もかも洗練されていた。
(イカソース)
https://digital.asahi.com/articles/ASR5174NZR51UCVL020.html 小室は音楽教育受けてないでしょ
まったく畑違いと思う 坂本龍一 戦メリ
コムテツ スピード2
引き分けか? 相手は東京藝大の作曲課の修士(まだ大学院生がレアだった頃の)だからそりゃそうでしょ 浅田彰と気が合うのもさもありなんか
山下達郎の話だと坂本龍一は親戚も東大出だらけらしいな 別にいいじゃん
こむてつはオリコン一位何回も取ってるんだし
坂本はミリオンなんて売ったことねえんだぞあいつでかい面してるけど >>8
坂本龍一『energy flow(『ウラBTTB』)』(1999年5月26日発売)
累積売上155.0万枚 小室が高音の曲ばっかりつくるの
教授はめちゃ嫌ってたよな リップサービスが過ぎるわ
日本の音楽史に小室の時代は明らかにあったけど坂本龍一の時代はない 小室のオケ風の曲なんか聴くとクラシック関係の素養不足が露わで居た堪れなくなる >>15
どっちもミニマリズムだから曲の印象がよく似てる 小室哲哉といえば575調の早口言葉ラップがいま聞くとかえってエスニック感満点で新鮮かも 坂本龍一は例えるなら欧米の王道に坂本龍一という部屋をもらったってイメージだけど
小室哲哉はJ-POPというマンションを作ったわけだからどっちが偉大かと言われると小室哲哉のような気がするけど アニソンの数は小室のが多い
教授はオネアミスと、あと何かあったはずだけど忘れた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています