一流の人ほど「睡眠に投資する」超合理的な理由 [296945766]
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「バタンキュー」は脳の悲鳴の証
仕事ができて責任感の強い人ほど、ハードワークをして、つい睡眠時間を犠牲にしてしまいがちです。
それでも体力があれば、問題なく毎日過ごせてしまい、雪だるま式に仕事の量も増えていくでしょう。
そうなると、あとは時間の問題です。
いつの間にか自分の時間がなくなっていきます。
そしてある日、取り返しがつかないほど疲れがたまって動けなくなってしまった、ということになりかねません。
最新の研究で、不眠症など睡眠の問題を自覚していない人でも「毎日約1時間」の潜在的な睡眠負債があるということが明らかになりました。睡眠負債とは、身体に蓄積された睡眠不足のことをいいます。
この潜在的な睡眠負債を解消するためには、一時的な「寝だめ」では足りず、9日間連続して十分な睡眠をとらなければならないということがわかっています。
ただでさえ睡眠時間が足りていないのに、そのうえ徹夜などしてしまっては、まったく回復のめどが立たなくなってしまうのは言うまでもありません。
ちなみに、徹夜明けの翌日、「バタンキュー」で寝てしまうのは問題です。
これは、寝つきがいいのではなく、睡眠負債がたまりすぎで、脳が悲鳴を上げている状態。そのまま脳がシャットダウンしたようなイメージです。
決してぐっすり眠れていることとイコールではないのです。
「プレゼンティーイズム」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
「病欠」を示す「アブセンティーイズム」に対して、プレゼンティーイズムは日本語で「疾病就業」と訳され、「出勤しても、頭や身体のなんらかの不調のせいで本来発揮されるべきパフォーマンスが低下している状態」のことを指します。
睡眠負債がたまっていくと、体内時計が狂うことでこのプレゼンティーイズムに陥り、集中力が低下してつまらないミスをしてしまうなどパフォーマンスを著しく低下させることがわかっています。
このプレゼンティーイズムによって、全米では年間約1500億ドルもの損失が出ているといわれています。
2016年に発表されたアメリカのシンクタンク・ランド研究所の調査によると、プレゼンティーイズムによる日本の経済損失は、なんと1380億ドル(約18.3兆円)にも達しているとのことです。
少し前までは、成功者にはショートスリーパーが多いといわれてきましたが、それも近年見直されています。生粋のショートスリーパーはほとんどいないといわれているのです。
実際に、3時間睡眠だったとされるナポレオン・ボナパルトも、近年の調査によると、実は日中に昼寝や仮眠をとっていたという説が出ています。
一方で、Amazon創業者のジェフ・ベゾスは「8時間眠ると1日ずっと調子よく過ごせる」と語っています。また、AppleのCEOであるティム・クックは7時間睡眠といわれています。さらにMicrosoft創業者のビル・ゲイツも、7時間睡眠です。
世界的に有名な経営者の多くは、忙しいなかでもしっかり睡眠時間を確保しているのです。
https://toyokeizai.net/articles/-/668468?page=1
「プレゼンティーイズム」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
「病欠」を示す「アブセンティーイズム」に対して、プレゼンティーイズムは日本語で「疾病就業」と訳され、「出勤しても、頭や身体のなんらかの不調のせいで本来発揮されるべきパフォーマンスが低下している状態」のことを指します。
睡眠負債がたまっていくと、体内時計が狂うことでこのプレゼンティーイズムに陥り、集中力が低下してつまらないミスをしてしまうなどパフォーマンスを著しく低下させることがわかっています。
このプレゼンティーイズムによって、全米では年間約1500億ドルもの損失が出ているといわれています。
2016年に発表されたアメリカのシンクタンク・ランド研究所の調査によると、プレゼンティーイズムによる日本の経済損失は、なんと1380億ドル(約18.3兆円)にも達しているとのことです。
少し前までは、成功者にはショートスリーパーが多いといわれてきましたが、それも近年見直されています。生粋のショートスリーパーはほとんどいないといわれているのです。
実際に、3時間睡眠だったとされるナポレオン・ボナパルトも、近年の調査によると、実は日中に昼寝や仮眠をとっていたという説が出ています。
一方で、Amazon創業者のジェフ・ベゾスは「8時間眠ると1日ずっと調子よく過ごせる」と語っています。また、AppleのCEOであるティム・クックは7時間睡眠といわれています。さらにMicrosoft創業者のビル・ゲイツも、7時間睡眠です。
世界的に有名な経営者の多くは、忙しいなかでもしっかり睡眠時間を確保しているのです。
体内時計が狂うと、糖尿病のリスクが3倍になる
一度でも体内時計が狂ってしまうと、すぐには元に戻りません。
「疲れながら、流されながら生きている」という状態になってしまいます。
体内時計がしっかり働いてくれれば、夜は抗利尿ホルモンがたくさん分泌され、眠っているあいだ尿をつくるのを抑制してくれます。
ところが、体内時計が狂うと抗利尿ホルモンの分泌が抑制され、夜中も日中と同じように尿がつくられるため、トイレに起きてしまうようになるのです。
そうなれば、ますます眠りが浅くなってしまいます。
深く眠ることができなくなると、糖尿病や動脈硬化などの心血管系疾患にもかかりやすいことも明らかになっています。
現に、血糖値の上昇が抑制しきれなくなることにより、睡眠時間が5時間以下の男性で、糖尿病の発症率が3倍にも上昇することが発表されています。
さらに、体内時計が乱れると、眠気をもたらすメラトニンというホルモンが十分に分泌されなくなります。
このメラトニンには、自然な眠りを誘う作用以外にも、さまざまな病気の原因となる活性酸素を消す働きや、がん細胞の増殖を抑制する働きがあるといわれています。
体内時計のリズムが乱れがちな夜勤の人は、がんの発生率が3倍というデータもあるのです。
そもそも、メラトニンは加齢によって減っていきます。
それはつまり、年をとると「眠りにくくなる」「深く眠れなくなる」ということです。
メラトニン分泌量のピークは、思春期に入る前の9~10歳くらい。これが20歳前後になるとピークの約半分、30歳前後では4分の1ほど、40代に入ると6分の1以下にまで減少してしまいます。
体内時計も加齢にともなってずれやくなるため、40歳以上の方は、とくに徹夜厳禁といえます。 仕事終わってから飯食って風呂入るだけだが寝る時間ねーよハゲ 通勤時間のせいで寝る時間がなくなってるんだよ
リモートなら2~3時間多く寝れる 最近めっちゃ二度寝して大体4時間ほど午前タイムがロスするんやが ジャップ企業の強制出社による睡眠時間の減少について マジで熟睡したい
0時に寝ても1時に寝ても6時頃に必ず目が覚め、しかもどんなにフラフラだろうが二度寝できない
年取ると睡眠って疲れるんだ 44歳毎日12時間寝てる。
仕事から帰宅が17時30。
19時に寝て07時起きてる。
この生活20年。
睡眠大好きだから残業しないから平社員。 一流ならちゃんと収入になって還元されるからだろ
俺が眠りに投資したって無駄でしかない リモートワークが睡眠の質向上につながるってのは間違いなくあると思う
けどリモと通勤を交互に繰り返すのは自律神経狂って却って体調崩す バタンキューで眠れるならまだ余裕がある状態
眠るのにも体力が必要なんだわ 俺が快眠に効果が有ったのはアロマテラピー
ラベンダー焚いて寝るとグッスリ眠れたわ
オッサンからラベンダーの臭いがしても気味悪がるなよお前ら 睡眠長くしろてスレ増えたのはコオロギ食でコケた政府の陰謀 寝る時間増えれば飯食わなくていいからな 疲れると余計に眠れなくなって
なんとか寝ても起きたら余計に疲れるようになるのがおっさんってやつなんだ 毎日酒飲むと睡眠の質クソになるけど
酒飲まないと寝れないんだなこれが 50過ぎてマジで眠れなくなった
今日もAM4:50に寝てさっき起きた >>13
労働してる時間より睡眠のほうが長いって珍しいな どうやったら中途覚醒を防げるの?
毎日夜中に10回ほど目が覚める 五時起床
六時出勤
八時着
二十一時退社
一時就寝
平日はこれ
土日は一時から十五時くらいまで寝て終わる
体内時計が壊れてる感じがする 早く寝ると一週間が早く終わる
これを利用して土日は夜ふかしして一日を長く感じさせて辛い平日はさっさと寝て一日を短く感じさせる まぁ、これからは寝る間も惜しんで働け!って体育館的な広い部屋に雑魚寝することになるからな
丸太を枕にして端っこをぶっ叩いて起こしてくる
睡眠どうこう言ってる場合じゃない 5時間ちょいくらいしか寝れなくなってしまった
だから昼寝で1時間以上寝て取り戻してるけど休日しかできんしきつい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています